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ふくらはぎボツリヌストキシン注射
今日は1956年 に日本の国連加盟が安保理の全会一致で決定された日になります。

本日ご紹介の患者さんはふくらはぎの筋肉を萎縮させふくらはぎを細くする目的にてふくらはぎにボツリヌストキシンを注射した患者さんになります。

上段:術前です。
下段:術後2ヶ月再診時です。(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています。)
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患者さんは「細くなりました!」と言ってくださるのですがなんか私からみると「微妙」な変化という感も否めません。
ふくらはぎの太さの原因が脂肪に主にある場合は脂肪吸引が良い適応なのですが原因が筋肉にある場合はやっかいです。
現在のところ
筋肉量を減ずる方法として
1.ボツリヌストキシン注射
2.ラジオ波による筋破壊(TCR)
3.神経切断術
等がありますが1、は効果が数ヶ月(但し復活しても復活した筋体量が1年後の計測で8~9割程度というデータもあり)、2、は効果の出具合が微妙、3は手術がうまくいかなかったときの左右差が著しいという問題がありこれが一番いいという方法がなかなかありません。

先日お心遣いをいただきました。
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ありがとうございます。 どうか御気を遣わないで下さい。

メイヨー兄弟の格言
Charles・H・Mayo
64.知識は内側から迫ってくる欲求または願望、もしくは外からの強制によって獲得されるものです。
William・J・Mayo
64.診断する医師は、診断上必要な診察をしばしば簡略化しますが、それは診察で自分の指を汚したくないからです。
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by shirayuribeauty | 2007-12-12 23:26 | 美容外科
巻き爪、陥入爪
今日は巻き爪、陥入爪の治療について紹介です。

まず巻き爪、陥入爪はどちらも同じように使用される用語ですが
巻き爪・・・爪が横方向にまいている状態です。
陥入爪・・・爪の角が軟部組織に食い込んでいる状態です。

さてこれらの巻き爪、陥入爪ですが一般的には爪の爪母細胞まで切り取るように切開して
爪母細胞の部分をフェノールで焼いたりする手術療法がとられています。

しかし町田英一先生が開発した形状記憶合金を用いた超弾性ワイヤーを用いて非観血的(血を流す手術をしないで)に治療が可能になりました。

左: 巻き爪です                   右: 超弾性ワイヤーを装着しました。
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1~2ヶ月後の再診時にはきれいに矯正されていると思います。

頭の先から足の先まできれいになれるお手伝いができるというのは幸甚の至りです。
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by shirayuribeauty | 2006-10-17 22:34 | 美容外科