今日は1945年に連合国軍最高司令官ダグラス・マッカーサー元帥が厚木飛行場に到着した日になります。この日からGHQによるウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(“War Guilt Information Program”、略称“
WGIP”:、「戦争についての罪悪感を日本人の心に植えつけるための宣伝計画」)が立案・施行されていき日本人の脳に刷り込まれていくこととなりました。
本日ご紹介の患者さんはお顔のたるみ改善希望のご相談にてカウンセリングにいらっしゃいました。
切らないフェイスリフト術であるミラクルリフトでも十分改善可能と判断しましたが、「切る」フェイスリフトのご希望がお強いためミニリフト術をお受けになることとなりました。
上段:術前です。
下段:術後約1か月再診時です。
ミニリフトで切開創はノーマルリフトに比較すれば小さいですがSMASもリガメントも処理を行っています。
御感想は「満足(5/5)」と順調な経過です。
またの再診をお待ちしております。