削られたエラを 特注プロテーゼ や 特注焼成アパタイト で形成する方法について

本日ご紹介のケースは 他院にて削られ過ぎたエラを当院でアパタイトで修正するも、よりしっかりしたエラが欲しいとのことでプロテーゼを留置することになった患者さんのケースです。

まずはどのように計画するか
削られ過ぎのエラを プロテーゼで修正する 術前計画についての御紹介です。
材料は特注焼成アパタイトでも同様のことができます。 

1.まず立体CT模型上で削られ過ぎたエラ部分を補う形でプロテーゼのエラを形成するデザインを描きます。


d0092965_06000429.jpg

2.オーダーメイドでピッタリ合うプロテーゼを作成します。
d0092965_06001289.jpg


3.プロテーゼをまめるとピッタリはまることがわかります。
d0092965_06002655.jpg

4.横からみてもピッタリはまってエラができるのがわかります。
d0092965_06004183.jpg
あとは手術が無事成功することを祈ります。



エラを削られ過ぎ顎先のプロテーゼも状態が合わず、口唇もうまく閉じれない状態になり前医にはかなり不信感をお抱きになられたようです。
まずは執刀医ととことん話し合っていただきたかったと思いますが私自身も某先生のブログ上で人に誤解を招く表現をされたり、 事実関係を公開してご説明させていただいたところいきなり訴訟という対応をなされた同業医師との邂逅経験のある私としてはとにかくまずは説明を尽くし話し合いでお互いの誤解を解く世の中になってほしいと願ってやみませんがなかなか難しい現実があるのも事実であることに思い悩みます。




先日お心遣いをいただきました。
d0092965_05590440.jpg
ありがとうございます。 どうか御気を遣わないでください。




[PR]
by shirayuribeauty | 2017-10-02 23:57 | 美容外科
<< ハイブリッドプロテーゼ隆鼻術 ... 縦長ヘソ形成術 >>