今日は1946年に国際連盟が解散した日になります。
本日のご紹介の患者さんは女性で肩幅広いのが気になるとのことで カウンセリングの結果、肩幅短縮術(鎖骨短縮術)をお受けになられた患者さんです。
上段:術前です
下段:抜釘術術後約半年再診時です
ご感想は「満足(5/5)」と順調な経過です。
肩幅は狭くなり骨化も順調で 関節可動域も完全に問題なく順調な経過です。
またのご来院をお待ちしております。
肩幅を短縮するには鎖骨の骨切りを行って肩幅を狭くします。
方法として3通りあります。
1 鎖骨単純切除法
メリット
キズが1~2㎝程度と小さく目立ちません。
デメリット・リスク
両方一度には手術はできません。
片方の手術をうけてから3か月はガッチリした固定が必要です。 手術を受けた側は3か月使用できません。
偽関節や変形治癒になるリスクが一番高い術式です。 その場合の治療術式としてはプレート法になってしまいます。
2 スクリュー固定法
メリット
2㎝程度のキズ 左右2か所ずつできますが、プレート法のような8㎝程度の長いキズではありません。
単純骨切除法よりは偽関節や変形治癒になる可能性は低いです。
デメリット
プレート法と比較して偽関節になるリスクが高いです。
スクリューが折れたり、骨から飛び出たりする可能性があります。(プレート法と比較して破損確率が高いです)
片方ずつの手術になります。(今までは両肩同時に希望される方がいらっしゃった場合、必ず両腕を3か月は固定の条件で行っていましたが、約束をお守りいただけなかった患者さんがいらっしゃったので今後は片肩ずつの御依頼しかお受けいたしません)
3 プレート固定法
メリット
両鎖骨同時に手術が可能です。
固定力がスクリュー法と比較してすぐれているため偽関節等のトラブル発生確率が低いです
デメリット・リスク
・創がスクリュー法と比較して長いです。約8cm(キズの長さはプレートより小さいですがプレートおよびキズのサイズは体格による個人差があります。)
・プレートが皮下に目立つためいずれ抜去手術はほぼ必須です。
先日 ご遠方に在住で以前当院で美容医療を受けてくださった方が新宿でお怪我をされて当院に緊急受診をしてくださいました。


注:本ブログに掲載している戴きものはその日の記事に記載している患者様からいただいたものとは原則として無関係です)"Please note that the items featured in this blog, as a general rule, are unrelated to the patients mentioned in the daily articles."
ありがとうございます。 どうか御気を遣わないでください。またのご来院をお待ちしております。
皆様へ
怪我の時もご遠慮なさらず 受診してください。一般外傷等 保険診療をおこなっていますので是非ご受診ください。