今日は1945年に連合国軍最高司令官ダグラス・マッカーサー元帥が厚木飛行場に到着した日になります。この日からGHQによるウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(“War Guilt Information Program”、略称“
WGIP”:、「戦争についての罪悪感を日本人の心に植えつけるための宣伝計画」)が立案・施行されていき日本人の脳に刷り込まれていくこととなりました。
本日ご紹介の患者さんはPRP(platelet rich plasma) 療法を脇山先生の施術にておうけになられた患者さんです。
PRP(platelet rich plasma) 療法はご自身の血を遠心分離し成長因子を放出する血小板の濃度を濃くした溶液を使用し肌の若返りやニキビ痕の改善を期待する再生医療になります。
左:施術前です 右:施術後半年再診時です

小じわや目の下も改善し順調な経過です。
またの御再診をお待ちしております。