今日は切開二重についてです。
切開二重術は二重を作る術式として埋没法にとって変わられたような印象がありますが やはり埋没法より切開法が適切な場合があります。 切開法の基本的適応ですが ①睫毛内反症の存在 ②はれぼったい眼瞼で眼窩脂肪や結合織の脂肪が多いまぶた ③余剰皮膚が多いまぶた 等の場合があげられます。 特に②や③が存在すると埋没法で二重を形成しても組織のあそび(糸で締めている組織が伸びてくる状態です)が生じて二重の線の消失が生じやすくなります。 よく二重切開のメール相談で「脂肪も取りますか?」と聞かれますがそれはその方の瞼の状態によるのでケースバイケースということになります。 基本的に瞼の脂肪には①皮下脂肪②眼窩隔膜前脂肪③眼窩脂肪④瞼板前脂肪が存在しこれらの量は個人差が著しいです。 本日御来院の患者さんで4ヶ月前に切開二重形成術およびタレ眼形成(外側法)を受けた患者さんがいらしたのでご紹介します。 ・上段:術前(約4ヶ月前) 他院で1年前に二重形成術を受けています。もうすこしラインを上に上げたいとの御希望でした。 ・下段:本日です。 お化粧されているので二重のラインに関してはわかりにくいですがラインが上がっています。 タレ眼形成で下眼瞼の開きが大きくなっています。 (写真は患者様の快諾を頂いて供覧しています) ![]() ご一緒にいらしたお母様は3週間前に切開二重と目頭切開をお受けになられました。 ・上段:術前(3週間前) ・中断:術直後です。麻酔液の影響で瞼が白くはれています。 ・下段:本日です。 まだ多少の腫れが残っています。あと数週で完全に自然な感じになると思います。 (写真は患者様の快諾を頂いて供覧しています) ![]() お陰様で親子で綺麗になるpositiveさに元気をもらいました。 今日は手術がたて込み後半の予定が回らなくなってしまいました。 せっかく本日御予約頂いていたのに予約変更の電話を患者様にかけざるおえなくなり皆様には多大なご迷惑をおかけしました。 申し訳ありませんでした。 祈:今日の患者様方もみんな綺麗に、かっこよくなれますように。 ▲
by shirayuribeauty
| 2006-09-30 23:18
| 美容外科
私の好きな歌に村の鍛冶屋があります。
特に二番の 「鐵(てつ)より堅(かた)しとほこれる腕に勝(まさ)りて堅(かた)きは、彼がこころ。」 はぐぐっと胸にくるものがあります。 10年以上も前の私が医学生の頃でした。 BST(Bed Side Teaching:学生の医学臨床実習)にて外科のある指導医がこういいました。 「先代の○○教授は凄かった。 ○大の大学院で基礎研究をして血管外科の学位(博士号)を取った後うちの医学部の外科教授になられて初めてメスを握りうちの医局員に頭をさげて盲腸のオペから教えてもらったんだぞ。えらくなっても実るほど頭を垂れる稲穂かなという諺どおりの人だった。普通教授が頭をさげて盲腸の手術から手ほどきしてもらうなんてできないぞ」 と。 BSTの実習も半ばにはいり医学部の外科系教授の多くが手術があまり得意でなく中には外科系でありながらまったく手術室に入らない教授がいる現実を知っていた自分としては驚くほどのことでもなかったですが、教授=手術がうまいと思って教授に手術を頼み込んだり謝礼金を包んでいる患者さんは不幸だなぁと思いました。 その時反骨魂の塊であった自分はそんなお飾り経歴の医者には将来絶対ならないぞと思いました。 医者の世界では評価される仕事として論文>臨床 が実際あります。 そしてその臨床の中にも評価の序列があります。 多くの人は脳外科や心臓外科と聞くと「かっこいいなぁ、素敵だなぁ」 と思うと思います。 翻って「美容外科」と聞くと「人助けより金儲け,医者の中の落ちこぼれ」等のマイナスイメージが大きいと思います。 医者の中でも「美容外科に○○が転向した。」と話題がでると暗黙のうちに「落武者」のイメージで語られます。 美容外科の中でもまた序列があります。 リフトとか骨削りの手術ができる医者は上級でプチ整形や包茎手術等しか簡単な手術しかできないのは下級扱いです。 包茎手術を例にとると昔お世話になったある全国展開の美容外科の指導医が非常にexcellentな手術をされるのをみて「先生、すばらしい技術ですね。」と思わず言ったことがあります。 何人もの泌尿器科専門医と一緒に包茎手術を何回も行った事がありその比較の上で思わず出た言葉であり単なるお世辞ではありませんでした。 すると彼はこう言いました「どんなに上手くなっても評価される仕事じゃないから。 何万件もやれば誰でもいやがおうでも上手くなるよ。」 そう。 確かにどんなに手技上うまくてもそれは世間に知られることはないでしょう。 なぜならそんな恥ずかしい箇所の手術の仕上がり等は誰も見せ合いもしませんし論評しあう事もないからです。そして技術が学会ネタになることもありません。 よってどんなに件数をこなそうと技術をもっていても世間でも医者の間でも評価はされません。 彼の「何万件もやれば誰でもいやがおうでも上手くなるよ。」という言葉は誉めたことに対する照れ隠しかも知れません。 しかし、いい加減にしようが熱心に探求して技術を向上させようが「評価されない仕事」に対しexcellentなレベルにまで技術を向上させ淡々と仕事をこなす彼に村の鍛冶屋魂を見たのです。 医者として一生のうち出会える患者さんには限りがあります。 救急疾患と違い医師を時間をかけて選べる美容外科は医師からみるとまさに患者さんが「選んでくれた」わけです。 患者さんとの出会いは一期一会です。 この一期一会の機会を大切にしてどんな些細な手術でも村の鍛冶屋魂にて全力を尽くしていきたいと思います。 今日は胸の脂肪注入の脂肪のUPです。 片方200ccずつ注入しました。 リスクとしては石灰化やしこり形成があり将来乳癌検診の際に困ります。 それでもやはり異物による豊胸術が嫌な方には一つの選択肢となります。 ![]() 脂肪細胞がたくさん定着してよりきれいな胸になりますように! ▲
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| 2006-09-29 23:38
| 美容外科
今日の患者さん達に目頭切開関係の方々がいましたのでご協力いただきました。
その一; まず末広型の二重を並行型の二重にされた方です。 ・術前:末広方の二重です【写真は患者様の快諾を頂いて供覧しています) ![]() 術前の状態をみますと蒙古襞の張りが強いため目頭側に埋没糸をかけて平行二重にしても早期に戻りが生じる事が予想されます。 よって目頭の蒙古襞を緊張を緩めるために Z形成を蒙古襞に行った上で目頭側に埋没糸をかける術式を選択しました。 ・本日術後1ヶ月:並行型の二重になっています。 ![]() その二; 本日Z形成の目頭切開とタレ目形成(内側法)の患者さんの症例です。(写真は患者様の快諾を頂いて供覧しています:でも恥ずかしくなったら消すお約束済みです) 上段:術前です 下段:本日術直後です。タレ目形成の術直後の腫れはどのくらいですか?と質問をよくうけますが回答は「このくらい」です。 泣き腫らしたような感じと表現したほうが適切でしょうか この方の場合は他院における目尻切開の埋没糸の抜糸を同時に行ったので多少腫れが強いです。 タレ目形成の効果は下眼瞼の腫れのため術直後はわかりにくくなっています。 ![]() 本日の脂肪吸引の患者様にお約束した吸引量のUPです。 上腕の振袖部分の吸引です。 麻酔液込みで1200ccぐらいです。 かならず綺麗な腕になります。 ![]() 今日は色々充実していた日でした。 他にも写真のUPを快く受諾してくだっさった患者様方ありがとうございました。 また機会があればご紹介させていただきたく思います。 ▲
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| 2006-09-28 23:33
| 美容外科
今日は以前exciteによって削除されてしまったバッカルファットのブログ書き込みについて再紹介します。 あまり知られていない美容外科の歴史を伝えるのは大切なことだと思うからです。
最近びっくりするのは普通の医師ですら知らないバッカルファットについてかなり詳しくご存知な患者様が結構いらっしゃることです。 バッカルファット(頬脂肪体)とは頬筋と咬筋の間にある脂肪の塊で淡黄色の皮下脂肪と異なり濃黄色の卵の黄身程度のサイズのものです。 このバッカルファットが美容外科領域で手術の対象となったのは昭和60年代前半の日本の美容外科の金字塔であった十仁美容外科に始まります。 十仁美容外科の診療部長先生であった勝間田先生(日本の美容外科領域でエラや顎骨削りを始めた先駆者である先生です。現在ライフクリニック院長 )がエラ削りの手術の際、バッカルファットを取り除いた症例にて頬がキュッと締まった感じになるのを発見したのがきっかけて美容外科手術の一法として取り入られるようになりました。 現在美容外科でバッカルファットの手術を扱っているところの多くはの勝間田先生の薫陶を受けた先生方です。 この手術は適応を誤ると老けた感じになりますので適応の適切な見極めが重要となります。 今回ご紹介する患者様は10代とお若いですが、頬をすっきりさせたいという御希望があり、診察上は皮下脂肪はそれほどでもないがよく口内の頬を咬んでしまう(バッカルファットが過量な方によくみられる症状です)症状があるとのことで本術式の適応と判断し施術しました。 ・術前(写真は患者様の快諾をいただいて供覧に付しています) ![]() ・術後約3ヶ月(口唇縮小の手術もお受けになられているため術前写真と口唇の形態が異なりますが頬がすっきりしている点に着目ください) ![]() ・バッカルファットはこのように一塊の脂肪塊としてでてきます。 <excite側の規約判断に沿って術中写真は削除しました。> ・摘出後にみてみると卵黄サイズの脂肪塊です。 ![]() 口腔外科領域では上顎洞に突き抜けた歯根部を覆うために有茎移植したりするのに用いられる事もありますが医科では美容外科以外の科ではまず対象としない脂肪体です。 ▲
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| 2006-09-27 21:23
| 美容外科
今日はタレ目形成の再診患者さんがいらしたのでご紹介します。
タレ目形成・・・・ 正確には下瞼縁開大術とでも呼んだほうが適切かも知れません。 去年の10月にアユみたいな目になりたいといってきた馴染みの患者さんのリクエストに応えて手術したのが始まりです。 いわゆるタレ目は目尻を下にひっぱった形なので(そのようなタレ目は目尻切開で形成します)本当のタレ目とは違うかもしれません。どちらかというとタヌキ目みたいな感じかもしれませんが語感から私はタレ目形成と名付けています。 タレ目形成には外側法と内側法があります。 外側法は皮膚側より処理を行います。 メリットとしては下げ幅が大きいのと睫毛をより下向きにできることです。 デメリットとしては軽度下瞼の外反(アッカンベー状態)になることです。 内側法は結膜側より処理を行います。 メリットとしては傷が表面に全く見えません。 デメリットとしては下げ幅ややや小さいのと睫毛がやや上向きになる可能性があることです。 今回ご紹介の患者さんはもともとややタレ目傾向で特に手術は必要ないと思われたのですがよりハッキリしたタレ目になりたいとのことでタレ目形成を御希望されました。 術前です。(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています) ![]() タレ目形成は水色のラインで囲った部分を下げます。 ![]() 外側法でタレ目形成を行った後です。 ![]() 上記の状態では患者さんは形態的には80%の満足とのことで黒目の下をもうちょっとあけたいとのリクエストでした。 黒目の下をあけると三白眼になるから止めたほうがいいとのアドバイスをしましたが「どうしても!」とのリクエストでした。 下げる範囲と下げ幅は小さくてよいので内側法で下げる事にしました。 内側法で下げた後です。 ![]() 患者さんいわく100%の満足!理想形!とのことでした。 患者さんの理想形を作れたときは最高に嬉しいです。 思わず「ブログに出してもいいですか?」と聞いたら恥ずかしがられて「片目だけなら」と許可を頂きました。 皆さん快く受諾してくださってありがとうございます。 今日は婦人科の美容外科を日本で一番したような気がします。 今日の婦人科手術は小陰唇縮小×3件, 大陰唇縮小×1件,膣縮小×1件 でした。 明日も皆様のお役に立てるよう頑張ります。 おやすみなさい。 ▲
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| 2006-09-26 20:45
| 美容外科
今日は鼻尖縮小術と小鼻縮小術を同時に受けられた患者さんの抜糸日でした。
上段:術前です。 下段:術後一週間抜糸時です(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています) ![]() 患者さんも喜ばれており嬉しかったです。 まだ小鼻縮小の傷は赤いですが術後約半年かけて徐々に目立たなくなっていきます。 数週間後には腫れも落ち着いてかなりすっきりするでしょう。 ▲
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| 2006-09-25 21:25
| 美容外科
今日は3ヶ月前に私が鼻尖縮小術を施術した方の鼻根縮小術の術後1週間の再診日です。
鼻根縮小術は幅広い鼻根、鼻背を狭くしたい場合に行う手術です。 手術方法は 1.ヤスリで削る 2.皮膚からノミにてosteotomy(骨切り)を行う 3.鼻腔内からノミにてosteotomy(骨切り)を行う の三種類がありますのでそれぞれの術式のメリット、デメリットをよくお話して患者さんの御希望にあわせて行っています。 左端:今回の患者様は鼻腔内からのosteotomyを御希望されましたのでその経過を紹介します 3ヶ月前鼻尖縮小術術前の正面像です(写真の供覧は患者様の快諾をいただいています 真中:鼻尖術後3ヶ月鼻根縮小術術前です。 右端:本日再診時です。鼻根部は細くなっていますが術後1週間なのでまだ腫れています。 これから腫れが引いていけばもっとすっきりするでしょう。 ![]() 本日二の腕脂肪吸引の方です。 骨と皮のようにして欲しいとおっしゃって当方を困らせてくれました。 医学的に無理な相談です。 脂肪を引けば引くほど様々なトラブルが発生する可能性があります。 色素沈着、皮膚壊死、凹凸、長引く疼痛、感染、出血・・etc 様々な合併症の可能性についてお話しても意志は固く「どうしても」とのことでした。 そこまでお気持ちが強いのならこちらもそれに応えるべく頑張ります。 患者様とのお約束通り脂肪吸引後の脂肪をUPしておきます。 ![]() 鋭い方ならお気づきだと思いますが9月16日の二の腕の脂肪吸引と吸引脂肪量は700ccと同じなのに今回は麻酔液分が800ccと9月16日の方のとくらべて500ccも多いです。 患者様の脂肪の質やついている量、つきかた等によって吸引のしやすさは全く異なります。硬い脂肪の場合は多めにtumescent液を使用しなければなかなかひけません。したがって単純に吸引量で比較することはあまり意味がありません。 今日は脂肪吸引中に患者さんとラーメンの話になり皆ラーメンが食べたくなってしまい終業後にスタッフみんなと六本木の鐵にラーメンを食べに行きました。 ▲
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| 2006-09-24 22:54
| 美容外科
今日は先日ご紹介した鼻孔縁挙上です。
診察時にブログにUPするお約束をしたのでUPします。 上段:術前です。 鼻孔縁挙上の手術は赤丸の部分をあげて横顔の風貌を垢抜けた感じにします。 下段:術後です。 術前の赤丸の部分がすっきりしているのがわかると思います。 ![]() 今日は涼しい日でした。 そろそろ秋の気配を感じます。 今日は20歳だと申請されてそう信じていた患者さんが実は19歳だったということがわかりました。 患者さんを疑いたくはないけれど嘘をつかれると辛いですね・・ 未成年は手術を受ける際には同意書等うるさくいわれるから歳をごまかしたくなる気持ちもわからないわけではないですが・・・やっぱり本当のことを言っていただきたいです。 ▲
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| 2006-09-23 21:04
| 美容外科
今日はわし鼻修正について書きたいと思います。
今回ご紹介する患者さんはもともと鼻背がやや盛り上がり傾向にあったようなのですが他院で側頭筋膜を移植して鼻筋を通す手術をしてより盛り上がってしまったケースの修正でやや困難な部類になります。 術前です。 鼻背が盛り上がっています(写真の供覧は患者様の快諾を頂いています)。 ![]() 鼻骨をマーキングし鼻先から鼻根部まで直線的になるように必要に応じて骨を削ります。 ![]() 術後です。鼻先からまっすぐになりました。 ![]() 筋膜の鼻への移植は自家組織という点では異物反応等なくて良いのですが術後しばらくしてからこのような拘縮変形が起こる可能性があるのが欠点です。 閑話休題 今日はモンゴルから無事帰国された患者様からモンゴルのお寺でのお祓いのおみやげをいただきました。 ![]() 他にもおみやげもいただきました。 ![]() ありがとうございます。 皆様に支えられて今の自分があるんだなと強く思います。 より精進していきたいと思います。 ▲
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| 2006-09-22 19:32
| 美容外科
今日は鼻孔縁挙上術を紹介します。
この手術は主に横顔からみた鼻の雰囲気を変える手術です。 正面から見た感じはさほど変化は感じません。 お顔を横から見たときに鼻の縁がさがっているとやや豚鼻っぽい印象を与えてしまいます。 それを改善するのがこの手術になります。 術前右側からみた鼻です。 鼻の縁が下がっています。(写真は患者様の快諾を頂いて供覧しています) ![]() 術前左側からみた鼻です。やはり同様に鼻の縁が下がっています。 ![]() 術後一週間抜糸後右側からみた鼻です。鼻の縁はあがりあかぬけた明るい印象の鼻になっています。 ![]() 術後一週間抜糸後左側からみた鼻です。 ![]() 以上のようにこの手術は横顔からの鼻の風貌をすっきりさせます。 鼻はちょっとした肉の上がり下がり具合で印象が変わります。 これが鼻の手術の奥深さだと思います。 ▲
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| 2006-09-21 20:00
| 美容外科
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