本日御紹介の患者さんは既往として3年前に他院で顎骨骨切り術をお受けになられ、その後顎下のたるみが生じ、年月を経ても改善しないとのことでその改善目的に余剰の皮を切るネックリフト および エンドタインを用いてplatysmaを引き上げるエンドタインネックリフトを約15カ月前にお受けになられた患者さんです。
上段:術前です。
下段:術後約15カ月再診時です。
術前と比較し顎下がすっきり一年以上経ても効果が持続しています。
ご感想は「満足(5/5)」と順調な経過です。
またの御再診をお待ちしております。