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両側小陰唇縮小術後修正手術

バンガロー空港はとても国際空港とは思えない荒削りな造りでまずそれにやや驚きました。 空港の出口では一緒に同行していた先生の荷物内のPCが検査にひっかかったらしくレントゲン検査をされましたが(なぜ飛行機から降りてるのにするのだろう?)その際荷物を引導していった係員がチップを要求してきたのにも驚きました。 労働の対価に値するものとは思えなかったのでお断りしました。 空港をでるとそこは群集とけたたましいクラクションの音とひしめき合う車でまさに「カオス」でした。

「この国からはたして生きて帰れるのであろうか?」と思わせるカオスを後にホテルから迎えに来たという車に乗って空港を後にしました。

その車も失礼ながらあまりにもオンボロのバンだったので「本当にホテルの手配した車か? 我々は誘拐されるのでは?」などと同行の先生方もあせられる有様でした。

ホテルについてエレベーターに乗ろうとすると二機あり片方はがらんどうで下を覗き込むと果てしない暗闇です。「ここに人が落ちたら大変だ」と思いつつ残りの一機に乗り込み自室に向かいました。

自室のホテルのシャワールームにはなぜか桶と柄杓(ひしゃく)がおいてありました。シャワールームの網戸は穴が開き虫さん達が自由に出入りしています。インド旅行後40度近い発熱が続いていろんな病院を回って原因がわからず最終的にマラリアでお亡くなりになれた人がいたことを思い出すと「うーむ」という感じでしたがとりあえずトイレの用をたしレバーをひねると・・・・「ボーン」という音ともに下水が爆発!?するような音がたち天井まで水しぶきが飛び散って虫どころの騒ぎではない大変な事態になりました。

ここまでくると笑うしかありません。 「インド万歳!」と思いシャワーを浴びて明日の学会に備えサッサと寝ることとしました。






さて本日ご紹介の患者さんは両側小陰唇縮小術後修正手術です。

3年前に他院にて両側小陰唇縮小手術をおうけになられた後、ボコボコした傷跡にお悩みになられていたとのことでした。

診察を行ったところ糸の食い込み痕が肉眼的にはっきりわかる様態であったので修正手術を行うこととしました。
   左:術前です。            右:術後3ヶ月再診時です。
(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています。)
両側小陰唇縮小術後修正手術_d0092965_034559.jpg

お悩みもなくなられたとのことで順調な経過です。
by shirayuribeauty | 2007-11-14 23:42 | 美容外科
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