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頬骨前方削り、顎プロテーゼ入替、鼻根縮小術、小鼻縮小術 術後1年
今日は1941年にアメリカのハル国務長官が日露戦争以降に東ア ジアで築かれた日本の権益と領土、軍事同盟の全てを直ちに放
棄することを求めるハル・ノートを提示した日になります。


68 years ago from today, November 26th 1941, The Secretary of State at the time, Cordell Hull, laid out The Outline of proposed Basis for Agreement Between The United States and Japan, or so called "Hull note" against Japan. This outline
requested Japan to abandon all of their territorial possession and interests in East Asia which they had obtained since The Russo-Japanese War and renounce all military alliance immediately. The Prime Minister of Japan Hideki Tojo recognized it and said to his cabinet that it was the ultimatum from U.S.



本日ご紹介の患者さんは頬骨前方削り、顎プロテーゼ入替、鼻根縮小術、小鼻縮小術をお受けになられた患者さんです。

上段:術前です。
下段:術後約1年再診時です。
頬骨前方削り、顎プロテーゼ入替、鼻根縮小術、小鼻縮小術 術後1年_d0092965_020365.jpg

上段の写真でオレンジ色で強調している部分が患者さんが気にされていた頬骨の前側方の張り出しでした。 一年後の再診写真では同部位がすっきりしているのがよくわかります。
しかし左側の頬骨をもっと削りたいとのご希望があるのでどうしてもご希望ならもう少し削る予定です。


メイヨー兄弟の格言
Charles・H・Mayo
102.健康を回復し、以前のように役立つ人間になるために支出された費用はわずかであっても多様なかたちで還元されます。
William・J・Mayo
102.教育者は医学教育のほとんどすべての責任を負っています。
by shirayuribeauty | 2009-11-26 22:41 | 美容外科
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