今日は1944年にいわゆる海軍乙事件(かいぐんおつじけん)にて連合艦隊司令長官 古賀峯一海軍大将が搭乗機の墜落により殉職された日になります。
本日ご紹介の患者さんは性同一性障害の方ではないですが乳房を可能な限り小さくしたいとの強いご希望にて乳房縮小術(切断法)(伊藤、脇山にて執刀)をお受けになられた患者さんです。 上段:術前です。 下段:術後約2週間再診時です。 ![]() ご感想は「満足(5/5)」と順調な経過です。 またのご再診をお待ちしております。 乳房縮小術(切断法)のリスク ・硬膜外麻酔に伴うリスク ・挿管全身麻酔に伴うリスク (全身麻酔は統計上約10万件に1件の死亡事故が起こり得ます) ・キズ痕 ・感染 ・乳輪、乳頭の壊死 ・授乳機能の喪失 先日脇山先生がお心遣いをいただきました。 ![]() ありがとうございます。 どうかお気を遣わないでください。
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by shirayuribeauty
| 2012-03-31 22:40
| 美容外科
本日ご紹介の患者さんはミニリフト(脇山先生 執刀)をお受けになられた患者さんです。
左:術前です。 右:術後3か月再診時です。 ![]() ご感想は「満足(5/5)」と順調な経過です。 またの御再診をお待ちしております。
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| 2012-03-30 00:26
| 美容外科
本日ご紹介の患者さんは既往として他院(B院)にて鼻中隔延長術を希望し同手術をおうけになられるも形や術後の経過が理想とは違っていたので主治医を問い詰めたとこと「実は鼻中隔延長はせずに鼻先に軟骨を重ねていれただけだった。」と告白され施術代を返金してもらったという既往の患者さんです。
その病院にて修正手術をうけるも理想の形でないとのことで当院にご相談にこられました。 鼻の手術の既往が鼻プロテーゼ、鼻尖縮小術、鼻先軟骨移植、をA院で 鼻中隔延長術 とその修正術をB院でお受けになられており多数回にわたるため鼻先壊死等のリスクもある旨をお話しし以前手術を行い中の状態の勝手がわかっている前医にての修正手術を一考くださるようにお話ししましたが当院での手術を強くご希望されたため施術のご依頼をお引き受けすることとしました。 術前の診察では鼻先はカチカチに硬くなっており、ほとんど下に伸びずまた両耳の軟骨の本来ならば利用可能部分がすべて使われてしまっていたたため肋軟骨を用いての鼻中隔延長術をすることとしました。 カウンセリング時の希望内容です。 ![]() 患者さんの希望通りに鼻先を下げると鼻先が高くなりすぎて非常に目立つ鼻先になる可能性があるため鷲鼻を軽減しつつ鼻先が高くなりすぎないように鼻先をさげる計画を術前にご説明させていただきました。 上段:術前です。 下段:術後約3週間再診時です。 ![]() 必死に手術をした私としてはそれなりの出来栄えと思ったのですがご感想は「下に間延びした魔女鼻になってしまったようですぐにでも修正したいです。」と再診時に泣いて訴えられました。 半年以内の再手術は皮膚壊死のリスクが飛躍的に高いという体感的経験から現在の状態が不満でもなんとか半年は耐えてくださるようにお話しさせていただきましたが「それでもいいから手術してください」とのことでした。 現在の状況がどうしても受け入れられない場合人間は正常な判断ができなる可能性が高く、ここは医師の良心としてこれからの長い人生を考えると万が一の皮膚壊死で取り返しのつかない事態になることを避けるべく半年以内の再手術のお引き受けを心を鬼にしてお断りするのが最善かと信じますが女性に泣かれるとどうも弱い私は「では いったんお家に帰って熟慮してからお電話ください。 リスクをご理解されてどうしてもというのならご予約希望のお電話をください。」と話してしまいました。 でも やはり私は半年待っていただきたいと切に願います。 どうか熟慮してくださいますようお願い申し上げます。 私はかつて 未成年の女性に鼻尖縮小術および鼻尖部軟骨移植を行い術後に「鼻先が細すぎる。 すぐにでも戻してほしい」と懇願され 皮膚壊死のリスクをご説明し半年待つようにという説得を必死にしましたがうけいれてもらえず手術したところ 「やはり鼻先の軟骨も除去してほしい」とその術後にまた懇願され 約1か月半の間に初回手術、細さを戻す手術、軟骨を除去する手術と3回も手術をおこなったケースがありました。 その結果、その女性の鼻は全体が発赤してしまいました。 私に不信感をもった女性は転医されました。 約1年後に私は訴えられました。 その時に送られてきた写真は当院の最後の診察では見たことのないような醜状の傷が右の鼻翼の上にありました。 なんでそのような醜状が生じているのかわけがわからなかった私は経過を知るべく転医先でのカルテ開示を裁判の初回から求めましたが結局開示されたのは何回もの口頭弁論後の数か月後でした。 そのカルテをみて手術が2回転医先の大学病院で行われていたことを知りました。 患者さんご本人の主張としては最後の私の診察時(某年6月頃)には見えない程度の傷が右鼻翼にあったが(写真では不明)転移先でレーザー治療等の治療をうけている間にそこから汁がでるようになりキズが開いてきたので某年11月に転医先の形成外科医が同部位を紡錘形に切開、縫合した。 しかしそのキズが再度開いたため数か月後に再度同様に紡錘形に切開縫合したところまたキズが開いて現在のような醜状になったとのことでした。 鼻尖手術では直接操作する箇所ではない鼻翼上になぜ醜状痕が生じた経過がわかりました。 現在でもなぜ同部位(鼻翼上)を紡錘形に切って縫合するという稚拙な手術が二回も行われたのか理解できません。 ましてや当時某大学の形成外科の准教授の立場にあった医師が・・・・。 その医師はある事件で訴訟されたことがある医師でした。 本来ならば訴訟の虚しさを知っているはずなのになぜ訴訟を煽り立てるような言動を患者さんにしかつ最悪の手術結果をもたらしたのか・・・・・ まさか自分の味わった苦しみを他の医師にも味あわせたいと内心思っていたのではないかと余計な勘繰りをしたくなります。 醜状の直接的原因がその形成外科専門医による2回もの手術だということをその時まで隠されていた私は怒りが爆発しそうになり(ちなみにその医師は二度の手術後の醜状痕で彼女が悩んでいることはには全く触れず彼女の鼻の写真を富山での某学術集会でフラクショナルレーザー治療の成功例として提示していました。 私は学会場で愕然としました)徹底的に争うべきか悩みましたが彼女が私の手術をうけさえしなければ某大学病院形成外科にいくこともなくこのような醜状になるような結果にならなかったであろうし、彼女が現在頼れるのはその大学病院の医師であり彼女にとって最後の砦的存在である以上その医師を恨むことはできないであろうから現在の醜状の恨みは一身に私がうけるしかない ましてや相手は本来社会的に保護されるべき未成年であることを鑑みると何年も争って彼女の心に深いキズを残すよりも裁判所の勧告どうり和解をして本人のこれからの再出発を祈ってさしあげるのが自分の為すべきことだと判断しました。 彼女は大学入学前に私の手術をうけました。 大学入学後謳歌したかった青春時代をマスクして過ごすことになりお辛かったと思います。 お詫びと自分自身へのけじめとして未成年のお顔へメスを用いた手術はその件以降一切断刀することとしました。 その後多くの方々が親御さんと共に御来院されお顔にメスを用いた手術をご依頼されましたがすべてお断りさせていただきました。 今後も未成年の方のお顔に美容外科目的での手術のためにメスを握ることはないでしょう。 話が脱線してしまいました。 外科手術である以上一定の割合で不具合の結果が生じ、そのやるせない不満や怒りの矛先は神がつくりたもうた調和した組織にメスをいれる美容外科医である私が受けなければならない私の現世でのカルマだと思います。 私が半年待ってほしいとお願いするのは訴えられたくないからとかいう次元の話ではありません。 万が一皮膚トラブルが生じ、その治癒がうまくいかなかった場合、その後の長い人生において辛い思いをなさるのは患者さん自身であるからです。 私は合併症の発生率を0%にできる神の手の美容外科医ではありません。 在野の無名な一美容外科医にしかすぎません。 私は患者さんの喜ぶ姿がうれしくて美容外科医になりました。 患者さんが悩み悲しむ姿は辛いものです。 結果が不満で嘆かれている姿も辛いですがやはり回復困難なキズや後遺症を生じてしまうことはもっともっと辛いことです。 どうか再手術のご依頼をすくなくとも半年は思いとどまってくださるようお願い申し上げます。 ▲
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| 2012-03-29 23:45
| 美容外科
今日は1933年 に日本が国際連盟に対し正式に脱退を通告した日になります。
1919年2月13日当時常任理事国であった日本が提案した人種あるいは国籍如何(いかん)により法律上あるいは事実上何ら差別を設けざることを約す と言う条項、いわゆる「人種差別撤廃条項」を廃案した国連において1933年日本軍の満洲撤退勧告案が採択され日本全権大使・松岡洋右が連盟脱退を宣言し退場 した2月24日から約1ヶ月を経ての正式脱退通告となりました。 また今日は2011年3月27日 イラン・イラク戦争中の1985年3月、テヘランに残された日本人215人を救出したトルコ航空機のオルハン・スヨルジュ元機長(85)が串本町樫野を初めて訪れ、トルコ軍艦・エルトゥールル号遭難慰霊碑に献花した日になります。 機長は「日本人を全員救出でき、うれしかった。(エ号の)恩返しができた」と心境を語ったとされています。 イラクが航空機無差別攻撃を宣告し、各国機が自国民を優先する中で、トルコはテヘランに航空機を飛ばし、日本政府から救援機を送ってもらえず絶望的状況であった日本人を助け出してくれました。その友好の原点には、エルトゥールル号が1890年に同町沖で遭難し、500人以上の乗組員が犠牲になる中、町民が69人を救出したことが背景にありました。 エルトゥールル号で救出された祖父の遺影を持ったセレスさんは、遭難した海域を見て「串本の人が祖父を助けてくれなかったら、私も息子もこの世にいない。本当に感謝している」と感慨深げに話されていたそうです。 本日ご紹介の患者さんは約3年前に頬骨再構築法をお受けになられ、昨年の12月に頬の弛み改善にカウンセリングにこられました。 診察の結果、切らずにミラクルリフトでたるみ改善は可能と判断しましたが患者さんとしては「どうしても切りたい」との強いご希望にてフィスリフト(ミニリフト)を今回お受けになられました。 最上段:頬骨再構築術前です。 中段:頬骨再構築術後 約3年 フェイスリフト術前です。 最下段:フェイスリフト術後約1か月再診時です。 ![]() 術後すぐは腫れもありご不安も強く「やや不満(2/5)」というご感想でしたが、一か月後再診時には「満足(5/5)」と順調な経過です。 ![]() 若かく、たるみもミラクルリフトで改善可能なレベルと判断しましたので切開法によるフェイスリフトのご依頼は渋りましたが結果としてご満足のいく結果をご提供できたのは幸いです。 またの再診をお待ちしております。 追記記事:2014.01.12 ▲
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| 2012-03-27 20:28
| 美容外科
本日ご紹介の患者さんは形成外科A医師により小鼻縮小術をおうけになられ小鼻の毛穴が目立つキズが小鼻の脇に残った、形成外科B医師により鼻孔縁拳上術をお受けになられ その後より右小鼻肉厚 重みを感じるとのことで修正を求めてご来院された患者さんです。私としては修正を執刀した前医にお願いしてほしいと総計5枠=100分にわたるカウンセリングで御説得させていただきましたが「前のクリニックでは鼻翼を鼻孔に巻き込んで縫っているのでかえって厚ぼったく感じる。小鼻も鼻の穴も広げたい。 この詰まった感じを広げたい。 前の医師ではこれ以上はできないといわれた。」と修正手術を切望されました。
私としては患者さんとお話ししていて印象として ・キズが気になるだろうから手術は勧めない キズは消えない!!!!! ・他院にて小鼻縮小(形成外科医A)、鼻孔縁拳上術(形成外科医B)と二度も切開しているので血流が悪くなっているので手術をすると壊死する可能性がある その場合永久的な瘢痕が残る! ・具体的にどういう形態になりたいのか? 私自身患者さんの希望形態がよく理解できないからよい結果をご提供できない とお話させていただきましたが私のこのブログの数々の症例写真をご持参され「このようにやってほしい」と切望されたためご依頼をお引き受けしました。 上段:術前です。 下段:術後約3か月再診時です。 ![]() ご感想は「現状では社会復帰は難しいです。 鼻翼の厚さを含む形の左右差を整えてほしい。右の鼻翼の厚さが気になる。 不満(1/5)」とのことでした。 キズは今後アフターケアのレーザー治療等で目立たなくなっていくでしょう。しかし患者さんがお求めになられている鼻翼の厚さのこれ以上の修正や鼻翼の形態のこれ以上の修正は難しいと考えます。 再手術をご希望されましたが私にはご希望にこたえる手術結果をだすことはできないと思います。 日本全国の美容外科、形成外科医を巡られ 私のこのブログの症例写真をくまなく見て総計100分にわたるカウンセリングを経て手術をお受けになられたのにご満足のいく結果をご提供できず申し訳ありませんでした。 またの再診をお待ちしております。
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| 2012-03-25 23:26
| 美容外科
本日ご紹介の患者さんは小鼻肉厚減幅術、鼻口唇角形成術、鼻孔縁拳上術をお受けになられた患者さんです。
上段:術前です。 下段:術後約4か月再診時です。 ![]() ご感想は「ふつう(3/5)」ということでした。 またの再診をお待ちしております。 先日お心遣いをいただきました。 ![]() ありがとうございます。 どうかお気を遣わないでください。
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| 2012-03-24 00:14
| 美容外科
本日ご紹介の患者さんは既往として約1年前に某有名美容外科にて鼻尖縮小、I型プロテーゼ、軟骨移植による鼻柱下降をお受けになられましたが見た目に変わっていないとのことで 私の執刀にての変化をご希望されカウンセリングにご来院されました。
しかし診察させていただいたところ硬縮が強く鼻先がカチコチのため再手術は皮膚壊死等のリスクがそれなりにあり得ると判断し修正手術は見送った方がよいもしくは前医での修正手術を とお勧めしましたが初回カウンセリングから半年経ても強いご希望がありましたので手術のご依頼をお引き受けすることとしました。 カウンセリングの結果、ご希望の形態になるには鼻尖縮小術(オープン法)、鼻中隔延長術、鼻孔縁拳上術、鼻口唇角形成術、小鼻縮小術が必要と判断しました。 上段:術前です。 下段:術後約7か月再診時です。 ![]() 御満足と順調な経過です。 また何かご相談がございましたらご遠慮なさらずご相談くだされば幸いです。 先日お心遣いをいただきました。 ![]() ありがとうございます。 どうかお気を遣わないでください。
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| 2012-03-22 19:32
| 美容外科
本日ご紹介の患者さんは「頬骨が出っ張っていることと左右非対称なことが気になる。頬の肉もかなり垂れていて以前からずっと気になっていた。再構築とミニリフトですっきりとした卵型の輪郭になりたいです。」とのご希望にて頬骨再構築とミニリフトを同時にお受けになられました。
上段:術前です。 下段:術後約1か月再診時です。 ![]() ご感想は「満足(5/5)」と順調な経過です。 ▲
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| 2012-03-20 17:30
| 美容外科
今日は1945年3月16日に硫黄島において栗林中将が東京の大本営へ訣別電報を送った日になります。
10日後の26日に日本軍の最後の反攻が行われ、栗林大将、市丸少将以下、数百名の残存部隊がアメリカ軍陣地へ総玉砕攻撃を行いました。 これ以後組織的な戦闘は終結しました。しかし、その後も生き残った日本兵が地下坑道に潜伏し、一部は終戦を知らずに抵抗を続けました。終戦から4年後の1949年1月1日、最後の日本兵2名がアメリカ軍に投降し硫黄島における戦闘は終わりました。 硫黄島には、現在でも約一万三千柱の遺骨が未回収のまま残されており、現在の滑走路は日本兵の死体を埋めた上に作られています。また、一千人以上の日本兵の頭蓋骨が米兵によって”お土産”として米本国に持ち去られたと言われています。 本日ご紹介の患者さんは後頭部の絶壁修正目的に後頭部アパタイト形成術をお受けになられた患者さんです。 左:術前です。 右:術後約1週間再診時です。 ![]() ご感想は一部まだ押すと痛みを感じる部分があるとのことで「まあ満足です(4/5)」とのことでした。 またのご再診をお待ちしております。 先日お心遣いをいただきました。 ![]() ありがとうございます。 どうかお気を遣わないでください。 ▲
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| 2012-03-16 23:46
| 美容外科
本日ご紹介の患者さんは小鼻肉厚減幅術、鼻孔縁拳上術をお受けになられた患者さんです。
上段:術前です。 下段:術後約3年再診時です。 ![]() 小鼻の垂れた感じも肉厚な感じも改善し順調な経過です。 またの再診をお待ちしております。
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| 2012-03-15 23:24
| 美容外科
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