2018年 11月 27日 ( 1 )
原告B医師 第7準備書面、第8準備書面、第9準備書面 上申書、閲覧制限の申し立て
以前のB医師裁判の公判日の際に裁判官から以下の条件で和解を勧められました。

和解案
「原告(B医師)は自身のブログ記事に関していままで互いに誤解を招く原因となった(私との別人の)伊藤姓に関する記事を消し今後は被告に関連することは掲載しない。被告(当方)は原告との紛争に関する記事を消し 今後も掲載しない。」

「上記和解案はいかがですか?」と裁判官がB医師に提案したところB医師は「それは飲めません。 今はインターネットやSNS等であっという間に情報は広がりいままでの私に関する情報もどこかのだれかがコピーし保存しているでしょうから被告のブログからそれが消されてもインターネット空間上から一切を消し去ることは無理なので私が反論できる余地は確保しておきたいです。」という内容をおっしゃっていました。

私もB医師の案に賛成です。 私自身も事実無根の誹謗中傷を多数さも事実かのように匿名掲示板に書かれておりましたが「有名税みたいなもの」だからと考え気にせず業務に邁進しておりました。しかしB医師のように匿名掲示板に書かれていることを裁判上の証拠として提出してくる方がでてきた以上、やはり事実関係をはっきりさせておかないと匿名掲示板に書かれていることをB医師のように信じてしまう方が以降も出現してきてしまう可能性があるため今回の裁判の公的記録を証拠としてきちんと開示し皆様に誤解がないようにしたいと思います。


お互いの言い分を公開するのが公平だと考えるため今回は期日最終日の開廷時刻までに提出された原告B医師 第7準備書面、第8準備書面、第9準備書面を供覧します。最終日当日開始時刻数時間前にFAXで送られてきた第9準備書面に対しては短時間で簡単にまとめた反論文を当日の裁判所に持参しましたが、第7、第8準備書面に対しての反論の必要性の有無が不明でした。 これ以上当方は反論する必要がないとの説明を裁判官からうけ詳細な反論は記載していません。 

また、争点となっている当ブログ記事にでてくる患者さん氏名に関しては、患者さんの個人情報の秘匿のため当方は一貫して本裁判にて明かしていませんが、B医師が主張し裁判書類にB医師が書いてきた患者さん氏名は今回B医師が閲覧制限の申し立てをしてくださったのでB医師クリニックの患者氏名も無事部外にでる可能性はなくなりました。

最終日には 当方がB医師に求釈明で求めたことに対する対応としてか、 事件番号はあかせず、中身の閲覧はさせれないという各所を覆い隠した付箋だらけの
某伊藤氏を被告とした判決文と称する冊子と 外国でご取得されたという学位記をご持参くださいましたが 残念ながらどちらも当方にはみせてくださらず、裁判官にのみ提示なさろうとなさっていましたが、裁判官は「見る必要ありません。」と手に取られることもなく裁判は終結となりました。

 判決は12月になります。


いままでの書面を読み返すと原告、被告ともに膨大な書面を作成しています。 これらの労力を医学の研究や研鑽に使えていたら・・・ と忸怩たるものがあります。
医学論文は世界に普遍性をもって科学や医学の進歩に寄与し得る可能性がありますが、多くのケースにおいて裁判書面は当事者間と裁判官のみで共有され消耗され、仮に社会に公開されてもdomesticな情報・・・という思いがあります。 

今回 この紛争を通して自分の体験したことが社会の進歩にすこしでも役立つことがあればこの膨大な書面を公開した意義があったと思います。



以下 原告B医師 第7準備書面、第8準備書面、上申書、閲覧制限の申し立て、第9準備書面、 第9準備書面に対する当方の準備書面 になります。


d0092965_04165196.jpg

d0092965_04170517.jpg
d0092965_04171379.jpg
d0092965_04172239.jpg
d0092965_04173145.jpg
d0092965_04174248.jpg
d0092965_04175406.jpg
d0092965_04180513.jpg
d0092965_04182738.jpg

d0092965_04184150.jpg
d0092965_04190648.jpg
d0092965_04192458.jpg
d0092965_04193591.jpg
d0092965_04195509.jpg
d0092965_04200826.jpg
d0092965_04203815.jpg
d0092965_03562587.jpg
d0092965_03564360.jpg

d0092965_03570302.jpg
d0092965_03573480.jpg
d0092965_03582411.jpg
d0092965_03584662.jpg
d0092965_03590013.jpg
d0092965_03592415.jpg
d0092965_04044387.jpg
d0092965_04051313.jpg



d0092965_04072844.jpg



追記:
まあ よくここまで争点と関係ない物事を一方的な思い込みで悪意をもった判断で断定的に書けるなぁ と絶句してしまいそうになります。
いろんなことを勝手にここまで思い込みなされている方がいる以上、誤解を解くべくきちんと各々丁寧に反論文を書いて差し上げたかったですが本裁判においてはFAX受信が法廷出頭時刻の数時間前ということで時間切れで簡潔に以下の反論文のみしか記載できませんでした。 裁判結果がでた結果、 116分の2の訴訟費用負担の判断が示されました。 こちらに反論や証拠検証する時間的余裕を与えず、原告の主張しっぱなし態度や求釈明にきちんと正面から回答していただけていない等 納得いかない点が多々ありますのです高裁に持越しになりそうです。

d0092965_04215945.jpg
d0092965_04225593.jpg


[PR]
by shirayuribeauty | 2018-11-27 00:15 | 美容外科