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本日は吉田松蔭が1859年11月21日に亡くなった日になります。
吉田松陰が弟子に送ったとされている言葉 志を立てるためには人と異なることを 恐れてはならない 世俗の意見に惑わされてもいけない 死んだ後の業苦を思いわずらうな また 目前の安楽は一時しのぎと知れ 百年の時は一瞬にすぎない 君たちはどうかいたずらに時を過ごす ことのないように 本日ご紹介の患者さんは前担当医にて鼻中隔延長術術をお受けになられ、その後の後修正術および 小鼻縮小術、鼻孔形態修正術 をお受けになられた患者さんです。 上段:術前です 下段:術後約半年再診時です ご感想は「先生の技術に不満はないのですが、もうちょっとデザインの確認をしとけばよかったかなという感じです」とのことで「満足(4/5)~普通(3/5)」 とのことでした。 またの御来院をお待ちしております。 鼻修正術のメリット ・より希望の形態に近づく可能性が高まります。 鼻修正術のデメリット・リスク ・血流不良による皮膚トラブルが生じる可能性があります。 ・鼻孔に肥厚性瘢痕が生じる可能性があります。 ・感染が生じる可能性があります。 先日お心遣いを戴きました。
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by shirayuribeauty
| 2019-11-21 09:56
| 美容外科
先日高等裁判所からB医師との裁判についての判決文が郵送されてきました。 結論からいうと私の控訴は棄却され、せっかく意見書を書いてくださったalphaさん や betaさんの御意志に報いることができませんでした。 その2点とは ① B医師が、患者■さんに、このような話をしたのかどうか、という点の真実性 と ② 患者■さんがB医師による手術前の説明を受けた結果、鼻に挿入するプロテーゼがI型プロテーゼであると認識していたか否かの事実」という点の真実性 の2点になります。 ①に関しては高裁の思考回路は、主にB医師尋問、B医師 陳述書をベースに、B医師が患者■さんに話した内容を認定しており、かつ、その内容は真実であるという判断をしている、というものです(判決文の事実認定の記載を読む限り、そのように理解される。判決文で、B医師の尋問等を引用しながら、B医師が患者■さんに話した内容の認定を記載している)。
高等裁判所は 私がB医師に患者■さんの診療内容について問い合わせをしていない点を責めていますが、一般的に医師は患者さんの言うことを信じて診療にあたるのであり、過去の治療歴は今後の治療に特段の影響を与えないと判断される場合において忙しい日常臨床において個々の案件について前医に問い合わせたりしません。 だからといって裁判官がご自身の感情で事実認定すべき空間位置を変えるとは考えたくはありませんが。
私はB医師の名誉を毀損する意図など当初より毛頭ありませんし、それは今に至るまで変わりません。 患者さんが私に説明した内容、患者さんが私に説明した前医とのやりとりを記載したことが、どうして実社会におけるB医師に対する名誉毀損になってしまうのでしょう。どうしても理解できません。 私が患者さんの発言内容を記載したのは、皆さんに紹介する手術が依頼された経緯を説明することで、その手術の目的、内容を分かりやすく伝えるためにほかなりません。ブログ記事の力点は、B医師が、こんなことを患者さんに言ったのです、などというところにはありません。記事の目的がB医師を批判することにあり、まさにB医師がこのようなことを言ったのかというところを私が問題視してブログに取り上げていたのであれば、私がそれをブログ記事にするにあたっては、本当にB医師がこんなことを言ったのかというところの根拠の有無が問われて、その根拠(調査)が不十分であるとするならば、そのときに私が、なんらかの責任を負わなければならない、ということであれば、それは理解できるものです。 しかしながら、私のブログ記事の目的はそんなところにはありません。このブログ記事の目的も、ほかの投稿記事と同様、あくまで今回の症例、手術の実例を紹介することにしかありません。 手術内容の説明の必要から、患者さんからはこのような説明がありました、という程度のことを、依頼を引き受けた経緯として、説明的に記載したにすぎません。 しかも私は、患者さんの説明内容が患者さんの勘違いである可能性も含めて、明確に指摘して記載しているのです。 それを高等裁判所は、私が前医であるB医師に対し、B医師が本当に患者さんにそのような説明をしたのかどうかを確認するべきであったというのですが、仮にそのような確認をして、B医師が「いやちがう、実際にはこのように説明した」との説明がされたとしても、私のブログ記事に書かれる内容は、「患者さんの説明と前医との説明には齟齬(そご:食い違いという意味)があるので、どちらの説明が真実かどうかは分かりません」としか書けないもので、結局、B医師に問い合わせをしたとしても、今回私が掲載した内容と特に変わらない内容にしかなりませんし、そのいずれの表現であっても、この記事がB医師に対する名誉毀損になるとは到底思えないのです。 名誉毀損の裁判は、判例集や判例雑誌にも、数多く掲載されています。 それらの判例と比較してみたときに、今回の私が巻き込まれた訴訟は、記事の意図と全く違う角度からの名誉毀損があったとの主張をされて、記事の意図と全く違う角度からの名誉毀損の認定がされてしまっている点、真実性の対象についても、記事が伝えようと企図していた部分(患者さんはこう言いましたという事実、手術を引き受ける前提として、患者さんからどのような説明があったのかという部分)ではなく、なぜか、とくに記事が伝えようとしている点からずれて、私の預かり知らない場面の出来事(本当に患者さんの説明した内容どおりのやりとりが、前医との間で行われていたものかどうか)についての真実性の証明が要求されている点において、極めて特殊であると考えます。 果たしてこのような裁判所の判断は許されるものなのでしょうか。医療関係者、法曹関係者の方々にも、ぜひご意見をお聞かせ願いたい(意見送信先: Dr_shirayuri@hotmail.co.jp)ところです。
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by shirayuribeauty
| 2019-11-20 23:27
| その他
今日は敗戦直後、中国東北部(旧満州)に入植していた開拓団の仲間を守るため、旧ソ連兵を「性接待」し、現地で亡くなった女性たちを悼む岐阜県白川町の「乙女の碑」に、当時の経緯を説明する碑文が加えられ除幕された日(2018年11月18日)になります。 入植先の吉林省陶頼昭で日本敗戦後の1945年9~11月に現地住民による略奪暴行から保護してもらう代わりに、17~21歳の未婚女性15人前後が団幹部の指示でソ連軍に差し出され、うち4人は性病や発疹チフスなどで現地で死亡されました。経緯は戦後ずっと伏せられ、生き残った女性の要請で82年、「黒川分村遺族会」が石像を建立しましたが碑文はなく、台座に「乙女の碑」とあるだけだけでした。 また 本日は1951年 に参議院が対日講和条約・日米安保条約を承認した日になります 本日ご紹介の患者さんは5年前に他院にて小鼻縮小術をお受けになられるも 術後から息がしずらく ずっと5年間我慢してきたとのことでした。 手術した医院での修正術をお勧めしましたが、当院での加療を強くご希望されたためお引き受けすることとなりました。 つぶれた鼻翼は 鼻翼形成術で丸みをもたせ、 狭く変形した鼻孔は鼻孔形成術で修正しました。 上段:術前です。 下段:他院小鼻縮小術後 変形に対する 修正手術 (鼻翼形成術、鼻孔形成術) 術後半年再診時です。 ご感想は「すこしキズが気になる」とのことですが総評は「満足(4/5)」と順調な経過です。 またの御来院をお待ちしております。 先日お心遣いをいただきました。 ▲
by shirayuribeauty
| 2019-11-18 23:32
| 美容外科
本日ご紹介の患者さんは口元がでているのが気になるとのことで ご相談にお越しになられました。 口元を下げるには 1.矯正 2.上下顎歯槽骨骨切り移動術(上下顎セットバック手術) 3.相対的に口元が下がったようにみえるために顎先前方移動術または顎先プロテーゼ留置術、鼻翼基部プロテーゼ等 4.補綴物による治療 があり、一番の理想的施術は手術に伴うリスクがなく、かみ合わせを理想の位置にもっていく歯科矯正治療になりますが、患者さんは早期の結果獲得を強くご希望され、手術に伴う諸リスクを熟慮しても手術を受けたいとのご希望にて 上下顎歯槽骨骨切り移動術(上下顎セットバック手術) をお受けになることとなりました。 ちなみに上記のなかで 4.の 補綴物による治療は歯の神経の処理が必要となることが多く 歯そのもののの寿命が短くなるので皆さまには可能な限り選択していただきたくはない方法となります。 補綴による上顎前突を治したケースはいわゆる根尖病巣(歯の根っこの先にできるばい菌の塊によるのう胞)ができていたり、ブラックマージン(被せ物をした歯と歯ぐきの間にみえる黒い線や色素の沈着)ができているケースが非常に多いので私個人としては施術お勧め度としては最下位となってしまいます。また歯茎からでた歯の傾きは改善できても歯の根っこの位置は変えられないので口元がこんもりした印象が改善しきれないとのことでやはり手術をしたいとのご依頼も多々あるので でしたら最初から手術で改善したほうがまだよかったのではないかと思うケースにもしばしばお会いします。 口元を下げる量は その方の小臼歯の大きさや位置 で下げられる最大量はきまり、またどのくらい下げたいという希望を加味しています。 本患者さんは上下歯槽骨骨切術(セットバック手術) 術後約5年半になる患者さんです。 上段:術前です 下段:上下歯槽骨骨切術(セットバック手術) 術後約5年半再診時です。 (患者さんのご希望により掲載を中断しました。2019.12.03 SBM価格で施術をお受けになられる事をご希望の患者さんへ: SBM同意書に記載の通り長期経過の情報開示のため半年以降の再診時の写真も経過の紹介として当ブログ等に掲載される可能性がありますことをご理解の上、SBM価格での施術お申込みをしてくださるようご理解お願い申し上げます。) 横顔も笑顔もより素敵になられ順調な経過です。 またの御来院をお待ちしております。 上下セットバックのメリット ・早期に顔貌 とくに口元の改善が得られます。 上下セットバックのリスク ・希望より口元が下がりすぎた風貌が術後気になる可能性。 ・通常第一小臼歯を抜歯して後方に下げますが術後犬歯と第二小臼歯間に多少隙間が生じる可能性。 その隙間が気になる場合は術後矯正もしくは補綴を要する。 ・咬合が不良になる可能性(その場合術後矯正や補綴により改善) ・隣接歯の歯根露出、歯槽骨喪失が生じる可能性 (その場合歯周科的治療を要する可能性) ・咬合が変わるため歯根破折が生じる可能性 (状態によっては抜歯しインプラントまたはブリッジの補綴を要する可能性) ・歯肉壊死 歯肉退縮が生じる可能性 (状態によっては歯肉移植等を要する可能性) ・歯槽骨壊死が生じる可能性 (治癒まで約6か月様子をみて場合によっては再建術を要する可能性) ・口蓋瘻を生じる可能性 (生じた場合は通常数か月で閉じますが半年経て閉じない場合は外科的治療を要します) ・感染 ・上顎洞炎が生じる可能性 ・上下顎の正中が希望通りにならない可能性 ・全身麻酔のリスク ありがとうございます。どうかお気を遣わないでください。
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by shirayuribeauty
| 2019-11-11 23:56
| 美容外科
本日ご紹介の患者さんは口元がでているのが気になるとのことで ご相談にお越しになられました。 口元を下げるには ・矯正 ・上下顎歯槽骨骨切り移動術(上下顎セットバック手術) ・相対的に口元が下がったようにみえるために顎先前方移動術または顎先プロテーゼ留置術、鼻翼基部プロテーゼ等 ・補綴物による治療 があり、一番の理想的施術は手術に伴うリスクがなく、かみ合わせを理想の位置にもっていく歯科矯正治療になりますが、患者さんは早期の結果獲得を強くご希望され、手術に伴う諸リスクを熟慮しても手術を受けたいとのご希望にて 上下顎歯槽骨骨切り移動術(上下顎セットバック手術) をお受けになることとなりました。 ちなみにこのなかで補綴物による治療は歯の神経の処理が必要となることが多く 歯そのもののの寿命が短くなるので皆さまには可能な限り選択していただきたくはない方法となります。 補綴による上顎前突を治したケースはいわゆる根尖病巣(歯の根っこの先にできるばい菌の塊によるのう胞)ができていたり、ブラックマージン(被せ物をした歯と歯ぐきの間にみえる黒い線や色素の沈着)ができているケースが非常に多いので私個人としては施術お勧め度としては最下位となってしまいます。また歯茎からでた歯の傾きは改善できても歯の根っこの位置は変えられないので口元がこんもりした印象が改善しきれないとのことでやはり手術をしたいとのご依頼も多々あるので でしたら最初から手術で改善したほうがまだよかったのではないかと思うケースにもしばしばお会いします。 口元を下げる量は その方の小臼歯の大きさや位置 で下げられる最大量はきまり、またどのくらい下げたいという希望を加味しています。 本患者さんは下げ気味に口元をさげてほしいとのご希望にて口元をひっこめています。 上段:術前です 下段:術後約2か月再診時です ご感想は「口元下がって満足です。あご先と頬のたるみが気になります」とのことで「満足(5/6)」と順調な経過です。 たるみは時間の経過ととも皮膚が収縮し改善することが多いですが術後半年経ても気になるようであれば様々な改善方法があります。 2か月後検診以降 定期健診にいらしておりません。 もうすぐ術後半年になります。 便りがないのはよい便りといいますが定期的な検診は重要です。 御来院をお待ちしております。 上下セットバックのリスク ・希望より口元が下がりすぎた風貌が術後気になる可能性。 ・通常第一小臼歯を抜歯して後方に下げますが術後犬歯と第二小臼歯間に多少隙間が生じる可能性。 その隙間が気になる場合は術後矯正もしくは補綴を要する。 ・咬合が不良になる可能性(その場合術後矯正や補綴により改善) ・隣接歯の歯根露出、歯槽骨喪失が生じる可能性 (その場合歯周科的治療を要する可能性) ・咬合が変わるため歯根破折が生じる可能性 (状態によっては抜歯しインプラントまたはブリッジの補綴を要する可能性) ・歯肉壊死 歯肉退縮が生じる可能性 (状態によっては歯肉移植等を要する可能性) ・歯槽骨壊死が生じる可能性 (治癒まで約6か月様子をみて場合によっては再建術を要する可能性) ・口蓋瘻を生じる可能性 (生じた場合は通常数か月で閉じますが半年経て閉じない場合は外科的治療を要します) ・感染 ・上顎洞炎が生じる可能性 ・上下顎の正中が希望通りにならない可能性 ・全身麻酔のリスク
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by shirayuribeauty
| 2019-11-04 02:13
| 美容外科
本日ご紹介の患者さんは口元がでているのが気になるとのことで ご相談にお越しになられました。 口元を下げるには ・矯正 ・上下顎歯槽骨骨切り移動術(上下顎セットバック手術) ・相対的に口元が下がったようにみえるために顎先前方移動術または顎先プロテーゼ留置術、鼻翼基部プロテーゼ等 があり、一番の理想的施術はかみ合わせを理想の位置にもっていく歯科矯正治療になりますが、患者さんは早期の結果獲得を強くご希望され、手術に伴う諸リスクを熟慮しても手術を受けたいとのご希望にて 上下顎歯槽骨骨切り移動術(上下顎セットバック手術) をお受けになることとなりました。 上段:術前です 下段:上下顎歯槽骨骨切り移動術(上下顎セットバック手術) 術後約3か月再診時 です ![]() 喜んでいただけて私も幸甚の至りです。 またの御来院をお待ちしております。 上下セットバックのリスク ・希望より口元が下がりすぎた風貌が術後気になる可能性。 ・通常第一小臼歯を抜歯して後方に下げますが術後犬歯と第二小臼歯間に多少隙間が生じる可能性。 その隙間が気になる場合は術後矯正もしくは補綴を要する。 ・咬合が不良になる可能性(その場合術後矯正や補綴により改善) ・隣接歯の歯根露出、歯槽骨喪失が生じる可能性 (その場合歯周科的治療を要する可能性) ・咬合が変わるため歯根破折が生じる可能性 (状態によっては抜歯しインプラントまたはブリッジの補綴を要する可能性) ・歯肉壊死 歯肉退縮が生じる可能性 (状態によっては歯肉移植等を要する可能性) ・歯槽骨壊死が生じる可能性 (治癒まで約6か月様子をみて場合によっては再建術を要する可能性) ・口蓋瘻を生じる可能性 (生じた場合は通常数か月で閉じますが半年経て閉じない場合は外科的治療を要します) ・感染 ・上顎洞炎が生じる可能性 ・上下顎の正中が希望通りにならない可能性 ・全身麻酔のリスク 先日お心遣いを戴きました ![]()
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by shirayuribeauty
| 2019-11-01 00:00
| 美容外科
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