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陰核増大術、ミニペニス形成術、 和田先生の遺品
今日は1923年 に関東大震災がおきた日になります



本日ご紹介の患者さんは性同一性障害の患者さんで陰核を増大したい、 増大した陰核をペニスのように前方に突き出したいとのご希望でご来院された患者さんです。

尿道機能付きのペニス形成もご提案させていただきましたが「そこまでは希望していない」とのことで患者さんのご希望どおり脂肪移植による陰核増大術、ミニペニス形成術を行いました。


上段:術前です
下段:術後約半年再診時です
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画像は一部ボカシをいれています。

御感想は「大満足(5/5)」と順調な経過です。




先日 知り合いの先生より 日本の民間性転換手術の祖とされる和田 耕治先生の手術器具を譲り受けました。 私のような者が日本の性転換医療における歴史的偉人の方の器具を譲り受けてよいのか悩みましたがお引き受けさせていただきました。
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深謝します。 これらの道具に再び魂がこもるように尽力させていただけることを願っています。

今でも時々 わだ形成クリニック で手術を受けました とおっしゃる患者さんに出会い 和田先生の存在を感じます。 
権威とは無縁で在野の一外科医として多くの方々のために頑張られた和田先生に敬意を表します。

私のいくつかの宝物のうちの一つにさせていただきます。
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by shirayuribeauty | 2016-09-01 00:25 | 美容外科
Chiropractic カイロプラクティック
今日は1942年のフロリダ諸島の戦いにて日本軍が玉砕し約1000名 の命がツラギ島、ガブツ島、タナンボゴ島、フロリダ島 にて散りました。

2016年 本日 「象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば」 が放送されました。



天皇陛下のお考えを聞き 血気盛んであった自分もいつまでも若くはなく、いつ現世との別れがくるかも知れぬことを自覚し、自分が経験したことを後世の何らかの役に立てばとふと思い立ったので書き留めておこうと思います。


今回は 自分の専門学部の選択から医学部卒後数年あたりまでのことについてを書きます。

よく
「なんで医学部を卒業してからChiropractic(カイロプラクティック)の大学にいったのですか?」
 とか
「そこではどんな勉強だったのですか?」 等 聞かれるのでその内容もここに記載しておきます。

Chiropractic  それは10代の当時の私にとってとっても不思議な医療でした。  中学生、高校生と格技が好きだった私はしばしば練習で体の各所を痛めては東京渋谷の某Chiropractic治療院にて治療してもらい爽快な状態を得ていました。

武術は人を痛める技術だが Chiropracticのような技術はメスや薬も使わず人をより健康にする技術でそちらのほうがすごいし人の役に立つ! と思った自分はChiropracticが日本で学ぶには公的な学校がなく米国にいかないと公的な資格はなくきちんとした教育をうけれないと知った時はややがっかりしましたが周囲の「まず日本の医学部にいってみて人体に対する理解を深めそれでも勉強したければ卒業してからいってみれば?」との提案に納得し日本の医学部にまずは進学することとしました。

しかし進学指導もない高校に在学し、大きな予備校にも通っていなかった自分は随分呑気な高校生活を送っていました。 受験の時期になり授業料が無料どころか給与がでるという噂の防衛医科大学を受けようとし本屋に過去問題集である赤本を買いに行ったときすでに受験日が過ぎていた時の衝撃は忘れられません。 その衝撃を基に11月から死にもの狂いで勉強して当時自分の住んでいる住居から片道90分以内の通学時間で一番学費の安い横浜市立大学医学部( 当時 年間学費33万円)を発見し、他大は一切受けず専願し受験したら奇跡的に合格させていただくことができ進学しました。 地域公立大学である故か 進学後 その年度は都内在住、都内高校出身である医学部現役合格者は自分だけだったことを知り自分のような呑気な事前リサーチ不足の人間でよく合格できたとその時の強運に驚いたと同時に入学を許可してくださった大学にただひたすら深謝しました。 私の夢はいずれ勉強や研鑽が落ち着いたら横浜市で医療人として恩返しのご奉仕をさせていただく機会を得ることです。 


医学部の6年間は拳法部の主将も務めさせていただき自分なりに文武両道を両立させるべく無我夢中で日々を送らさせていただきました。 医学部6年生になってもやはりChiropractic がいかなるものか、 脊椎徒手手技療法で側弯症が治せるのか? だとしたら本当にすごい! と思い卒後の留学にむけて準備をしていました。 幸い世界で最初のchiropracticの学校であるPalmer college of chiropractic からinternational scholarship付で合格通知をいただくことができました。 Chiropractic大学は7月からの入学からでしたが少しでも医療現場を経験しておこうと医学部卒業後は母校の大学附属病院研修医となり 部室に寝泊まりして研修医生活を始めました(いつか後述しますが この時期の経験が実はその後20年の人生を大きく変えることとなりました)。

米国留学後はcolloquial languageがわからず正直 地獄の日々でした。 留学前に要求されていたTOEFL scoreはパスしていましたが所詮付け焼刃程度の英語力であったことをいやというほど思い知らされました。  テストの場所や時間すら聞き取れず苦しい思いを大変しました。 あまりの辛さに早く卒業したくて死にもの狂いで勉強したせいかアメリカ人学生がたくさん落第するクラスで異常に良い成績でPASSし優秀と感違いされProfessorに色々話しかけられ困り果てました。 ふつうは語学学校でしばらく勉強してから入学してくると知ったのは入学してからであり後の祭りでした。  「赤ちゃんみたいに言葉のシャワーを浴びれば習得できるかもしれない」と非科学的な妄想を経て連日 The Simpsons をテレビにかじりついて見続けるも一向に理解できるようにならずしまいにはストレスで口の中にいくつもの口内炎が発生し、今度はその痛みで食事が満足にとれないという悪循環にはまりだしました。 「 ガダルカナルの日本兵はもっと辛かったに違いない」と自分に言い聞かせ、クラスメイトの米国人には「図書館に住んでいるのか?」と言われるほど図書館に通い詰め勉強しました。 途中日本に帰る用事ができ一年以上ぶりにChicagoのかつてのヤオハンで日本食のうどんを口にしたときは滂沱の涙がでました。

大東亜戦争で戦ったり、その影響で何年も日本の土を踏めずにいたかつての日本人の方々の気持ちを察するに余りあるものがあることを体感しました。

当時のPalmer 大学には幸い test out というシステムがあり通常約4年(10 trimester)のコースを飛び級で約2年で卒業することができました。 当時の日本の高校や大学には飛び級という制度がありませんでしたので米国大学のこの制度には関心するとともに感謝しました。

米国のchiropractic は National Board(国家試験)がPart Ⅰ~Ⅳまであり 州によってはこの四つの国家試験をパスしてかつ州の開業試験をパスして最終的にライセンスが与えられるシステムでした。

2年4か月の間に 飛び級進級しつつ このNational Board(国家試験)をパート1~4まですべて合格し、自分の場合はハワイ州の開業試験をうけて合格しました。 親しくなった米国人クラスメイトには「nerd」と笑われ「ITOは図書館に住んでいる」と軽口を叩かれましたが当時は無我夢中でした。 

ここで話が脇道にそれますが、日本の公立医学部(横浜市立大学医学部)、 米国の私立大学(Palmer college of chiropractic)、 日本の国立歯学部(東京医科歯科大学)
の三つの大学で教育をうけた一個人として医学教育に対する論評をさせていただきます。

テストが多ければ優秀か?  社会に質を担保した人材を供給できるか? は別問題だとは思います。

自分の経験では科学的思考能力を一番養成してくれたのは日本の横浜市立大学医学部でした。
教育システムや国家試験システムが整っているなぁと感心のは米国のPalmer college of chiropractic や 米国のNational Board(国家試験) system でした。 ただし学期毎の単位修得に忙しく、一年を通じて深い思考力を養成する教育体系をとっていない印象でした。
日本の国立大学歯学部はこれら2大学の中間に位置する印象です。

解剖実習は 医学部、カイロプラクティック大学、歯学部 と3大学の教育を経験した結果それぞれの大学での特色がありました。 全般的には医学部の解剖がやはりみっちりと深く学ぶことができたと思います。 chiropactic大学では脊椎の解剖が特に厳しく、 試験前には目をつぶって骨を触るだけで「これは頸椎の6番!」とか 「これは腰椎の1番!」とかわかるまでになりました。 ただ全身の系統解剖をメスを用いて行っていくわけではなく、あらかじめ解剖されているご遺体を用いての解剖学実習でした。  歯学部でも医学部と同様のメスを用いての全身の系統解剖でしたが内臓諸臓器や筋骨格系に関しては医学部ほど深く細かい知識を習得させる講義や実習内容ではありませんした。 しかし歯に関しては医学部やカイロプラクティック大学とは比較にならないほど詳しく学び、見ただけで上顎、下顎の何番の歯とわかるようになりました。 顎顔面領域に関しても歯学部では前2大学よりは深く学ぶことができました。

結果として膨大な時間の解剖学教育を受けさせていただくことができました。
外科医としての今の自分があるのはこの三大学での解剖学実習が多大に貢献してくれていると思います。


話を本題に戻します。

米国でお会いしたドクターは M.D.(医師)であれ、D.C.(ドクターオブカイロプラクティック)であれ皆プール付の邸宅に住んでおり人生をエンジョイされていましたが、質素な生活が好きな自分の目にはvanityとうつり、アメリカ人、アメリカ社会のために一生懸命働くmotivationが最後まで湧かず、また一通りchiropracticを学んだ上でM.D.的側面からより脊椎を探求していこうと考え1999年に帰国し東京の聖路加国際病院の整形外科の研究生として採用していただき研修を始めました。

聖路加国際病院で研修を開始してしばらくして夜間 病院の2階のトイレの前で倒れている女性がいました。
所見をとっても重大な状態なのか否かが判断できなかった自分が思わず口走ったのは「医者を呼ばないと」でした。 自分が医者であったにも関わらず・・・

人を呼び救急部に運んだのち、私と同じ医学部卒業年度の医師がテキパキと診断、治療をしていく姿を見て「2年間の研修でこんなに差がついてしまうとは」と衝撃を覚えました。  

その衝撃が元となり他科研修、救急当直等を自分の体力の限界までやるように心がけました。

9.11事件の時も聖路加国際病院の救急部の当直室でそのニュース映像を見てすごい時代に突入したな・・と実感したのをつい昨日のように思い出されます。

chiropracticの話に戻ります。


Chiropractic は 美容外科手術と違い 結果が目でみてわかるものではないせいか私の治療を受けに来てくださる方は美容外科手術の患者さんと比べて圧倒的に少ないです。 
しかし 人体の持つinnate intelligence を信じ、背骨の定期的なメンテナンスを通じ 健康を保っていかれたい方は是非ご相談くだされば幸いです。


Chiropractic(カイロプラクティック)を学ばれたい方へ
全員がそうする必要はありませんが本当に正しい医療を患者さんに施して差し上げたいという気概があればやはり医学部で人体に対する深い理解を深めてから米国のDoctor of Chiropractic 大学で学ぶ、もしくはその逆の順序でも構いませんので両方の教育を受けてほしいと思います。 見えてなかったものが見えてくると思います。
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by shirayuribeauty | 2016-08-08 23:04 | その他
右目たれ目形成術  : ドネルケバブ屋さん
本日ご紹介の患者さんは 右目が吊り上っているのが気になるとのことでまずは右目だけたれ目形成術をおうけになられたいとのご希望にて右目たれ目形成術をお受けになられた患者さんです。

カウンセリングの結果たれ目は内側法をご希望とのことでした。

上段:術前です
下段:術後約1週間再診時です
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ご感想は「やって本当に良かったです!」とのことで順調な経過です。

こんど左側をということでしたのでまたのご来院をお待ちしております。




当院の1階で休日の前夜に開業するドネルケバブ屋さんです。 私がケバブ好きなのを知ってここにいらしたのか単なる偶然の出会いなのかわかりませんが昨年新宿2丁目に移転してきてから当院の目の前で週末営業しているERDENさんというケバブ屋さんと仲良くなりました。

先日 新宿での路上営業を警察にとがめられたと困っていらっしゃったので ケバブをおごってもらってその味の良さを知っている私としては当院の敷地でケバブ屋さんをやったらどうか? と提案してさしあげました。
彼は大喜びで 土地の使用料を払わせてくれとの申し出してきましたが イラン・イラク戦争中の1985年3月19日テヘランから日本人200人以上を救い出してくださったトルコのお国の方ですし、私の好きなケバブ屋さんですし 「お金はいらないからおいしいケバブを皆に提供すること、町の治安・衛生の向上に努めることを約束に週末等の営業をどうぞ」とお話ししたところ大喜びしてくださいました。
ケバブ屋のERDEN(エルデン)さん   日本語堪能です。
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エルデンさんのケバブもおいしいのですが、私も昔からこんなケバブがあったらいいなと思い描くケバブがあり オリーブオイルとチキンとキャベツでヘルシーケバブを作ってメニューにしてほしいとお願いしておきました。 
大繁盛のようで忙しくてまだ新メニューは準備できていないようですが皆さんは是非「チキンとオリーブオイルのドクターケバブちょーだい!」と頼んでみてください。 

彼がメニュー化してくれるのを楽しみにしています。 
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by shirayuribeauty | 2015-05-02 21:14 | 美容外科
しらゆりビューティークリニックのある東京都新宿区新宿二丁目11-14 の歴史
今日は1945年に戦艦大和が天一号作戦(菊水作戦)により山口県徳山湾沖から沖縄へ向けて出撃した日になります。



先日 クリニックの隣の床屋さんにいってみました。

実は約1か月前にいったことがあるのですが一見こわもてのお年を召された理髪師の方であり、むこうも無言で淡々とお仕事をなさっているので話しかけるのがためらわれてしましました。


先日は勇気をだして話しかけてみました。


すると

おどろくことに その床屋さんは戦前からそこで営業なさっており約80年の歴史がある床屋さんでした。
ご主人さんは先代から2代目とのことでした。

私は当院のある東京都新宿区新宿二丁目11-14 が戦前はどんな建物が建っていたのか興味があったので尋ねたところ 床屋さんは 一枚の写真をみせてくださいました。


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なんと戦前から当地は病院で、以前あった病院は「新宿病院」という病院でその床屋さんはそこで生まれたとのことでした。 写真をみると新宿病院の前に軍人さん達が写っています。
新宿病院の院長先生は尊敬できる立派な先生でいらっしゃったとのことでした。

代々より大きな病院となって巣立っていく場所のようで当院が移転するまえに入居していたクリニックさんは都内でも有名な病院さんの系列のクリニックで手狭になってより大きな病院となって巣立たれたとのことでした。

歴史的に医療の地としてご縁がある地ということで感慨深かったです。

約80年後の現在です。


 皆様のお役に立てる美容医療の金字塔となるような病院となるべく頑張っていきます。
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by shirayuribeauty | 2015-04-06 23:56 | 美容外科
右目たれ目形成(内側法)  :  村松 英俊  先生の紹介
本日ご紹介の患者さんは他院にて右目のたれ目形成術をお受けになられるもまったく効果がなかったとのことで 右目たれ目形成術をご希望された患者さんです。

右目の真ん中を下げてほしいとのことで「三白眼になるのでやらなくてよいでしょう」とアドバイスさせていただきましたが強いご希望もありご依頼を受諾しました。

上段:術前です
下段:右目たれ目形成(内側法) 術後約3週間再診時です
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「右目下瞼をもっと下げたい」とのことでご感想は「やや不満(2/5)」とのことでした。


個人的には左右不均等になると思われるのでお勧めできませんが「どうしても!」と強いご希望があるのでしたら再手術を考慮します。
 
またのご再診をお待ちしております。





当院に 村松 英俊  先生が就任します。
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前任の美容外科クリニックではグループ内の技術指導医、学術責任者をされていた先生です。

以前は仙台の方にいらっしゃいましたがさっそくわざわざ前職場の患者さんが村松先生の手術を仙台から東京の当院にまでうけに来られびっくりしました。

インターネット上の先生の症例写真をみたところかなりの腕前の先生であることがわかります。
特に目に関しては日本の美容外科臨床のトップレベルの一員といって過言でないと思います。

そんな先生が無名・無権威の一美容外科医の私と一緒にやりたいと申し出てくださったことは当初は大変びっくりしましたが美容外科に対する熱い志をお互いに共有し、今や一緒に日本の美容外科の金字塔となるようなクリニック作りに邁進したいと思いますので皆様よろしくお願いします。
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by shirayuribeauty | 2015-03-30 00:00 | 美容外科
性転換手術:  PAIクリニック  および  コーディネーター 中村 さんのご紹介
先日 約1週間 タイに性転換手術の勉強にうかがわさせていただきました。

その際 PAIクリニックのプリーチャ先生をはじめとしてブリン先生やスティン先生等にも性転換以外にもさまざまな手術を見学・勉強させていただきました。

PAIクリニックの性転換手術の技術は素晴らしく性同一性障害に悩まれる患者さんはタイのPAIクリニックはダントツにおすすめできるクリニックです。

またPAIクリニックにはFTMとしてご自身もPAIクリニックで手術をお受けになられた中村真浪 ナカムラ マナミさんという方がいらっしゃりタイ語が堪能で日本語でサポートしてくださりタイ滞在中 大変お世話になりました。

外国のクリニックですとなかなかご不安だと思いますが中村さんがいるので言葉の点で安心してかかれると思います。 中村さんはとても細かい気配りをしてくださる方なので万全の心強いサポートがうけられると思います。

Preecha(プリーチャ)先生はタイの性転換手術の元祖となるような先生でタイの性転換の名医のほとんどがPreecha先生の弟子といわれています。


そのPreecha先生がいろいろご指導してくださり 、自分としてもお世話になったPreecha先生や中村さんに恩返しをさせていただきたく PAIクリニックで手術をうけて日本に帰国後いろいろご不安な患者さんがいたらご相談していただけばと思います。

日本で手術を受けたいとのご希望の性同一性障害の方がいらっしゃいましたらPreecha先生の執刀グループが日本に来てくだいますし、 また3月末より当院にて診療を開始するDr.XもPreecha先生のもとで勉強し、現在日本でも性転換手術を行っており当院移籍後は入院適応手術も含めて我々一丸となってチームとして診療にあたっていく予定なのでご相談していただけば幸いです。
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by shirayuribeauty | 2015-01-20 00:06 | 美容外科
重要なお知らせ
9月より当院は東京都千代田区麹町の現在地から東京都新宿区新宿二丁目11-14 に
移転します。 

しらゆりビューティークリニックと麹町メディカルクリニックは統合され「しらゆりビューティークリニック」に統一される予定です。


 street view はこのような情景です。
目印として 目の前がネットルームになります。

地図や周囲の情景はリンク先をご参考にください。



目印として近くに新宿二郵便局があります。隣のビルがカーサヴェルテ doop tokyo というレストラン 、 目の前の店がマンボーネットルーム新宿2丁目店 になります。

9月より移転先にて皆様の御来院をお待ちしております。

都営新宿線 新宿三丁目駅 C5出口 またはC8出口 徒歩3分になります。
C5出口をでた場合は新宿柳通りを横断する必要があります。

わかりやすい行き方としては 世界堂ビルの方角に新宿柳通りを進み、新宿2丁目の交差点を左に曲がり新宿通りの左側を進行すると左手にカスタリア新宿というマンション(1階はLIVE MAXという不動産屋さん)がみえてくるのでその角を左にまがります。 その後、進行方向の左手にカーサヴェリテのビル、右手にマンボーネットルーム新宿2丁目店がみえます。 ネットルームの対面のビルが当院が所在するビルになります。

当院近くのホテルとして
シティーホテルロンスター(最寄りホテル)
ホテルパークイン新宿
アパホテル新宿御苑前(2014年7月16日(水)オープンしたばかり)
等があります。

電話番号は変わりますが旧番号にかけてくださってもそのまま転送される予定です。


新電話番号(9月1日より有効)
しらゆりビューティークリニック 予約専用ダイヤル
03-5361-6855

クリニック直通ダイヤル 03-5361-6851
(旧麹町メディカルクリニックの患者様はこちらへ 03-5361-6171)

FAX 受付 03-3354-6051
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by shirayuribeauty | 2014-08-31 06:35 | 美容外科
右胸脂肪移植豊胸 術後1か月
本日ご紹介の患者さんは右胸が左胸と比較し小さいのが気になるとのことで右胸脂肪移植豊胸術をお受けになられた患者さんです。


上段:術前です。
下段:術後約1か月再診時です。
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御感想は「満足(5/5)」と順調な経過です。

追記記事:20150129

脂肪移植豊胸の完成は約半年かかります。

サイズが定常状態になることを祈りますがもしサイズの減少により再度脂肪移植をご希望される場合はご遠慮なさらず御連絡くだされば幸いです。


またの御再診をお待ちしております。



先日約7年ぶりの患者さんが私のカウンセリングにいらっしゃいました。
「(先生は)ずいぶん優しくなった。 前は威圧感があって怖かった。」と言われて昔怖い思いをさせていたのかと大変恐縮するとともに昔から特に変わっていないと思っている自分としては意外でしたが 当時少女であった患者さんが大人になられて余裕がでられたのであろうからそのようにお感じになるのであろうと自分を納得させることにしました。

そんな彼女の口から聞いた言葉は衝撃的でした。


「あるクリニックでエラ~顎にかけて削ったが 削り足りなくて再手術を依頼してもっと削った。 その間に脂肪吸引もやったせいで頬がすっきりしたのだがそのクリニックの症例としては術後1か月の症例として写真として載っている。
正確には二回目の再手術の術後1か月時点の写真だしそもそも頬がすっきりした原因となる頬の脂肪吸引のことは書いていない・・・。  また記事には「神経の感覚も回復してきており・・」と書いてあるけど回復どころか今でも全く顎のあたりの感覚はない・・・。 いかにも一か月後にはきれいなV字カットになったように記事に書いているので○○先生らしいな・・」と


その医師からすると患者さんが最終的な結果がよかった症例であり多少強引に経過を創作してでもうまくまとめて症例写真としたかったのかもしれません。 しかしこのようなことがまかり通っていると美容外科医に対する患者さんの信頼は失われていくと思います。

私には事実かどうかわかりませんが聞いて臨床経過のある意味詐称的公示は残念だなと思いました。

ただこの患者さんは結果としては担当医師には非常に感謝しており何の気なしにお話してくれたであろう言葉の数々で、容姿への異常な囚われから抜け出せ始めた事実があるとのことで「感謝の想いが消える事は一生ありません。」とのことでした。


患者さんの悩みを解決してさしあげた事実に対して敬意を表します。 これは偽らざる気持ちです。

しかし臨床経過または結果のある意味詐称的公示はそれがもし事実なら非常に残念であり悲しいことです。
患者さんの悩みを解決して差し上げることのできる力量のある先生なのですから変な小細工はする必要はないはずです。 先達たる医師として尊敬できる背中を見せてほしいと思います。
何かの誤謬であってほしいと願います。



今年は暑い夏です。



すべてが猛暑の陽炎がつくりだした虚構の夢姿であってほしいと願うばかりです。
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by shirayuribeauty | 2013-08-19 23:57 | 美容外科
性同一性障害の患者さん  他院睾丸インプラント留置修正術
今日は東条内閣がマリアナ沖海戦と、それに伴うサイパンの陥落の敗北の責任を取る形で1944年に総辞職した日になります。


本日ご紹介の患者さんは 他院睾丸インプラント留置修正術をお受けになられた患者さんです。


肉体は女性であるが脳(心)は男性の性同一性障害があり私の執刀による性転換手術をご希望されました。
専門家による手術を強くお勧めしましたが私の執刀を強くご希望されたため性転換手術を行っている施設に勉強しにいきましたがやはり専門家による手術をお受けになるべきと判断し御説得させていただいたところ亡国にて手術をお受けになられてきました。


しかし大陰唇から作成した陰嚢が硬縮しまっている、睾丸インプラントの位置が不適切ということで私の執刀による修正手術をご希望されました。
執刀医による修正手術を強くお勧めしましたが国外で通院が困難ということもあり私による執刀を強くご希望されたため修正手術をお引き受けすることとしました。


上段:他院にてインプラント留置術をお受けになられて右の睾丸があがりすぎてしまっている状態です。
下段:最終修正術後4か月再診時です。
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何度かの手術を要しました。
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ご感想は満足と順調な経過です。


上段:当初患者さんが当院に約7年前にお越しになられたときは外性器は女性でした。(陰核は男性ホルモンの使用にて肥大しています)
下段:現在です。 インプラントによる睾丸もきれいにおさまり外性器は男性器そのものとなりました。
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性同一性障害の方々の悩みが外科的に解決されるようになってまだ月日は浅いですが医学の進歩はかならずや多くの方々の悩みを解決していくと思います。 自身のその一助になれれば幸いです。
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by shirayuribeauty | 2011-07-18 21:55 | 美容外科
深謝します
1月および2月は連日終業が午前様になり心身共に疲弊を認めざる得ない状況でメール返信やブログ記載が最近できておりませんでした。

深くお詫び申し上げます。

メールをいただきました。


ご相談・お問い合わせ (inquiry) : 先日は鼻孔縁延長の手術でお世話になりました。 ブログを拝読したところ、オーバーワークにより心身共にかなり疲弊されている様子がうかがえ、私も多少無理を聞いて頂いた立場で大変心苦しく思っております。本日要件があり電話したのですが、その際大変親切丁寧な対応をして頂きました。手術時も、待合での対応も本当に良くして頂きました。心より感謝申し上げます。クレームにより心を痛めておられるようですが、私のように感謝の気持ちでいっぱいの患者さんも多いと思います。今現在でも頑張りすぎてる皆様にこんなことを言うのはおかしいのですが、クレーム等にめげずに頑張って下さい。私は患者の立場として、不安や苦しみを抱え一刻も早くそれらから解き放たれたいという焦燥感などから、苛々したり感情が爆発したりという気持ちも分からなくはないので、ブログに書かれていたクレームに対してはそのような心情を酌んで頂けたらと思います。どちらも必死なんですよね。私は長年の苦悩から先生に救って頂きました。美容外科手術は何度受けても恐怖と不安から解き放たれることはありません。今回の手術もそうでした。ですが、看護師の皆さんが緊張を解す為に優しい言葉を掛けて下さったり、こちらの要望もきちんと耳を傾けて下さり、今まで受診したどのクリニックよりも安心出来ました。伊藤先生も、他の名医と呼ばれる医師達が不可能と言った難しい手術を引き受けて下さり、出掛ける際にマスクを外せなかった私に希望を与えて下さいました。しらゆりビューティークリニックの皆様には、これからも私のように苦しんでいる患者さんを一人でも多く救って頂きたい。ただ、現在のようなオーバーワークではいつか誰かが倒れたり、あるいは医療ミスにも繋がりかねない状態です。どうかお身体を大事になさって下さい。患者側も苦しい中ではありますが、美容外科手術を決めたのは自分であること、耐える・辛抱する強い心を持たなければ、手術によって起こりうるトラブルにも対処出来ません。美容外科手術はクリニックと患者がお互いに気持ちを一つにしなければ良い結果は生まれないと思います。クリニックに苦情を入れられた患者さんにも是非理解して頂きたいです。伊藤先生をはじめクリニックの皆様にはお身体に十分留意され、美容形成の発展に御尽力頂きたいです。 乱文失礼致しました。




心温まるメールありがとうございます。 深謝します。
一期一会で出会った患者さんたちに全力を尽くせるよう今後とも尽力していきますのでよろしくお願いします。



先日お心遣いをいただきました。
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ありがとうございます。 どうかお気を遣わないでください。
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by shirayuribeauty | 2011-02-09 12:41 | 美容外科