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頬骨アーチリダクション、下顎骨スティック骨切り術
本日ご紹介の患者さんは頬骨の張りを抑えたい、顎を短くしたい、下の写真のような輪郭になりたいとのご希望にて頬骨アーチリダクション、下顎骨スティック骨切り術をお受けになられた患者さんです。
御希望の輪郭例写真
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上段:術前です
下段:術後約3週間再診時です
頬骨アーチリダクション、下顎骨スティック骨切り術_d0092965_045083.jpg

順調な経過です。 「先生のセンスに感動しています。」とご感想に書かれて気恥ずかしいですが正直申しあげまして輪郭手術の完成は約半年後になりますのでまだ喜ぶのは早いです。

こうやって写真をみるとなんだか輪郭の辺縁がギザギザにみえます。 写真をクリックして拡大すると改善します。 
当ブログの掲載写真はパソコンの付属ソフトであるペイントという簡易!?ソフトを用いているせいか術前術後の縮小率を同じにするために拡大、縮小を行うと辺縁が粗くなってしまいます。 術後の見栄えをよくするために縮小率を術前後で意図的に変えることはしていません。 可能な限り同一条件になるように同じサイズにしています。
辺縁が粗くみえるのはソフトの画素の問題であり実際の患者さんの皮膚がギザギザしているわけではありません。 また画像に修正を加えているわけでもありません。
単純な拡大・縮小操作の結果になります。 


先日お心遣いをいただきました。
頬骨アーチリダクション、下顎骨スティック骨切り術_d0092965_0252436.jpg

ありがとうございます。  どうか御気を遣わないでください。
またの御再診をお待ちしております。
by shirayuribeauty | 2009-10-06 00:00 | 美容外科
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