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NICR(ふくらはぎスリム形成術) 術後4.5か月再診時
今日は1968年 東京大学医学部自治会がインターン制度の運用と医師法改正をめぐって無期限ストを開始した日です。 これが東大紛争の発端となりました。

It is a day when the self-governing body of Department of Medicine at The University of Tokyo began the indefinite strike over the operation and the Medical Law revision of the intern system in 1968 today. This became the beginning of The University of Tokyo dispute.


この時の紛争の教訓がいかされてか現在は研修医は現在給与が保証される身分となりました。マッチング制度により母校を離れて研修する医師が増えいわゆる医局や学閥の形態がかわりつつあるようです。 

This conflict served as a lesson and the former medical-internship system was abolished. The present (resident) system guarantees appropriate income for "doctor-in-training" in Japan.
In late years, the Residency Matching Program was introduced in Japan. As the result of this, the concept of sectionalism among medical departments and academic clique have gradually changed.


私はマッチング制度以前に医学部を卒業したのでマッチング制度の恩恵!?はうけていませんが私がレジデントをした病院は全国津々浦々からレジデントがあつまってきている病院でした。 病院内で丑三つ時に仕事をしていると緊急コールが流れ現場に駆けつけると同期のメンバーがほとんどあつまってたりしてまさに
不夜城の様相を呈しているような病院でした。
若き同期の何人もが体調を崩し入院するという激烈な環境でしたが学べるものも莫大で非常によい経験をさせてもらったと思います。



本日ご紹介の患者さんはふくらはぎを細くしたいとのご希望にてNICR(ふくらはぎスリム形成術)をお受けになられました。



上段:術前です
下段:術後約4.5か月再診時です
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最大周囲径も約2cm小さくなり順調な経過です。


先週末に韓国のMiracle Clinicにて再度NICR(非切開式ふくらはぎスリム形成術) の技術指導を約5年間で2000~3000例近くの症例経験をされているというMiracleClinic釜山院長 DR WON Kyeong-sik によりうけてきました。

line clinic のDr cho に2回の指導、そして今回Miracle clinic のDr Wonに指導をうけ韓国で3回にわたる技術指導をうけたことになりNICRについてはより知見が深まりました。

NICR用の器械の種類により神経へのダメージを与える力が異なるように感じるため再発率も機械によって異なるかもしれないという印象をもちました。

この一年の臨床経験および知見よりNICRは熟練した術者が行えば安全な施術法だと思います。
再手術率はDr Wonは約3年のフォローアップで10%程度と申しており リバウンドが全くない手術とはいえませんが半永久的に歩行障害等おこすリスクがほぼなく長期にわたり効果的という点でよい手術法と考えます。

なお、「再手術率=再発率」 ではありませんので再発率はもっと高い可能性(再発しても再手術まで希望しない患者さんは必ずいると思います)があります。 
NICRを手術してもしリバウンドを生じたと思われる方は御遠慮なさらず再診にて相談していただければ幸いです。 他院で手術して効果がなく担当医に相談してもよい返答が得られなかった方々もご相談していただければ幸いです。


今回のセミナーにて日本からも多くの医師たちが学びにこられていたので今後NICRは日本で一般的になっていくと思います。


先日お心遣いをいただきました。
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御遠方よりスタッフ用と私用にとこんなにもってきてくださいました。

恐縮の至りです。 どうか御気を遣わないでください。 
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by shirayuribeauty | 2010-01-29 23:05 | 美容外科
NICR ふくらはぎスリム形成術(脇山先生(若先生))
12月25日今日は欧米諸国ではキリスト誕生日(とされている)として祝う日ですが日本人としては志賀潔が赤痢の病原体を発見した日、大正天皇が崩御した日や1941年に香港のイギリス軍が日本軍に降伏した日として印象深いかもしれません。

December 25th is widely known as Christmas Day in the western societies.However, in Japan, the same day is also known for 3 historic events. In 1897, Dr. Kiyoshi Shiga discovered and defined "shigella", a bacteriaknown to cause dysentery. 29 years later in 1926, the Taisho Emperor (Emperor Yoshihito) passed away. Another 15 years later in 1941 during the Greater East Asian War, theBritish troops in Hong Kong (then British territory) surrendered to the Empire of Japan, putting an end to The Battle of Hong Kong.

キリスト教会のステンドグラスやクリスマス、サンタクロース、そしてディズニーランド等、欧米の文化には明るさや夢を感じさせるものが多いと思います。それが世界的に広く広がり多くの人に受け入れられている理由だと思います。日本の神道は厳かな雰囲気のイメージではありますがきらびやかさや明るさはありません。また普遍的な教えの宗教ではなくどちらかというと土着の宗教になります。残念ですが日本の宗教や文化的行事が世界に広まらないのはそこらへんに理由があると思います。  明治維新以降文化的敗戦も喫し続けていた感は否めませんが車やウェークマンなどの物作りだけでなく最近はゲームや漫画のソフトの面でも日本の物が世界に広まりつつあり息吹を吹き返してきた印象があります。 サンタのお話のように例えばアマテラスオオミカミが子供達に贈り物を届ける楽しい物語が日本にもあったらなぁと思いつつ今後の日本文化の更なる興隆に期待してクリスマスを過ごしたいと思います。


本日ご紹介の患者さんはNICR Non Incisional Calf Reduction ふくらはぎスリム形成術(脇山先生(若先生))をお受けになられた患者さんです。

上段:術前です。
下段:術後約3週間再診時です。
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術後3週の時点で左右共約1cm最大周囲径が小さくなり御満足(5/5)と順調な経過です。


NICRの考えられる主たるリスク
1.術後血腫
術後血腫を生じそれが吸収されるまで歩行困難を生じる可能性があります。
 術後1週間は日常生活に必要な歩行以外はなるべく安静にしてください。 術後翌日から立ち仕事でハードな勤務をされた方の下腿に血腫が形成されその結果足が腫れ、連日勤務を痛み止めを飲みながら続けた結果、術後日に日に症状が悪化し一時的に歩行障害を生じたケースがあります(その後治療により全快しました)。 

2.動静脈瘻が生じる可能性
約2000~3000件のNICR臨床経験があるとおしゃっている韓国のCho医師によると一例手術部位の動静脈瘻が生じたケースがあるとのことでした。 そのケースは塞栓術を行い後遺症なく治癒したとのことです。

3.施術を受けた10%の人は戻りが生じる可能性。
約2000~3000件のNICR臨床経験があるとおしゃっている韓国のCho医師によると約10%のケースに戻りが生じ、再手術が必要になるとのことです。 私も同じ感触を得ています。
高い施術費をいただき効果がなければ申し訳ないので当院の場合現在麻酔代程度で再手術を行っています。
NICRの施術をお考えの方は再手術になる可能性があり得ることをよく考慮しお受けになられる予定の施設のアフターケアについて手術前に確認しておくことが重要だと思います。


4.複合性局所疼痛症候群 Complex regional pain syndrome: CRPS を起こす可能性

複合性局所疼痛症候群 とは外傷(骨折・打撲・捻挫など)をきっかけとして、慢性的な痛み(慢性疼痛)が起きたり、慢性疼痛に加えて、局所の浮腫、皮膚温度の異常、発汗異常などの症状を伴うことのある病態です。

例えば腕より採血検査をされた後、通常は治癒する痛みが慢性化し前腕の皮膚の萎縮が起きることがあります。筋肉だけでなくて骨の萎縮(骨粗鬆症)が進行する事があります。痛みがあるので動かさないでいると関節の可動性の低下による運動障害が起きてきて最終的には関節の拘縮まで起きて、その手が使えなくなることまでおこる場合があります。

血液検査だろうと脂肪吸引だとうとなんだろうと体にメスをいれる以上は複合性局所疼痛症候群を生じる可能性はあります。 しかし通常は非常に稀なので不必要に患者さんに畏怖心を生じさせないためにそのような説明をせずに我々一般の医師は採血等の処置や手術を行っています。

NICRだからといってその可能性が高まる証拠は現時点ではないし、NICRで複合性局所疼痛症候群を生じたという報告も未だ見聞したことはありません。 しかし本邦において新しい施術法を行うにあたっては可能な限り考えうるリスクを明示化するべきであるという考えにより記載しています。



先日脇山先生(若先生))がお心遣いをいただきました。
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ありがとうございます。 どうか御気を遣わないでください。
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by shirayuribeauty | 2009-12-25 23:17 | 美容外科
NICR:Non Incisional Calf Reduction  ふくらはぎスリム形成術 再手術例
本日ご紹介の患者さんはふくらはぎを細くする目的にてふくらはぎスリム形成術 (NICR(非切開式腓腹筋退縮術):皮膚切開を行わず選択的神経処理を行う術式:ふくらはぎの内側・外側双方の筋肉に有効)をお受けになられるも術後半年の評価にて満足のいく効果(初回手術結果:左右共最大周囲径約1cm減少→あと1cmは細くなりたいとのご希望)がでておらず、今回再手術をお受けになられた患者さんです。

上段:術前です。
下段:再手術術後2か月です。
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初回手術術前より最大周囲径は約2cm細くなり「すごく満足しています。」とのご感想で順調な経過です。
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NICRの考えられる主たるリスク
1.術後血腫
まれに術後血腫を生じそれが吸収されるまで歩行困難を生じる可能性があります。
 術後1週間は日常生活に必要な歩行以外はなるべく安静にしてください。 術後翌日から立ち仕事でハードな勤務をされた方の下腿に血腫が形成されその結果足が腫れ、連日勤務を痛み止めを飲みながら続けた結果、術後日に日に症状が悪化し一時的に歩行障害を生じたケースがあります(その後治療により全快しました)。 

2.動静脈瘻が生じる可能性
約2000~3000件のNICR臨床経験があるとおしゃっている韓国のCho医師によると一例手術部位の動静脈瘻が生じたケースがあるとのことでした。 そのケースは塞栓術を行い後遺症なく治癒したとのことです。

3.施術を受けた10%の人は戻りが生じる可能性。
約2000~3000件のNICR臨床経験があるとおしゃっている韓国のCho医師によると約10%のケースに戻りが生じ、再手術が必要になるとのことです。 私も同じ感触を得ています。
高い施術費をいただき効果がなければ申し訳ないので私の場合現在麻酔代程度で再手術を行っています。
NICRの施術をお考えの方は再手術になる可能性があり得ることをよく考慮しお受けになられる予定の施設のアフターケアについて手術前に確認しておくことが重要だと思います。



先日お心遣いをいただきました。
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ありがとうございます。 どうか御気を遣わないでください。
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by shirayuribeauty | 2009-11-19 00:01 | 美容外科
NICR:Non Incisional Calf Reduction  ふくらはぎスリム形成術 術後3か月
今日は11月4日ですが明日11月5日は1952年に広島に訪れたラダ・ビノート・パール博士(極東国際軍事裁判において判事を務め、同裁判の11人の判事の中で唯一、被告人全員の無罪を主張した「意見書」(通称「パール判決書」)の作成者)が原爆慰霊碑の「安らかに眠ってください。過ちは繰り返しませぬから」という碑文に憤慨し(原爆投下という過ちを犯したのは米国であるのに日本人が日本人に向かい「過ちを繰り返しませぬ」と謝っているため)、広島県本照寺に建立された「大亜細亜悲願之碑」に碑文を書かれ署名した日になります。


激動し 変転する歴史の流れの中に
道一筋につらなる幾多の人達が
万斛(ばんこく)の想いを抱いて死んでいった
しかし
大地に深く打ちこまれた
悲願は消えない


抑圧されたアジアの解放のため
その厳粛なる誓いにいのち捧げた魂の上に幸あれ

ああ真理よ
あなたはわが心の中にある
その啓示に従ってわれは進む


For the peace of those departed souls who took upon themselves the solemen vow at the salavation ceremony of oppressed Asia, "OH! Lord, thou being in my heart, I do as appointed by you
前半 筧住職  後半青文字 パール(Radhabinod Pal)博士 碑文作成




本日ご紹介の患者さんはふくらはぎスリム形成術 (NICR(非切開式腓腹筋退縮術):皮膚切開を行わず選択的神経処理を行う術式:ふくらはぎの内側・外側双方の筋肉に有効)をお受けになられた患者さんです。
ふくらはぎスリム形成術はふくらはぎの太さが筋肉に主原因がある方が適応になります。
脂肪が主原因と考えられる場合は脂肪吸引が適応となります。

左:術前です。                 右:術後約3か月再診時です。
(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています)
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御感想もご満足(5/5)と順調な経過です。


NICRの考えられる主たるリスク
1.術後血腫
術後血腫を生じそれが吸収されるまで歩行困難を生じる可能性があります。
 術後1週間は日常生活に必要な歩行以外はなるべく安静にしてください。 術後翌日から立ち仕事でハードな勤務をされた方の下腿に血腫が形成されその結果足が腫れ、連日勤務を痛み止めを飲みながら続けた結果、術後日に日に症状が悪化し一時的に歩行障害を生じたケースがあります(その後治療により全快しました)。 

2.動静脈瘻が生じる可能性
約2000~3000件のNICR臨床経験があるとおしゃっている韓国のCho医師によると一例手術部位の動静脈瘻が生じたケースがあるとのことでした。 そのケースは塞栓術を行い後遺症なく治癒したとのことです。

3.施術を受けた10%の人は戻りが生じる可能性。
約2000~3000件のNICR臨床経験があるとおしゃっている韓国のCho医師によると約10%のケースに戻りが生じ、再手術が必要になるとのことです。 私も同じ感触を得ています。
高い施術費をいただき効果がなければ申し訳ないので私の場合現在麻酔代程度で再手術を行っています。
NICRの施術をお考えの方は再手術になる可能性があり得ることをよく考慮しお受けになられる予定の施設のアフターケアについて手術前に確認しておくことが重要だと思います。



ふくらはぎを細くする方法としては他にもボツリヌストキシン注射(効果は約4か月)、抗生剤筋肉注射による筋萎縮療法(約一年を要します。ライフクリニックの勝間田先生が研究開発されています)、神経切断術(ふくらはぎの内側の委縮に効果があります)があります。

内視鏡による神経切断術を先日ライフクリニックの勝間田先生の元で勉強させていただきました。
内視鏡による神経切断術は従来の切開手術よりキズを小さくかつ内側腓腹筋を高精度で細くする良い方法だと思います。 

それぞれの治療法に一長一短がありますのでご自身がふくらはぎのどの部位をどのくらい減らしたくまたその精度や持続時間、創の大きさ等色々な要素を担当医から詳しく説明を聞き最終的に治療法を選択されるのがよいでしょう。

先日お心遣いをいただきました。
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ありがとうございます。 どうか御気を遣わないでください。
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by shirayuribeauty | 2009-11-04 23:11 | 美容外科
ふくらはぎスリム形成術 (NICR:Non Incisional Calf Reduction)+ふくらはぎ脂肪吸引


NICRはラジオ波を用いて“ふくらはぎ”の腓腹筋を支配する運動神経を特異的に処理し、筋肉を細くする施術法です。 本日ご紹介の患者さんはこのNICR:Non Incisional Calf Reduction(ふくらはぎスリム形成術)に加えてふくらはぎ脂肪吸引を同時にお受けになられた患者さんです。


左:術前です。                        右:術後約1か月再診時です。
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最大周囲径は約3cm細くなり御感想はまあ満足(4/5)ということでした。

NICRも脂肪吸引もしっかり処理御希望だったったのでしっかり処理しました。よって術後歩けるようになるのが大変だったとのことでした。
その分これから半年間かけてしっかり効果がでてきます。

NICRとふくらはぎ脂肪吸引を同時に行うとrecuperation time(回復時間)がかなりかかりますので術後早期に社会復帰を希望されるかたは別々にお受けになられるか、NICRとふくらはぎ脂肪吸引を同時にしかしほどほどに施術してもらうようにされたほうが良いと思います。



先日お心遣いをいただきました。
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ありがとうございます。 どうか御気を遣わないでください。
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by shirayuribeauty | 2009-09-09 23:50 | 美容外科
NICR:ふくらはぎを細く :ふくらはぎスリム形成術
今日は1945年 に重光葵(しげみつ まもる)外相以下9名の日本代表団が東京湾に浮かぶ連合国軍戦艦ミズーリ号艦上で降伏文書に調印し、連合国軍に公式に降伏した日なります。

降伏式中ミズーリの甲板は二枚の星条旗で飾られていました。一枚は真珠湾攻撃時にホワイトハウスに飾られていた物、もう一枚は1853年の黒船来航時にマシュー・ペリーの艦隊が掲げていた物であり、約90年越しの勝利として日本に二度目の屈辱を与えました。

このミズーリは大東亜戦争末期の昭和20年(1945年)4月11日午後2時43分、鹿児島県薩南諸島喜界島沖で、一機の零式戦闘機によって右舷艦尾に特攻されています。無念ながら爆弾は炸裂せず機体のみが激突後砕け散りミズーリにかすかなへこみのみを残しました。

この特攻機は鹿児島県の鹿屋(大隅半島)を飛び立った「第五建武隊」(計十六機)のうちの一機、石野節雄・二等飛行兵曹(当時十九歳・岡山県出身)が操るゼロ戦でした。 

<特攻機がミズーリに体当たりする直前>
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無念ながら日本は敗戦しましたが我国の現在の繁栄は日本の自主独立と東亜の安定のために命を捧げて戦ってくださった方々および連合国軍の非人道的な虐殺行為で亡くなった多くの方々の犠牲の上に成り立っています。 

深く深く深謝するとともに追悼の意を表します。

本日ご紹介の患者さんはふくらはぎスリム形成術 (NICR(非切開式腓腹筋退縮術):皮膚切開を行わず選択的神経処理を行う術式)をお受けになられた患者さんです。
ふくらはぎスリム形成術はふくらはぎの太さが筋肉に主原因がある方が適応になります。
脂肪が主原因と考えられる場合は脂肪吸引が適応となります。

上段:術前です。                 
下段:術後約1か月再診時です。
(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています)
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術前より周径は左右共に約1.5cm細くなり御感想もご満足(5/5)と順調な経過です。
術後2カ月は圧迫サポータを装着してください。 まだまだ細くなる予定です。


NICRの考えられる主たるリスク
1.術後血腫
術後血腫を生じそれが吸収されるまで歩行困難を生じる可能性があります。
 術後1週間は日常生活に必要な歩行以外はなるべく安静にしてください。 術後翌日から立ち仕事でハードな勤務をされた方の下腿に血腫が形成されその結果足が腫れ、連日勤務を痛み止めを飲みながら続けた結果、術後日に日に症状が悪化し一時的に歩行障害を生じたケースがあります。 
可能性としては後述するコンパートメント症候群や肺塞栓症の原因になり得ますが現在のところNICRでコンパートメント症候群や肺塞栓症が生じたという報告は見聞していません。

2.動静脈瘻が生じる可能性
約2000~3000件のNICR臨床経験があるとおしゃっている韓国のCho医師によると一例手術部位の動静脈瘻が生じたケースがあるとのことでした。 そのケースは塞栓術を行い後遺症なく治癒したとのことです。

3.肺塞栓症の危険性
ふくらはぎに血腫が生じるとそれが静脈の還流を障害し血栓を生じる可能性があります。
それが肺に飛ぶと肺塞栓症という致命的な合併症を引き起こす可能性は否定はできません。
この手術が原因で肺塞栓症を生じたという報告は見聞したことはありませんが可能性は否定できません。

4.複合性局所疼痛症候群 Complex regional pain syndrome: CRPS を起こす可能性

複合性局所疼痛症候群 とは外傷(骨折・打撲・捻挫など)をきっかけとして、慢性的な痛み(慢性疼痛)が起きたり、慢性疼痛に加えて、局所の浮腫、皮膚温度の異常、発汗異常などの症状を伴うことのある病態です。

例えば採血検査をされた後、通常は治癒する痛みが慢性化し皮膚の萎縮が起きることがあります。筋肉だけでなくて骨の萎縮(骨粗鬆症)が進行する事があります。痛みがあるので動かさないでいると関節の可動性の低下による運動障害が起きてきて最終的には関節の拘縮まで起きて、その手が使えなくなることまでおこる場合があります。

血液検査だろうと脂肪吸引だとうとなんだろうと体にメスをいれる以上は複合性局所疼痛症候群を生じる可能性はあります。 しかし通常は非常に稀なので不必要に患者さんに畏怖心を生じさせないためにそのような説明をせずに我々一般の医師は採血等の処置や手術を行っています。

NICRだからといってその可能性が高まる証拠は現時点ではないし、NICRで複合性局所疼痛症候群を生じたという報告も未だ見聞したことはありません。 しかし本邦において新しい施術法を行うにあたっては可能な限り考えうるリスクを明示化するべきであるという考えにより記載しています。

5.術後足底部しびれ感出現の可能性
足底部の感覚支配神経は内側足底神経、外側足底神経からなりこれらは脛骨神経の分岐神経です。
脛骨神経はNICRで施術操作をする腓腹筋の下のヒラメ筋の下を走っておりNICRの施術操作での損傷の可能性は考えにくいです(NICRのneedleの先端が腓腹筋に入るのにかなりの抵抗を要し、ヒラメ筋でも同様もしくはそれ以上の抵抗を要するため無自覚にヒラメ筋に刺入することはまずないと考えられます)。 もし生じ得るとしたらあくまでも仮説ですがNICRにより萎縮した腓腹筋の代替として必死に機能しているヒラメ筋の緊張により脛骨神経が圧迫されてしびれ感が生じている可能性があります。今まで一時的に生じたケースはありますが永久的に残存したケースはありません。

6.コンパートメント症候群をおこす可能性
手術操作により血管を傷つけそれにより組織内圧が亢進しコンパートメント症候群を生じる可能性があります。 下腿の筋肉は、膜や骨など伸縮しない組織で囲まれている四つコンパートメントの中に存在しNICRで手術的侵襲が加わる腓腹筋はそのうちの一つである浅後方 superficial posteriorコンパートメント内に存在します。
急性コンパートメント症候群が疑われる場合には整形外科的緊急手術が必要になります。
現在までのところNICRでコンパートメント症候群が生じたという報告は見聞していません。

7.脂肪吸引と同時に行うと2週間ほど歩行困難になる可能性
脂肪吸引の吸引程度にもよりますが脂肪吸引と併用しますと複合的な疼痛・心理的要因のため2週間ほど歩行困難になる可能性があります。
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by shirayuribeauty | 2009-09-02 01:12 | 美容外科
豊尻 手術 (お尻 インプラント 増大術)
1945年の8月18日未明、占守島(しゅむしゅとう)〔千島列島の北東端を占める島・千島列島唯一のソ連軍との激戦地〕にソ連軍が侵攻し日本軍と戦闘になりました。

8月15日の玉音放送後、日本軍は武装解除を行い本土に帰る準備を進めてていましたが18日の国籍不明軍によるこの攻撃により防衛配置につき国防のため、そして島に残る婦女子のために日本軍として最後の組織的戦闘を行いました。
 
当時占守島には缶詰工場で働く約400人の若い女子工員がいました。ソ連軍による婦女子の陵辱を恐れた占守島司令部隊は、一斉の高射砲攻撃の中、島にあった独航船20数隻に女性を乗せ無事に北海道に脱出させることに成功しました。

占守島の兵士はノモンハン事件やガダルカナル島の生き残りが多く実戦経験があり、士気も高く、ソ連軍の一日で占守島を占領し北海道まで侵略する作戦を押しとどめるどころかあとわずかの攻撃で日本軍がソ連軍を殲滅という体勢にまでなりました。しかしそのとき、札幌の方面軍司令部から「戦闘を停止し、自衛戦闘に移行」との軍命令が届き、停戦交渉を開始せざるを得なくなりました。

占守島における日本軍の最終的な武装解除がなされたのは8月24日になります。日本では、8月15日を終戦の日として扱っていますが、その後も祖国を守る戦いは占守島では続いていました。


島を死守し、婦女子を保護し、祖国を守るべく戦い抜いた日本兵士達は、戦闘終了後帰国できるはずがソ連に極寒のシベリアに強制連行され奴隷労働に従事させられ多くが命を落としました。

故郷に帰り、家族に会えるという望みをがあったにもかかわらず終戦後も命をかけて守るべきものを守る為に戦い、かろうじて生き残った者も不法なシベリア抑留までされて散っていった彼らを日本人は決して忘れてはならないと思います。

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遊就館内パンフレットより


本日ご紹介の患者さんは豊尻 手術 (お尻 インプラント 増大術)をお受けになられた患者さんです。

上段:術前です。
下段:術後約1か月再診時です。
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180ccのプロテーゼを使用しています。 触れたり揉んだりした感じも極自然です。
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御満足(5/5)と順調な経過です。


殿部シリコンプロテーゼ留置術のリスク は人工乳腺(プロテーゼ)留置術のリスクと同様に
・感染
・バックの破損
・バックの移動
・カプセル拘縮
・血腫
・seroma(漿液腫)
等が挙げられます。

先日お心遣いをいただきました
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ありがとうございます。 どうか御気を遣わないでください。
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by shirayuribeauty | 2009-08-18 22:20 | 美容外科
豊尻術:殿部形成術(殿部シリコンプロテーゼ留置術)術後1週間
本日ご紹介の患者さんは豊尻術(殿部シリコンプロテーゼ留置術)をお受けになられた患者さんです。

上段:術前です。
下段:術後一週間再診時です。
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180ccのコヒーシブシリコンプロテーゼを使用しています。 お尻の傷は割れ目に沿い徐々に目立たなくなります。 
手術前は以前他院で行った脂肪吸引が静脈麻酔下でなされているにも関わらず意識があり激痛で地獄だったとのことでかなり緊張されていましたが幸い手術中は無痛、無意識で気づいたら手術が終わっていたとのことで御満足とのことでした。 また仕上がりにも御満足(5/5)とのことで順調な経過です。


殿部シリコンプロテーゼ留置術のリスク は人工乳腺(プロテーゼ)留置術のリスクと同様に
・感染
・バックの破損
・バックの移動
・カプセル拘縮
・血腫
・seroma(漿液腫)
等が挙げられます。
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by shirayuribeauty | 2009-07-19 00:01 | 美容外科
豊尻術(殿部シリコンプロテーゼ留置術)
今日は1898年 にハワイがアメリカ合衆国に併合された日になります。
そして1944年 大東亜戦争においてサイパン島の日本軍守備隊が玉砕した日になります。



本日ご紹介の患者さんは豊尻術(殿部シリコンプロテーゼ留置術)をお受けになられた患者さんです。

上段:術前です。
下段:術後翌日再診時です。
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180ccのプロテーゼを使用しています。 お尻の傷は割れ目に沿い徐々に目立たなくなります。 順調な経過です。

殿部シリコンプロテーゼ留置術のリスク は人工乳腺(プロテーゼ)留置術のリスクと同様に
・感染
・バックの破損
・バックの移動
・カプセル拘縮
・血腫
・seroma(漿液腫)
等が挙げられます。


先日お心遣いをいただきました。

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ありがとうございます。 どうか御気を遣わないでください。
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by shirayuribeauty | 2009-07-07 00:58 | 美容外科
ふくらはぎスリム形成術: NICR(非切開式腓腹筋退縮術)

本日ご紹介の患者さんはふくらはぎスリム形成術 (NICR(非切開式腓腹筋退縮術):皮膚切開を行わず選択的神経処理を行う術式)をお受けになられた患者さんです。


左:術前です。                 右:術後約1か月再診時です。
(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています)
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術前より周径は左右共に約2cm細くなり御感想もご満足(5/5)と順調な経過です。



NICRの考えられる主たるリスク
1.術後血腫

 術後血腫を生じそれが吸収されるまで歩行困難を生じる可能性があります。
 術後1週間は日常生活に必要な歩行以外はなるべく安静にしてください。 術後翌日から立ち仕事でハードな勤務をされた方の下腿に血腫が形成されその結果足が腫れ、連日勤務を痛み止めを飲みながら続けた結果、術後日に日に症状が悪化し歩行障害を生じたケースがあります。 

2.肺塞栓症の危険性

 ふくらはぎに血腫が生じるとそれが静脈の還流を障害し血栓を生じる可能性があります。
 それが肺に飛ぶと肺塞栓症という致命的な合併症を引き起こす可能性は否定はできません。
 この手術が原因で肺塞栓症を生じたという報告は見聞したことはありませんが可能性は否定できません。

3.複合性局所疼痛症候群 Complex regional pain syndrome: CRPS を起こす可能性

複合性局所疼痛症候群 とは外傷(骨折・打撲・捻挫など)をきっかけとして、慢性的な痛み(慢性疼痛)が起きたり、慢性疼痛に加えて、局所の浮腫、皮膚温度の異常、発汗異常などの症状を伴うことのある病態です。

例えば採血検査をされた後、通常は治癒する痛みが慢性化し皮膚の萎縮が起きることがあります。筋肉だけでなくて骨の萎縮(骨粗鬆症)が進行する事があります。痛みがあるので動かさないでいると関節の可動性の低下による運動障害が起きてきて最終的には関節の拘縮まで起きて、その手が使えなくなることまでおこる場合があります。

血液検査だろうと脂肪吸引だとうとなんだろうと体にメスをいれる以上は複合性局所疼痛症候群を生じる可能性はあります。 しかし通常は非常に稀なので不必要に患者さんに畏怖心を生じさせないためにそのような説明をせずに我々一般の医師は採血等の処置や手術を行っています。

NICRだからといってその可能性が高まる証拠は現時点ではないし、NICRで複合性局所疼痛症候群を生じたという報告も未だ見聞したことはありません。 しかし本邦において新しい施術法を行うにあたっては可能な限り考えうるリスクを明示化するべきであるという考えにより記載しています。

4.術後足底部しびれ感出現の可能性
足底部の感覚支配神経は内側足底神経、外側足底神経からなりこれらは脛骨神経の分岐神経です。
脛骨神経はNICRで施術操作をする腓腹筋の下のヒラメ筋の下を走っておりNICRの施術操作での損傷の可能性は考えにくいです(NICRのneedleの先端が腓腹筋に入るのにかなりの抵抗を要し、ヒラメ筋でも同様もしくはそれ以上の抵抗を要するため無自覚にヒラメ筋に刺入することはまずないと考えられます)。 先日御紹介した症例においては術後4週を経て立ち仕事の経時的負荷によりしびれが出現していることにより、あくまでも仮説ですがNICRにより萎縮した腓腹筋の代替として必死に機能しているヒラメ筋の緊張により脛骨神経が圧迫されてしびれ感が生じている可能性があります。


先日お心遣いをいただきました。
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ありがとうございます。 どうか御気を遣わないでください。
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by shirayuribeauty | 2009-07-01 01:04 | 美容外科