他院鼻尖縮小後、鼻プロテーゼ術後 術後修正術(鼻中隔延長術、鼻孔縁延長、婦人科軟部組織鼻先移植術等) 術後6か月
本日ご紹介の患者さんはA院にて鼻プロテーゼ留置術をお受けになられその後 もっと鼻をきれいにしたいとB院にて鼻尖縮小術と、I型鼻プロテーゼ留置術をお受けになられたところ その後どんどんと鼻先が上向きになられ どうにか見た目を改善したいと最近鼻の手術で著名なC院の形成外科専門医にて鼻翼拳上術をうけたところ鼻の穴が細くなり過ぎ裂けたような見た目になり、肝心の効果がなくてひどいキズが残ったとのことでご相談にこられた患者さんです。

ご希望としては「異常な鼻の穴の形を丸くしたい。 手術する前の昔の自分の鼻に戻りたい。」 とのことでした。

B院で受けてから鼻がどんどんと上向きになりおかしくなったとのことでしたので「きちんとB院の医師に診てもらい修正の相談をしましたか?」と確認したところ 「治せない」とのことだったとのことだったそうです。

C院の医師には「鼻翼のボコボコのキズと鼻の穴が非常に細くなっておかしいんですけどといっても『そう見えるだけです』と流され、最終的には『もうどうすることもできない』と言われた。『消費者センターを通していってきてください。やるんだったら裁判にしてください。 あなたの心の問題だと思います。』と言われた。」とのことでした。

患者さんがおっしゃることがどこまで事実か私にはわかりません。
しかし私の目から見ても確かにキズは目立ちます。
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こちらは当院で Acell を用いた複合治療でよくなるであろう(症例1症例2症例3)旨をお話ししたところ、まずはお鼻の形態を直してからキズ治療に取り組みたいとのことでまずはお鼻の形態を治すこととしました。

患者さんが「もとの鼻の形に戻したい」と涙ながらに携帯写真の中にある昔のご自身の写真をみせてくださいました。
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見立てとして
・鼻プロテーゼ抜去 
・鼻尖縮小術(オープン法)
・鼻中隔延長術
・鼻先婦人科軟部組織移植術
・鼻孔縁延長術
・鼻孔縁拳上術
をお受けになられれば希望に近づくであろう旨をお話ししお受けになられることとなりました。


上段:術前です
下段:術後約半年再診時です。
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上を向いていた鼻先は下がり鼻の穴は隠れ 患者さんの御感想も「大満足(5/5)」と順調な経過です。


と言いたいところですが


本日自称B医師という医師からの訴状が届きました。


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まず B医師がどこの誰なのかを特定できるような記述はしていません。
記事のB医師とこの訴状を送ってきたB医師が同一人物かは名誉棄損に該当するか否かの問題点になる可能性もある兼ね合いもあり明らかにするつもりはありません。
また最近私に訴状を送ってきた医師と同一人物かは名誉棄損に該当するか否かの問題点になる可能性もある兼ね合いもあり明らかにするつもりはありません。
またこの訴状を送ってきた自称B医師が記載している患者さん氏名が実際に私が本ブログの本期日の症例写真の方と同一人物であるかも患者さんの個人情報の守秘義務からも自称B医師に対して返答することはできません。

そして以前の記事に記載したとおり  患者さんがおっしゃることがどこまで事実か私にはわかりません
それと同様に自称B医師のおっしゃること(患者さんと自称B医師とのやり取り)がどこまで事実か私にはわかりません。

私にできることは 患者さんの言い分も そして 相手医師の言い分にも等しく耳を貸し 言い分に対しては平等に取り扱うことです。
そして目の前に困っている患者さんがいれば私の全力を尽くして良くして差し上げれるよう努力することです。

 一方の言い分のみ載せるのは公正さを欠く という自称B医師の御主張も理解できるので関係者と名乗り出た自称B医師の御主張をここに供覧させていただきます。

願わくばわざわざ訴状という形にしなくても内容証明郵便で送ってくだされば確実に御主張を見ることができましたし(電子メールですと迷惑メールフォルダに振り分けられたり不確実な可能性があるので確実に内容を伝えたい場合は内容証明郵便がよいと思います)、御意志に従い御主張を私のブログ上にて供覧させていただいたのに訴訟という争い事にされたのは非常に残念です。 


私は格技をたしなむせいか好戦的と誤解されることもありますが、全くそのようなことはありません。
多少頑丈でないと守るべき人々をいざという時に守れないからという理由で青年期に始めた格技が運動習慣となって今に続いていますが、日々願っているのは安寧な世の中です。

刑事事件の被害者となって相手が刑事訴訟で有罪になるも弁済の態度が相手になく、やむなくで民事訴訟を起こしたことがありますがそれ以外ではまだ訴訟を提起したことはありません。

あまりにもひどい訴えに対してはやむなく反訴を考慮中ですが・・・


世界においても 日本の中においても 争いのない世の中を日々願っています。

現在人類学では人類は皆遠い祖先のアフリカのある一女性を祖とした子孫であるとされています。 末裔たちが同種同士でいがみ合っているのは悲しいことです。



いずれにせよ 私としては特定の個人の名誉を棄損する意図はなく また争い事を好んでいるわけではありません。

事実は事実として淡々と供覧するのみです。

皆さまにおかれましては、根拠不明な情報に惑わされず真実を見極める知力と眼力を養っていただければ幸いです。




明治三十七年明治天皇御製 
よもの海 みなはらからと 思ふ世に
など波風の たちさわぐらむ




先日お心遣いを戴きました。
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ありがとうございます。 どうか御気を遣わないでください。


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by shirayuribeauty | 2018-01-21 23:24 | 美容外科
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