本日ご紹介の患者さんは既往として他院にて二重切開形成術をお受けになられるもその幅が広すぎるので改善したいというご希望と、目の下のくまを改善したいとのご希望にてカウンセリングの結果 他院二重切開修正術(大陰唇脂肪移植),下瞼 眼窩脂肪移動術(裏ハムラ)をお受けになられました。
上段:術前です 下段:術後約3か月再診時です ![]() 順調に二重幅は狭くなってきました。 他院二重切開キズ痕はアフターケアのレーザーや注射によりもっとよくなっていくでしょう。 またの再診をお待ちしております。 当院では二重幅を狭小化する際の軟部組織として婦人科組織(例:大陰唇脂肪 等)を利用することが多いですが怪訝に思う方々が多いようなのでここに明記しておきます。 学術的背景としてはすでに Aesthetic Plast Surg. 1994 Fall;18(4):383-5. Use of pubic fat as a graft for eyelid defects. McKinney P, Pandya S. という論文にすでに先人が発表しており陰部の脂肪が眼窩脂肪と組織学的に類似していて微細な形成に適していることが報告されています。 「大陰唇の脂肪を目に移植するなんて聞いたことがない!」と言い放った医師が最近いたとかいないとか・・・もしいたとしたら単にその医師が不勉強なだけでしょう。 無知の知の謙虚さを知らない者はただの傲慢な裸の王様です。 当院では婦人科手術が非常に多い経験から小さなキズから適切に脂肪・真皮脂肪組織を主とした軟部組織の摘出し各種移植組織として用いてます。 ![]() (大陰唇脂肪摘出例:macro(肉眼)的にも眼窩脂肪に似ているのがわかります) 長所は創がほとんどわからなくなる点であり短所は患者さんにとってはそのような提案をされればセクハラのように不快に感じる可能性があり、 医師にとっては誤解され後日法的問題につながりかねない点になります。 また目の手術全般にいえることですがリスクとして ・結果が気に入らない ・キズが気になる ・CRPS(複合性局所疼痛症候群)を発症し長引く痛みに悩まされる可能性 があります。 CRPSは患者さん、外科医双方にとって非常に深刻な問題です。 外傷をきっかけとして発症するとされている疼痛症候群ですが発症の予防法は現在のところ確立されておらず治療法も決定的なものはありません。 女性の方が発症確率が高く、発症率は2万件に1件、罹患率は5000人に1人と言われています。 採血の針刺しだけでもCRPSを発症し医療裁判に至った例(大阪大学)が報告されています。 美容外科手術はたとえプチ整形でもリスクがあることを患者さん、および美容外科医療に従事する医師達には知ってほしいと思いますし学会でも万が一発症の際の共済基金の設立等を協議していただきたいと思います。 また安易な美容外科医療処置は厳に戒めるべきことだと思います。 私が美容外科医療の広告に対していまだに嫌悪感があるのはこれが一因です。 すなわち、統計確率的に全身麻酔は7万件に1件の死亡事故、CRPSは2万件に1件の発症率が厳然として存在しうるのに身体に侵襲を加える美容医療を「安全」「安心」なものとして広告するのは一般大衆に対する詐欺行為だと思うのです。 と 思いつつも そのリスクをきちんとご説明してご納得してご自身の人生が好転するとご判断され成人の方のご判断で施術を御判断されるのであればそれはそれで助力になれればと思うのも事実です。
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by shirayuribeauty
| 2015-09-28 23:33
| 美容外科
本日ご紹介の患者さんは約1年前に「中顔面を短縮したい」、「歯を抜かず口元を後ろにさげたい」、「口元を横からみてEーLineをつくりたい」とのご希望にてLeFortⅠ(ルフォーⅠ)型骨切術、下顎矢状分割術、顎先骨切術、スティック骨切術を順次お受けになられた患者さんです。
約半年前に鼻中隔延長術を、約4か月前に口角吊り上げ術、顎下脂肪吸引、ミントミニリフト(溶ける糸によるお顔のたるみ引きあげリフト)をお受けになられました。 上段:術前です 下段:再診時です。 ![]() より上品なお口元になられました。 順調な経過です。 またの御再診をおまちしております。 先日お心遣いをいただきました。 ![]() ありがとうございます。 どうかお気を遣わないでください。
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by shirayuribeauty
| 2015-09-27 00:38
| 美容外科
本日ご紹介の患者さんは既往として他院にて二重切開形成術をお受けになられるもその幅が広すぎるので改善したいというご希望と、目の下のくまを改善したいとのご希望にてカウンセリングの結果 他院二重切開修正術(大陰唇脂肪移植),下瞼 眼窩脂肪移動術(裏ハムラ)をお受けになられました。
上段:術前です 下段:術後約4か月再診時です ![]() 他院の二重切開痕が気になるとのことでCO2ガス注射やフラクショナルレーザー治療等のアフターケアを行ってきました。 幅広二重は治り、他院二重切開のキズ痕もそれなり良くなってきました。 またの御再診をお待ちしております。 当院では二重幅を狭小化する際の軟部組織として婦人科組織(例:大陰唇脂肪 等)を利用することが多いですが怪訝に思う方々が多いようなのでここに明記しておきます。 学術的背景としてはすでに Aesthetic Plast Surg. 1994 Fall;18(4):383-5. Use of pubic fat as a graft for eyelid defects. McKinney P, Pandya S. という論文にすでに先人が発表しており陰部の脂肪が眼窩脂肪と組織学的に類似していて微細な形成に適していることが報告されています。 「大陰唇の脂肪を目に移植するなんて聞いたことがない!」と言い放った医師が最近いたとかいないとか・・・もしいたとしたら単にその医師が不勉強なだけでしょう。 無知の知の謙虚さを知らない者はただの傲慢な裸の王様です。 当院では婦人科手術が非常に多い経験から小さなキズから適切に脂肪・真皮脂肪組織を主とした軟部組織の摘出し各種移植組織として用いてます。 ![]() (大陰唇脂肪摘出例:macro(肉眼)的にも眼窩脂肪に似ているのがわかります) 長所は創がほとんどわからなくなる点であり短所は患者さんにとってはそのような提案をされればセクハラのように不快に感じる可能性があり、 医師にとっては誤解され後日法的問題につながりかねない点になります。 また目の手術全般にいえることですがリスクとして ・結果が気に入らない ・キズが気になる ・CRPS(複合性局所疼痛症候群)を発症し長引く痛みに悩まされる可能性 があります。 CRPSは患者さん、外科医双方にとって非常に深刻な問題です。 外傷をきっかけとして発症するとされている疼痛症候群ですが発症の予防法は現在のところ確立されておらず治療法も決定的なものはありません。 女性の方が発症確率が高く、発症率は2万件に1件、罹患率は5000人に1人と言われています。 採血の針刺しだけでもCRPSを発症し医療裁判に至った例(大阪大学)が報告されています。 美容外科手術はたとえプチ整形でもリスクがあることを患者さん、および美容外科医療に従事する医師達には知ってほしいと思いますし学会でも万が一発症の際の共済基金の設立等を協議していただきたいと思います。 また安易な美容外科医療処置は厳に戒めるべきことだと思います。 私が美容外科医療の広告に対していまだに嫌悪感があるのはこれが一因です。 すなわち、統計確率的に全身麻酔は7万件に1件の死亡事故、CRPSは2万件に1件の発症率が厳然として存在しうるのに身体に侵襲を加える美容医療を「安全」「安心」なものとして広告するのは一般大衆に対する詐欺行為だと思うのです。 と 思いつつも そのリスクをきちんとご説明してご納得してご自身の人生が好転するとご判断され成人の方のご判断で施術を御判断されるのであればそれはそれで助力になれればと思うのも事実です。 ▲
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| 2015-09-26 23:47
| 美容外科
本日ご紹介の患者さんは眉間の中央と上顎前歯の中央の位置がずれておりそれにともなって鼻のゆがみがあり気になられるので鼻の見た目を治したい、鼻先をもっと細くしたいとご相談された患者さんです。
斜めの鼻を治す方法としては斜鼻修正術で全体的にまっすぐみえるようにみせるか、 上顎骨の中心と眉間の中心を合わせるべくLeFort(ルフォー)Ⅰ型骨切術+下顎矢状分割術を行うかですが、カウンセリングの結果、斜鼻修正術をお受けになられることとなりました。 斜鼻修正術は私が得意でかつ好きな手術の一つです。 鼻の中の骨性要素および軟骨性要素の両方を同時に外にはキズを残さず手術しまっすぐに矯正します。 鼻先を細くする方法として今回はレーザー鼻尖縮小術で行いました。 上段:術前です 下段:術後約1週間再診時です ![]() まだ術後約1週間なので内出血の痕等がめだちますが、鼻先は細くかつ鼻はまっすぐ見えるようになり順調な経過です。 またの御再診をお待ちしております。
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| 2015-09-25 00:45
| 美容外科
本日は2010年9月7日午前に日本の領海である沖縄県尖閣諸島付近で違法操業した上停船勧告を無視し逃走時に海上保安庁巡視船2隻を破損し公務執行妨害で逮捕された中国人船長を那覇地方検察庁が処分保留のまま釈放すると発表した日になります。
9月7日の逮捕から24日にいたるまで中国政府は様々な圧力を日本に向けてきました。 今回の那覇地検の決定の是非については後日の歴史が判断することですが個人的には法治国家である日本がいかに毅然とした国であるかきちんと世界に示す意味においても粛々と国内法に則り国籍差別なく裁いて欲しかったと思う遺憾な意は拭えません。 政府は「那覇地検の判断だ」と判断の責任の所在を那覇地検にあるように表明しているようですが外交問題が絡む以上一地検の判断に預けるのはあまりにも一地検にとって酷な話であり、また国運を左右しかねない問題を一地検に預けてはいけないと考えます。 1週間前の日経新聞に以下のような記事がありました。 日経新聞 健康「歯医者なぜ長引く」=供給過剰 無駄な治療も=医出づる国 2015年9月17日(木) 東京都内の30代の男性会社員は歯科医の言葉に首をかしげた。 「次はいつ来院できますか?」。 虫歯の治療は終わったはずだが……。 歯科医いわく「歯周病の疑いがあります」。 結局、治療を続けることを決めた男性は「いったんは医者にかかると、なかなか終わらない」と苦笑する。 こんな経験をした人は多いだろう。 背景の一つと指摘されるのが、歯科医が置かれた環境の厳しさだ。 「経営のために」 神奈川県で開業する50代の歯科医は「経営のために一人でも多く患者を診なければならない。 すぐ治療の必要がない虫歯や歯周病で通院を長引かせるケースはある」と打ち明ける。 ・・・・・ 以下略 正直 一方的な偏見に囚われた記事だと思います。 歯を失う原因で最も多いのは虫歯ではなく「歯周病」です。 しかもその歯周病は定期的なプロのメンテナンスや治療が介入することで発症率が減らせたり、歯の長期予後が良いことが分かってきています。 自分自身の歯磨きでは歯周ポケット内までのプラークは取れません。 日本人の歯の健康を考えれば多くの方々に定期的に歯の歯周ポケットの管理を歯科医院にてうけていただきたく思いますし多くの歯科医は歯が健康的に長持ちできるように定期的な検診を勧めていると思います。 それを「経営のために」 との視点は歯科医と患者の信頼関係を破壊し歯科医のせっかくのアドバイスが国民の耳にはいらなくなる可能性が多いにあります。 歯科医の多くは歯科医業で食べている開業医であるため歯科医師や歯科医師会が「定期的な検診は歯の健康維持のために重要だ」と主張してもこのような偏見がはびこると「それはあなた方の収入のために主張しているのでしょう」と断罪されてしまうかもしれません。 歯科医業が本当にきびしいか否かは私には正直わかりませんがこのような記事で歯科医師の信頼が損なわれてしまい 患者さんのことを思ってアドバイスし、診療に従事している歯科医がうがった視点で世間から見られ日本における歯科医業に対する敬意と信頼が失われていくのが残念です。 ただ根管治療の保険点数が医師業界から歯科医になった私から見て不当に歯科医療の保険点数は低く抑えられてると感じるぐらい安いせいかレントゲン写真をみて正直がっかりするレベルの根管治療をされている歯科医師も多いのも事実です。 適正な評価を中央社会保険医療協議会には求めたいですし、歯科医側には仕事として行う以上はやっつけ仕事でしてほしくないと思います。 日本の歯科医療が歯冠修復や欠損補綴中心から虫歯や歯周病に国民を罹患させず一生自分の歯で咀嚼できるような予防的歯科医療へシフトしていくようになっていったらよいなと思います。 ▲
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| 2015-09-24 00:06
| その他
本日ご紹介の患者さんは既往として歯科矯正をお受けになられたことがありその後「前歯が後方かつ下方に下がったのが気になる」ということと中顔面の短縮をご希望されました。リフトもご希望でしたが、まず中顔面短縮後 腫れが落ち着いた状態で再評価し最小限な侵襲で最大限の効果を得るようなリフトをしましょうということとなりました。
中顔面短縮に関しましてはカウンセリングの結果ルフォー(LeFort)Ⅰ型+SSROに付随するリスクをご理解の上、 口元を3mm前方移動して口元が後方に引っ込みすぎたという悩みを改善し、前方は5mm後方は7mm上顎骨を拳上し上顎骨を時計回り回転させて小顔化することとなりました。 左:術前です 右: SSRO 術後2週間再診時です ![]() 上顎の拳上は上顎の馬蹄形骨切術と蛇腹骨切術を併用し可能かなぎり鼻腔容積の温存と鼻中隔彎曲を予防しています。 ご感想は「まだ腫れていてわかりません」とのことでした。 その後 術後の咬合チェックは定期的にみせていただきたく頻回の再診をお願いしましたがお忙しいとのことでなかなか再診にいらしていただけておりません。 上下顎骨切術をお受けになられる場合は術後の頻回の再診がきちんとした咬合の確立のために重要なので熟慮いただければと思います。 またの御再診をお待ちしております。 ルフォー (Le Fort) I 型骨切術 、下顎矢状分割術(SSM:sagittal splitting method of mandibular ramus またはSSRO:sagittal splitting ramus osteotomy )のリスク 1.全身麻酔の事故のリスク (約7万件の全身麻酔に1件の麻酔死亡事故確率の統計調査報告等あります) 2.術後の腫れによる気道閉塞 → 気管切開等必要になる可能性 3.感染 4.プレートやネジがゆるんだりして再手術になる可能性 5.咬合の安定化まで時間を要する。場合によっては術後矯正が必要になる可能性。 6.眼窩下神経麻痺や下歯槽神経麻痺の可能性 7.出血 8.鼻中隔湾曲が生じる可能性 9.口蓋瘻が生じる可能性 10.鼻の形態が変わる可能性 11.歯の違和感がしばらく残存する可能性 12.蝶口蓋動脈や大口蓋動脈に動脈瘤が生じ術後しばらくして突然止血困難な鼻血出血が生じる可能性 13. 術後耳管機能障害を発症する可能性(通常は数日から数週で改善しますが絶対改善するという保証もできません) 「上下顎骨同時骨切り手術後に生じる耳管機能障害について Author:島津 薫(大阪歯科大学 耳鼻咽喉科学講座), 毛利 大介, 城山 明宏, 青木 秀哲 Source:口腔・咽頭科(0917-5105)20巻1号 Page54(2007.08)」にて数十パーセントの発症確率が報告されています。 14.外国の報告においては発生率は稀と思われますが「失明」の報告があります。(一応この合併症を避けえる術法はありとされており私もその術法にのっとって手術をおこないますが絶対おこらない保証はありません。) 日本国内のケースでは私が浅学なのか見聞したことはありません 13の耳管機能障害に関する大阪歯科大学 島津先生らの報告の要約 Lefort I型骨切り症例において,上顎骨の移動方向と耳管機能検査[インピーダンス検査 (TM)悪化の関係では,前下方移動では81.3%,前方移動では80.0%,下方移動では62.5%,前上方移動では25.0%,上方移動では11.1%に術後TM悪化を認め,前方移動と下方移動において有意に耳管機能障害を認めた.術後に生じた耳管機能障害に対して33例にカテーテル通気治療を行い最短2日最長16日,平均7.69日で治癒した.上顎歯槽骨術後に生じる耳管機能異常は軟口蓋の形態変化に伴う嚥下運動の不調和と口蓋帆張筋の伸展や収縮がもたらす耳管の開放不全と推察される.また,術後の鼻閉と咽頭部違和感のためのSniffingが術後の中耳陰圧を助長していると思われる. 上述のようにLeFortⅠ型骨切術+SSROにはさまざまなトラブルが起こり得ます。 手術をお考えの方々はそれらを熟慮し本当にご自身にとって必要なのか熟慮していただければと思います。 ▲
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| 2015-09-23 23:09
| 美容外科
本日ご紹介の患者さんは頬骨の張りを減じたいとのご希望にて頬骨V字(ブーメラン)骨切術をお受けになられた患者さんです。
頬骨V字(ブーメラン)骨切術とは頬骨体部をV字に切れ込む形で骨を切るためそのような呼び名がされています。 上段:術前です 下段:術後約2か月再診時です ![]() 「頬骨はがっつり切ってもらえたようでとても変化が分かってうれしいです。」と順調な経過です。 当院の頬骨切りはチタンプレート等使用せず人体内でいずれ溶ける素材を使用し骨を固定しますのでレントゲンにプレートやスクリューが写る心配はありません。 またのご来院をお待ちしております。
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| 2015-09-22 23:15
| 美容外科
本日ご紹介の患者さんは鼻孔縁拳上術、 小鼻肉厚減幅術 をお受けになられて 術後4年になる患者さんです。
上段:術前です 下段:術後4年再診時です ![]() 鼻孔縁は拳上され、小鼻は肉厚が薄くなり 順調な経過です。 またのご来院をお待ちしております。 先日お心遣いをいただきました。 ![]() ありがとうございます。 どうかお気を遣わないでください。
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| 2015-09-21 23:05
| 美容外科
本日ご紹介の患者さんは半永久的な涙袋が欲しい、目尻を広げたいとのご希望にて涙袋プロテーゼ留置術、 目尻切開術をお受けになられた患者さんです。
上段:術前です。 下段:涙袋プロテーゼ、目尻切開 術後約3週間再診時です (患者さんの希望により通常価格へ御変更されたため画像は削除いたしました2018/07/08) ご感想は「満足(5/5)」と順調な経過です。 またの御再診をお待ちしております。 先日お心遣いをいただきました。 ![]() ありがとうございます。 どうかお気を遣わないでください。 先日当院開院以来10年以上したことがなかった広告の中でも紙媒体広告第一号の雑誌(アリュクス)が編集社から送られてきました。 ![]() 編集者の方が当院紹介文としてお書きになられた文章はこうやって読むと紹介されているこちら側が気恥しくなりますが、これらをきっかけに村松先生や千代先生(博士先生)の良さを皆様にもっと知っていただければと思います。 よろしくお願い申し上げます。
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| 2015-09-20 00:08
| 美容外科
本日9月19日は1994年に我が国のアンガウル島守備隊が玉砕した日になります。
本日ご紹介の患者さんは顎先を「あまり尖りすぎず かといって丸顔になりたくない」とのご希望でカウンセリングの結果 スティック骨切術 および 顎先骨切術をお受けになられた患者さんです。 上段:術前です 下段:術後約3か月再診時です ![]() ご感想は「やっぱりリフトをしたいです」 とのことで 「まあ満足~満足(4.5/5)}と順調な経過です。 またの御再診をお待ちしております。 先日お心遣いをいただきました。 ![]() ありがとうございます。 どうかお気を遣わないでください。
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| 2015-09-19 00:59
| 美容外科
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