2018年 04月 01日 ( 1 )
他院歯科矯正治療中断   上下歯槽骨骨切術 (セットバック) 術後3週間
今日は西暦1945(皇紀2605年)年 の大東亜戦争時、米軍が沖縄本島上陸を開始した日になります。

また同時にアメリカ政府の「日本占領地のアメリカ人捕虜へ慰問品を送ってほしい」という要請に応じた船である阿波丸(緑十字船:連合国から「安導権」( Safty Conduct 安全なる航行の保障)を与えられていた船)が米国の潜水艦に撃沈され約2000名が死亡した日でもあります。
撃沈直後より国際法違反として日本は抗議、戦後になり日本側から賠償の要求が行なわれましたが、最終的にはGHQからの意向を受けて昭和24年日本政府は請求権を放棄しました。
日本は、戦争中、オランダの病院船「オプテンノール」を不当に拿捕した事がありますがこちらは戦後、オランダに対して賠償金約1億円を支払っています。




本日ご相談の患者さんは早く口元を下げたいとのことでご相談に来られた患者さんです。

口腔内を診査させていただくと すでに上顎は左右4番(第一小臼歯)、下顎は左右5番(第二小臼歯)が抜歯されており かつ歯科矯正ブラケットとワイヤーが装着されていました。

歯科矯正治療は数か月前に他院にて開始したがやはり早く口元の容貌をどうしても改善したいとのことでご相談にこられたとのことでした。
医科・歯科の両分野を学ばせて頂いた私としては そのまま歯科矯正で治療を完遂するほうが咬合ならびに安全性の点で格段に良い旨を何度もご説明させていただきました。
「それでもどうしても受けたい場合は 術後の歯科矯正治療に現在のブラケットはそのまま使用できるので、まずは御担当の矯正歯科の先生にご相談ください。」 とお話ししお帰りいただきました。


その後数か月いらっしゃらなかったのでそのまま手術のリスク等ご理解され他院での歯科矯正治療を御継続されていると思っていましたが、 先々月に再度 「やはり手術を受けたい」とのご連絡があり御来院されました。 御来院時はすでにブラケットがすべて外されていたので「どうされたのですか!?!?」とお尋ねすると「手術を受けたい」と他院矯正歯科でお話ししたら「美容外科の術後の矯正の面倒はみれない」と言われあれよあれよという間にブラケットが外されたとのことでした。 ご返金もなかったのことでしたが、私としてもまだ正式に手術の御依頼を引き受けるとお話ししていませんでしたがすでにブラケットを外されてきてしまった患者さんをみると不憫で 手術の御依頼を受諾することとしました。  それにしてもまだまだ一般的に医師・歯科医師の間に美容外科に偏見があるのはさびしい限りです・・・・・・


上段:術前です
下段:術後3週間再診時です
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ガミースマイルも治るように手術処理をしています。
御感想は「思ったより希望に近い仕上がりで嬉しいです。」と「満足(5/6)」と順調な経過です。
笑ったときの表情が少し硬い気がするとのことですがまだ術後3週間なので当然 硬いです。
術後2か月は硬くそれ以降徐々に柔らかくなっていくとお考えください。
私が手術の完成は一般的に6か月と皆様にお伝えするのは人間の身体の治癒にはその位かかるからです。
またの再診をお待ちしております。




口元を下げるのに歯科矯正治療と手術でしたらどちらがよいですか?と良く聞かれます

個々のケースによるので一概には言えません。  
歯科矯正治療は一般的に数年かかりますがより安全で緻密な咬合の獲得が可能です。
徐々に顔貌に慣れるために外科手術後に起こりがちな「こんなつもりじゃなかった!」という結果が予防できます。
しかし外科手術の併用がないと最高の結果が得られない場合もあり得るのも事実です。


どうしても時間的制約がある場合、または矯正治療だけでは充分な結果が出せないと考えられる場合にセットバックという外科手術の方法を御一考くだされば幸いです。



ご連絡

本日4月1日より私の美容外科の恩師である勝間田先生が当院の名誉院長に就任してくださいました。
http://shirabeau.blogdehp.ne.jp/category/2062436.html


また 美容外科を研鑽したい医師に向けて勝間田塾を開いてくださいました。
https://www.shirayuribeauty.jp/kseminar-form.php



また 非常勤医師に 東(あずま)大(だい)先生(ニックネーム)、および歯科医師に細田先生が診療チームに加わることとなりました。

よりよい診療をご提供させていただくべくスタッフ一同邁進していく所存でございますのでよろしくお願い申し上げます。



先日お心遣いをいただきました。
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ありがとうございます。 どうか御気を遣わないでください。


本日より勝間田先生が当院名誉院長としてご就任されました。 勝間田先生のいままでの御症例の御紹介となります。
ご相談ご希望のかたは当院までご連絡いただければ幸いです。
名誉院長  Dr勝間田のブログ



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by shirayuribeauty | 2018-04-01 23:34 | 美容外科