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下顎骨下縁スティック状骨切術   術後約半年再診時
本日ご紹介の患者さんは 下顎骨下縁スティック状骨切術   術後約半年再診時 になる患者さんです。


上段:術前です
下段:術後約半年再診時です
下顎骨下縁スティック状骨切術   術後約半年再診時_d0092965_02101995.jpg
ご感想は「見た目はとても改善され満足しています。 執刀医や看護師さんの対応も優しくうれしかったです。 ただしびれがまだ顎先に残っています。」とのことで
「普通(3/5)」とのことでした。
顎先の痺れすなわちオトガイ神経麻痺は術後2年程度は改善していく可能性があります。
またの御来院をお待ちしております。

下顎骨下縁スティック状骨切術のメリット
・顎骨が小さくなります。

下顎骨下縁スティック状骨切術のデメリット・リスク
・オトガイ神経麻痺が生じる可能性
・たるみが生じる可能性
・顎下腺が目立つ様になる可能性   等



先日お心遣いをいただきました。
下顎骨下縁スティック状骨切術   術後約半年再診時_d0092965_02185259.jpg
ありがとうございます。 どうかお気を遣わないでください。



by shirayuribeauty | 2021-03-29 18:09 | 美容外科
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