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鼻尖縮小、バッカルファット、脂肪吸引
今日は鼻尖縮小術の術後一週間目の患者さんのご紹介です。

鼻尖部両側のふくらみを改善したいとのことで鼻尖手術(クローズ法)を御希望されました。
上段:術前です
下段:術後一週間抜糸再診時です(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています)
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ギプスを外した直後なので下からみるとやや不自然な印象がありますが徐々に自然な感じになっていきます。


・バッカルファット
バッカルファットってどんな脂肪なのですか? とよくご質問を受けるのでつい先日バッカルファットをとった患者の快諾を得て供覧します。
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卵の黄身サイズの脂肪塊で皮下組織の脂肪とは肉眼的に異なる脂肪の塊です。
たった卵の黄身サイズですが術後数ヶ月経つとかなり顔がしまった感じになります。


・二の腕脂肪吸引
本日二の腕と腕の付け根を吸引された患者さんの脂肪UP御希望があったのでUPします。
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麻酔液も含めてtotal約2700mlです。 
きれいに細くなりますように!
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by shirayuribeauty | 2006-12-17 23:31 | 美容外科
鼻尖縮小術
今日は鼻尖縮小術術後の経過の患者さんの紹介です。

鼻尖縮小術は昭和50年代末まで美容外科において一般的な手術ではありませんでした。
一般的な美容外科のメニューしたのは当時十仁美容外科にて新しい美容外科手術の研究開発に携わっていた現ライフクリニック院長の勝間田先生になります。
勝間田先生は口角つりあげ術、バッカルファット摘出術、鼻尖縮小手術、輪郭形成術を美容外科の一般的な手術にした日本の美容外科手術の発展における最も貢献した先生の一人になると思います。


今回ご紹介の患者さんは1.5ヶ月前に手術をお受けになられました。

上段:術前です
中断:術後2週間目再診時です
下段:術後1.5ヶ月再診時です (写真は患者さんの快諾を得て供覧しています)
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しっかりギプスを頑張ってつけていらっしゃったおかげで戻りは現在のところありません。
順調です。
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by shirayuribeauty | 2006-12-16 22:48 | 美容外科
鼻中隔延長、鼻尖縮小、小鼻縮小
今日は先日ご紹介した鼻中隔延長、鼻尖縮小、小鼻縮小をお受けになられた患者さんの術後三週間後検診時の経過のご紹介です。

上段:術前です
中断:術後1週間再診時です
下段:術後約3週間後再診時です
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周りのお友達にはカミングアウトされて手術をお受けになられたとのことですがそれでも周りのお友達が変わりぶりにびっくりされているそうです。
喜んでいただけて幸甚の至りです。
順調な経過です。 
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by shirayuribeauty | 2006-11-30 23:59 | 美容外科
鼻尖縮小手術、I型鼻プロテーゼ、鼻尖部軟骨移植
今日ご紹介の患者さんは鼻尖り縮小手術(クローズ法)、I型プロテーゼ、鼻尖部軟骨移植を行った患者さんです。

上段:術前です。
下段:術後約2週間後再診時です。(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています。
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御希望は鼻筋を全体的にスッと通して鼻先を細くして微妙に鼻先を下げたいとのことでしたのでプランとしては薄めのI型プロテーゼおよび鼻尖縮小、および鼻尖縮小の際に鼻翼軟骨から採取した軟骨を鼻先に移植するというものにしました。 

移植軟骨です
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すっきりした感じになりました。 元々モデルをされていてお美しい方でしたがよりお美しくなられたと思います。
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by shirayuribeauty | 2006-11-28 23:19 | 美容外科
鼻中隔延長術、鼻尖縮小術
今回は鼻中隔延長術、鼻尖縮小術の患者さんの症例の紹介です。

最近よく受ける質問に「鼻中隔延長術と鼻尖部軟骨移植術と鼻柱下降術 はどう違うんですか?」というものがあります。

非常に多い質問なのでここで説明させていただきます。

1.鼻中隔延長術・・・・・鼻の真ん中には鼻中隔軟骨という軟骨があります。 これに軟骨を継ぎ足し鼻先を伸ばす手術になります。 適応は後述する鼻尖部軟骨移植術では充分な鼻先の延長が期待できない場合になります。

2.鼻尖部軟骨移植術・・・・ 鼻尖部に段重ねにした軟骨を移植する方法です。 長所は簡便な術式ですが欠点は鼻翼軟骨の上に移植された軟骨は鼻翼軟骨がたわむことによるクッション作用により微量しか延長できない点です。 鼻翼軟骨の硬さ、皮膚の硬さ、移植軟骨の厚さの複合係数により延長量が決まりますが1~2mm程度なのが通常です。

3.鼻柱下降術・・・・ 鼻の穴と穴の間の鼻柱と呼ばれる部分を下に下げる方法です。 軟骨やインプラントを用います。 鼻先を下げたり延長する術式ではありません。


よくご相談をうける内容として「鼻先を下げられるか?」というものがありますが診察の結果、手術可能であれば術式として上述の1.か2.を選択します。

今回ご紹介の患者さんはかなりのアップノーズに加えて2.の術式では移植軟骨の支持基盤となる鼻翼軟骨がかなり柔らかく鼻尖部軟骨移植では充分な鼻先の下げ幅が得られないと考えられたため1.の術式:鼻中隔延長術を選択しました。また鼻先を細くしたいとのご要望があったため鼻尖部縮小術も併用しています。 御希望によりインプラントは一切使用しませんでした。

上段:術前です
下段:術後 一週間の再診時です
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鼻先が高くなりかつ下がって喜んでいただけて幸いでした。

今日はとらやの差し入れをいただきました。
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ありがとうございます。御厚情を深謝します。
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by shirayuribeauty | 2006-11-27 23:41 | 美容外科
肛門美容外科&鼻プロテーゼ抜去
まず今日は11月15日に記載したブログ分についてです。

今日の患者さんで肛門美容外科手術の術前、術後の写真ブログ掲載を快諾してくださった患者さんがいらっしゃいましたのでどのように載るかを診察後カウンセリング室でお見せしようとしたところ「??? あれ? ない?」となりエキサイトに削除されたことが判明しました。

どうやら術前術後の写真がエキサイトのなんらかの規約に抵触するようなので再度写真抜きで文章のみで載せます。

以下11月15日記載分です。

「肛門領域の病気といえば痔が有名ですが痔といっても)痔核、2)裂肛、3)痔瘻の三大疾患がありそれら3つの治療で肛門科の患者さんの多くが占められています。
他にも脱肛、肛門皮垂(skin tag)などの疾患がありますがskin tagに関しては見た目は悪くても内外痔核が奥にない場合は「病気でないからそのままで大丈夫」と肛門科医に突き放されてしまう患者さんがしばしばいるようです。

婦人科手術の御依頼の際に相談が多いのがこのskin tagに関してです。

今回ご紹介の患者さんは肛門部の隆起を彼氏に指摘され肛門科にいくも様子見でいいでしょうといわれて困っていたとのことでした。 本人は疼痛や出血等の自覚症状はなく彼氏が気持ち悪がるのがいやだとのことでした。
(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています)

1.術前です          2.術直後です          3.術後2ヶ月です
エキサイトの規約に写真が適さないようなので載せません

skin tagは消失し綺麗になられてよろこんでいらっしゃいました。 生物はsymmetry(対称)な形態を美しいと感じる習性がありますから(例えば雄クジャクのあの美しい羽もメスは色彩よりもsymmetry(対称性)に惹かれるようです)、skin tag等の存在によって対称性が損なわれるとマイナス点として脳にインプットされるデメリットが存在するため、無症状といえども美のために切除、形成するという考えは先進的でこそあれ恥ずかしがる必要はないと思います。

口腔から肛門までの領域は人体の栄養の摂取、排泄をつかさどる非常に重要な経路ですが痔を始めとする肛門領域の治療に真面目に取り組む医者は他の領域の医師達から蔑視される傾向が歴史的にありました。イギリスでは肛門科医を pile doctor という蔑称で呼ぶ医師たちがいました。  美容外科領域でも非常にマイナーで全く評価されない分野になりますが職業に貴賎なしならぬ臓器に貴賎なしの考えからいけば同部位の形態を整えて差し上げるのも美容外科医術の貢献できる箇所だと思います」


以上 11月15日記載分です。

今日の紹介症例は鼻プロテーゼ抜去です。

鼻プロテーゼを抜去にご相談にこられる方みな術後の鼻の変形等をきにされますが通常まずそのようなことはおこりません。 プロテーゼが入っていたまわりにカプセルが形成されますのでその分多少鼻背のボリュームがアップするので術前よりは微妙に鼻が高くなるケースが多いようです。

上段:術前(他院にてプロテーゼ留置術を受けています)
下段:プロテーゼ抜去後術後約半年です
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術後経過良好とのことでした。 
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by shirayuribeauty | 2006-11-19 22:33 | 美容外科
鼻柱下降術
鼻柱下降術の患者さんの紹介です。

鼻柱下降術は用いる材料として
1.ヒアルロン酸
2.耳軟骨
3.プロテーゼ

等があります
1.の長所は手軽に施術可能な点、 短所は鼻根部とことなりヒアルロン酸は同部位に保持されにくいことです。

2.の長所は自己組織のため定着すれば半永久的な点、短所は採取部位を傷つける点です。

3.の長所は形態の加工が容易であり抜去も容易である点、短所は移動や感染の問題がある点です。

これらの長所、短所を考慮していただいて鼻柱をさげる術式を患者さんに選択していただいています。

左:術前                    右:術後
(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています)
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鼻柱がさがりすっきりとした印象になりました。


今日はBLS(Basic Life Support)の更新トレーニングに行ってきました。2年ぶりの更新トレーニングでしたが心臓マッサージの回数と人工呼吸の回数が成人、小児は30:2となっており(小児は二人体制の時は15:2)、AED:Automated External Defibrillator「自動体外式除細動器」の使用もトレーニング内容に加わるなど蘇生術の基本ガイドラインも変更点がいくつかありました。テストも無事満点で終了しツイてました。 

BLSはAHA(America Heart Association)が作成したガイドラインに基づくトレーニングですが米国はこのようなシステマティックなトレーニングシステムや評価システムを作るのが上手いと思います。 
システムによって技量というのは信じられないぐらい飛躍的に伸びます。
日本の医療システムは総体としてはWHOが一位と認めるものですが医師の個々の技量を伸ばすシステムに関しては残念ながら米国の後塵を拝しているように感じます。

米国は今でもあのミッドウェイ海戦をコンピューターブラフィック化し毎週のようにケーブルテレビでその映像と解説を流しているような国です。 「なぜあの時勝てたのか?」 戦勝国でありながらもそれを大衆レベルの番組で今でも分析しているのに、かえす日本ではまったくそのような状況ではありません。 「何故負けたのか?」 負けた事実を直視することは確かに辛いことです。 しかし敗戦にも学ぶ点がいくつもあるはずです。 表層的な事象のみを記憶する学校の歴史教育のあり方が日本人の思考力の深みを奪っているように感じます。 

この米国の「何故?」 という考える原点がより良質なシステムを作り上げる原動力になっていると思うのです。
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by shirayuribeauty | 2006-11-18 23:14 | 美容外科
鼻尖縮小術、小鼻縮小術、アップノーズ形成術
今回は鼻尖縮小術、小鼻縮小術、アップノーズ形成術をお受けになられた患者さんのご紹介です。

アップノーズ形成術は現ライフクリニック院長勝間田先生が昭和60年台に十仁病院勤務医時代に開発した手術法で鼻先を上に向ける手術になります。
最近は鼻先をさげたいという御依頼が多く鼻先を上げたいという御依頼はあまりないですが今回ご紹介の患者さんは鼻を全体的に小さくして垂れた感じの鼻先を上げたいというご要望により鼻尖縮小術、小鼻縮小術(外側法)、アップノーズ形成術を施術しました。

上段: 術前です。
下段: 術後です。(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています)
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アップノーズの程度はあまり上げますと豚鼻みたいになってしまいますので上げる程度の抑え具合が重要です。 今回はご満足いただけて幸いでした。
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by shirayuribeauty | 2006-11-14 20:20 | 美容外科
鼻尖縮小術
鼻尖縮小術のご質問でよく「鼻の軟骨を処理するのですか?」とか「余分な組織を取ってくれるのですか?」とのご質問を受けます。

基本的にはどちらも処理を行います。 切除したものがどのようなものになるかは症例写真を供覧します。
写真の上の方は鼻翼軟骨を一部切除したものです。
下の方は鼻先の鼻翼軟骨周辺の脂肪組織を含んだ軟部組織になります。
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鼻尖縮小手術はこのような処置を行い、鼻翼軟骨を逢着し鼻先を細く整える手術になります。

鼻尖縮小手術の患者さんの紹介です。
上記写真の軟骨を鼻先に移植して鼻先をやや下げました。
上段:術前です。
下段:術後2週間目再診時です。(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています)
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先日頂いた差し入れはなんとクリスマス系の差し入れでした。
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ありがとうございます。
もうすぐ12月ですね。  今年もあと少し。 頑張っていきたいと思います。
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by shirayuribeauty | 2006-11-13 22:02 | 美容外科
鼻尖縮小、鼻中隔延長、小鼻縮小
今日は鼻尖縮小、鼻中隔延長、小鼻縮小の患者さんの術後一週間後検診時の紹介です。

今回の患者さんは正面から鼻の穴がみえるのが気になるとの事で数々の美容外科に相談にまわられたそうです。多くの美容外科では鼻のインプラントのみをいれることを勧められ、鼻の穴自体を目立たなくすることは不可能といわれたとのことでした。

また見積もり金額も100万以上だったりと大変だったようです。

何のご縁か私のところに辿り着きご相談をお受けしたところ彼女の願いは鼻を高くすることではなく鼻の穴を目立たなくすることだったので私の方針としては鼻全体を小ぶりの印象にするために鼻尖縮小術、小鼻縮小を行い、鼻先を下げて鼻の穴を目立たなくするために鼻中隔延長術を行うことを提示しましたところご納得されましたので手術を行いました。
上段:術前です。     
下段:術後1週間再診時です。  (写真は患者さんの快諾を得て供覧しています)   
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1週間後再診時にギプスを外した時はこちらもうれしくなるほど喜んで下さって心温まりました。
これからだんだんと傷も落ち着きより自然な感じになっていくことでしょう。

今日は日本内視鏡低侵襲脊椎外科学会に参加し茅ヶ崎徳州会総合病院脊椎・側彎外科 江原 宗平先生の側彎症手術の動画を見て感動しました。側彎症手術といえば独協医科大学の野原裕先生が知る人ぞ知る達人ですが江原先生の手術も素晴らしかったです。 

現在内視鏡脊椎外科の分野では帝京大学の出口先生が精力的に活動されています。今回、先生のお話でMED(Micro-Endoscopic discectomy)のみならずPED(Percuatneous endoscopic discectomy)という方法で経椎間孔より脊椎の側面よりヘルニアを摘出する技術が進歩し広まりつつある現状を知り日進月歩の技術に感動しました。 

脊椎外科は日本が世界をリードしている分野です。 先生方の益々のご活躍を願っています。
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by shirayuribeauty | 2006-11-11 22:32 | 美容外科