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オープン法 ふくらはぎスリム形成術(OICR)
本日ご紹介の患者さんは ふくらはぎ を細くしたいとのご希望にて カウンセリングの結果 神経を切断するOICR (open incisional calf reduction)
をお受けになられた患者さんです。


上段:術前です
下段:術後約半年再診時です
オープン法 ふくらはぎスリム形成術(OICR)_d0092965_02031046.jpg
周囲径は最大部位で左右共に約3.5 cm細くなっています。
ご感想は「自分が期待したほどの劇的効果がなく運動機能の低下がありました。」とのことで「やや不満(2/5)」とのことでした。

元々があまり太くない場合 効果は感じづらいかもしれません。 施術者側からすると約3.5㎝ 周囲径が小さくなっているので充分な効果はでていると思うのですが
治療を受ける側からすると「もっと効果が欲しかった」となるのは、美容外科手術に一定の割合で生じる医療者側が提供できる技術の限界点と患者さん側のニーズのアンマッチの宿命かもしれません。

医療者側にできることは日々の勉強に加えて、可能限り臨床結果を日々提示して アンマッチ率をさげることだと思います。

またの御来院をお待ちしております。


オープン法 ふくらはぎスリム形成術 (OICR)のメリット
・非切開式ふくらはぎ形成術(NICR)と比較して確実な効果が得られる確率が高まります。

オープン法 ふくらはぎスリム形成術 (OICR)のデメリット・リスク
・膝裏に数cmのキズが残ります。
・筋肉を確実に萎縮させるため運動機能の低下(全速力で走れなくなる、つま先立ちがしづらくなる等)が生じる確率が高いです。



先日お心遣いを戴きました。
オープン法 ふくらはぎスリム形成術(OICR)_d0092965_02142992.jpg
ありがとうございます。 どうかお気を遣わないでください。


by shirayuribeauty | 2021-03-22 02:01 | 美容外科
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