本日ご紹介の患者さんはミッドフェイス領域は骨膜下ミッドフェイスリフト(下眼瞼結膜よりの切開のため表面には一切のキズなし)、および ロアー領域(顔面下三分の一)はスプリングリフト糸(伸び縮みする人工靭帯の役割をする糸)による若返り術をお受けになられた患者さんです。
上段:術前です。
下段:術後約3か月再診時です。

「是非自分の写真を載せてください」とおっしゃっていましたので「
2014年7月6日の記事に既に載ってますよ」とお答えしたら「えっ!?知らなかった!」とびっくりされてしまいました。
ミッドフェイスのOgee curve:オジーカーブ(いわゆるS line:若々しさの象徴の頬の膨らみ)もしっかりでて口元横の弛みも改善されました。
御感想は「顔はとても気に入っています」と順調な経過です。
またの御再診をお待ちしております。
先日お心遣いをいただきました。

ありがとうございます。 どうか御気を遣わないでください。