原告B医師 第7準備書面、第8準備書面、上申書、閲覧制限の申し立て
以前のB医師裁判の公判日の際に裁判官から以下の条件で和解を勧められました。

和解案
「原告(B医師)は自身のブログ記事に関していままで互いに誤解を招く原因となった(私との別人の)伊藤姓に関する記事を消し今後は被告に関連することは掲載しない。被告(当方)は原告との紛争に関する記事を消し 今後も掲載しない。」

「上記和解案はいかがですか?」と裁判官がB医師に提案したところB医師は「それは飲めません。 今はインターネットやSNS等であっという間に情報は広がりいままでの私に関する情報もどこかのだれかがコピーし保存しているでしょうから被告のブログからそれが消されてもインターネット空間上から一切を消し去ることは無理なので私が反論できる余地は確保しておきたいです。」という内容をおっしゃっていました。

私もB医師の案に賛成です。 私自身も事実無根の誹謗中傷を多数さも事実かのように匿名掲示板に書かれておりましたが「有名税みたいなもの」だからと考え気にせず業務に邁進しておりました。しかしB医師のように匿名掲示板に書かれていることを裁判上の証拠として提出してくる方がでてきた以上、やはり事実関係をはっきりさせておかないと匿名掲示板に書かれていることをB医師のように信じてしまう方が以降も出現してきてしまう可能性があるため今回の裁判の公的記録を証拠としてきちんと開示し皆様に誤解がないようにしたいと思います。


お互いの言い分を公開するのが公平だと考えるため今回は期日最終日に提出された原告B医師 第7準備書面、第8準備書面を供覧します。最終日当日の提出であり当方は反論する必要がないとの説明を裁判官からうけこれらに対する反論は記載していません。 

また、争点となっている当ブログ記事にでてくる患者さん氏名に関しては、患者さんの個人情報の秘匿のため当方は一貫して本裁判にて明かしていませんが、B医師が主張し裁判書類にB医師が書いてきた患者さん氏名は今回B医師が閲覧制限の申し立てをしてくださったのでB医師クリニックの患者氏名も無事部外にでる可能性はなくなりました。

最終日には 当方がB医師に求釈明で求めたことに対する対応としてか、 事件番号はあかせず、中身の閲覧はさせれないという各所を覆い隠した付箋だらけの
某伊藤氏を被告とした判決文と称する冊子と 外国でご取得されたという学位記をご持参くださいましたが 残念ながらどちらも当方にはみせてくださらず、裁判官にのみ提示なさろうとなさっていましたが、裁判官は「見る必要ありません。」と手に取られることもなく裁判は終結となりました。

 判決は12月になります。


いままでの書面を読み返すと原告、被告ともに膨大な書面を作成しています。 これらの労力を医学の研究や研鑽に使えていたら・・・ と忸怩たるものがあります。
医学論文は世界に普遍性をもって科学や医学の進歩に寄与し得る可能性がありますが、多くのケースにおいて裁判書面は当事者間と裁判官のみで共有され消耗され、仮に社会に公開されてもdomesticな情報・・・という思いがあります。 

今回 この紛争を通して自分の体験したことが社会の進歩にすこしでも役立つことがあればこの膨大な書面を公開した意義があったと思います。



以下 原告B医師 第7準備書面、第8準備書面、上申書、閲覧制限の申し立て になります。


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by shirayuribeauty | 2018-11-27 00:15 | 美容外科
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