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脂肪移植豊胸
今日は先日ご紹介した脂肪細胞移植豊胸による患者さんの術後経過の紹介です。

初診時は他院でSubQ(ヒアルロン酸)豊胸をお受けになられた後でのご相談でした。 SubQが入っていると脂肪細胞の定着に悪影響を及ぼす恐れが充分考えられたので案としてはそのままSubQで豊胸を行うか、SubQを一度分解してから脂肪細胞移植を行うか、SubQ豊胸を行った医師にSubQを注入した層と異なる層にて脂肪細胞移植をしてもらうかが考えられました。

今回は結局SubQを一度分解してから脂肪細胞移植を行うことになりました。

一段目: SubQ(ヒアルロン酸)分解注射注入前です。 
二段目: 分解されて通常の状態に戻った状態です。
三段目: 脂肪細胞移植後9日目の再診時です。
四段目: 脂肪細胞移植後約3週目再診時です。
五段目: 脂肪細胞移植後約2.5 カ月後再診時です。
(写真は患者様の快諾を得て供覧しています)
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他院で注入されたヒアルロン酸は乳房の上部にはいっており乳房のフォルムとしては美しいといい難い状態でした。 触感もしこり状になっていましたがヒアルロン酸分解注射によりきれいに消失しました。 その後左右200ccずつ脂肪細胞を移植しています。

脂肪細胞を200cc以上(例えば300ccずつ等)移植すれば術後見栄えがよくなるのですが、やはり可能な限りしこりや石灰化の合併症の発生確率を抑えるために上限を200ccとして何回かにわけて除々に大きくする手法を私はとっています。

写真でもおわかりの通り術後2.5カ月となると術後約1週の頃よりは腫れも落ち着きややサイズダウンしているのがわかると思います。 

今回の症例の患者さんは現在のところしこりもなく順調な経過です。

近く2回目の脂肪移植を行う予定です。
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by shirayuribeauty | 2007-01-22 23:28 | 美容外科
乳頭縮小
今日は乳頭縮小術をお受けになられた患者さんのご紹介です。

画面左:術前です。
画面右:術後です。
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順調な経過です。 乳管組織も温存している方法で手術を行っています。

一年も残りわずかとなりました。 恙無く(つつがなく)31日まで手術がすべて無事に成功することを祈っています。
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by shirayuribeauty | 2006-12-28 23:59 | 美容外科
乳頭縮小
今日は乳頭縮小の患者さんの症例の紹介です。

上段:術前です
下段:術後です (写真は患者さんの快諾を得て供覧しています)
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順調な経過です。


今日は15年前のソビエト連邦が解体されロシア共和国が独立した日ですがソビエトからロシアになっても北方領土はいまだ返還されずシベリア抑留に対する謝罪もありません。

奇しくも12月26日は1956年 にシベリア抑留からの引き揚げ船である興安丸最後の一便が舞鶴港に入港した日でもあります。

スターリンが抑留命令を出した8月23日をシベリア抑留記念日とするという考えもありますが個人的には過酷なシベリアでの抑留を経て生存した最後の日本人が本土に引き上げてこれたこの日を政府にはシベリア抑留追憶記念日として制定して頂きたく思っています。
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by shirayuribeauty | 2006-12-26 16:54 | 美容外科
乳頭縮小術
本日は先日ご紹介した乳頭縮小術の術後約2週間後検診がありましたのでご紹介します
上段:術前です
下段:術後検診時です (写真は患者さんの快諾を得て供覧しています)
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「同じ悩みをもった方々の役に立てるのなら」と写真のご提供を快諾してくださいました。
深謝いたします。 私も今後とも皆様のお役に立てるよう精進していきます。


本日は色々と差し入れを頂きました。
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皆様お心遣いありがとうございます。 どうか気をお遣わないでください。
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by shirayuribeauty | 2006-12-13 23:52 | 美容外科
乳頭縮小術
乳頭縮小は乳頭のサイズを小さくする方法ですが手術の方法として大きく分けて三つの方法があります。

一つは「楔状切除(せつじょう・けつじょう切除」であり乳頭の上から楔型に切り込みをいれて小さくする方法です。
長所は手術自体が簡単で乳頭の基部構造を痛めないため壊死等の心配がほとんどありません。
短所は乳頭上部を大きく楔状に切除し縫合するため乳管が閉じるため将来授乳の際に一度通管のために御来院していただかないといけない点です。

二つ目の方法はLewis法と呼ばれる方法でまず乳頭の基部をバウムクーヘンのように切り取り高さを減じて、残ったきのこ状の頭部を何箇所か側方楔状切除をおこなって全体のサイズを小さくする方法です。
長所は乳管を温存するため将来の授乳の際に通管するために来院しなければならないという煩わしさがありません。また次に紹介する単純切除縫合術のように術後頻回に通院を要するということもありません。
短所は基部を切り取るため血行不良になるリスクがあります。その結果最悪の場合には残存乳頭の壊死という状態になる危険性があります。 また手術自体も細かい作業が必要となるため前者の楔状切除法と比較して手術時間が余計にかかります。

最後の一つは単純切除縫合術であり術後創部の処置のため上記二つにくらべて頻回に通院を要しますが乳管の損傷も生じないで最も安全に乳頭縮小が行える方法です。

今回ご紹介の患者さんな単純切除縫合法で乳頭縮小術をお受けになられました。

上段:術前です
下段:術後約3週です (写真は患者さんの快諾を得て供覧しています)
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順調にきれいに小さくなられました。 
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by shirayuribeauty | 2006-12-11 23:59 | 美容外科
乳頭縮小
今日は防衛医科大学のほうへいってきました。

防衛医科大学・・・ 当時高校生だった私にはあこがれの大学でした。 国防から医学まで色々学べてお給料まででる大学というイメージでした。

しかし

今となっては甘酸っぱい思い出ですが 当時私の通学していた高校は全くといっていいほど受験情報が生徒に提供されず、いつ入試があるのかも知りませんでした。 「そろそろセンター試験だし防衛医科大学の赤本(過去問)でも買っておこう」と書店にいって防衛医大の入試がすでに終わっていたことを知って愕然として参考書売り場で立ち尽くしていたのを覚えています。

一般の大学入試と一緒で2月頃だと思っていたのでした(防衛医大は11月でした)。

私の母校の高校は今思うと色々と変わっていました。 例えば高校二年生のときの地理を選択しましたが4月の授業の最初の日教師が開口一番「これから一年間この授業は君達の自主性を重んじて休講とする。 来年の3月に一年間で研究したことをレポートして提出するように」 と宣言し月曜日の一、二限は一年間休講でした。

もちろん高校生ですから大喜びして月曜日は喫茶店で新聞を読みながらモーニングをほうばるというおおよそ自学自習とかけ離れた学生生活になってしまいました。

そんなこんなで浪人しないと受験できないと知った私は翌年受ける気満々でその年の大学受験は一校のみとしその大学の試験会場が横須賀の自衛隊基地の近くだっため試験の前日に自衛隊の見学にいきました。

「あのー基地内をみたいのですが」 と門の守衛さんに声をかけると「一般の方は入れません」とあっさり断られました。 そこで負けじと「今年はミスで防衛医科大学を受験できませんでしたが来年希望しているので自衛隊を見学したいのです!」と言ったらどうぞどうぞと入れてくれました。 その態度の豹変ぶりに拍子抜けしたのを覚えています。

軍艦!?等を見学させてもらいすっかり満足して翌日の受験に向かうことができました。

幸か不幸か受験した大学に受かってしまったので入学したのですが同級生には幾人も防衛医大の入学を辞退したものがいて「ああ代わってくれればいいのに・・・」と思ったものです。

防衛大学の知人の話では寮生活で戦闘機に乗ったり潜水艦に乗ったり訓練と称して夜中の3時ごろたたきおこされたり結構大変そうでしたが防衛医科大学の学生もそうだったのかは知りません。 

そんなこんなの思い出を防衛医大の大きな敷地をみて思い出しました。 

パキスタン地震の国際緊急援助隊、イラクにおける人道復興支援活動やスマトラ沖地震に際した国際緊急援助活動では自衛隊医官の先生方が活躍したと聞いています。 
医官の先生方には是非これからもがんばっていただきたいと思います。

今日は乳頭縮小術(LEWIS法)の紹介です。
上段:術前
下段:術後約1ヶ月再診時です(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています)
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すっかり綺麗になりました。 通院お疲れ様でした!
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by shirayuribeauty | 2006-12-04 22:29 | 美容外科
脂肪移植豊胸
今日は先日ご紹介した脂肪細胞移植豊胸による患者さんの術後経過の紹介です。

初診時は他院でSubQ(ヒアルロン酸)豊胸をお受けになられた後でのご相談でした。 SubQが入っていると脂肪細胞の定着に悪影響を及ぼす恐れが充分考えられたので案としてはそのままSubQで豊胸を行うか、SubQを一度分解してから脂肪細胞移植を行うか、SubQ豊胸を行った医師にSubQを注入した層と異なる層にて脂肪細胞移植をしてもらうかが考えられました。

今回は結局SubQを一度分解してから脂肪細胞移植を行うことになりました。

上段: SubQ(ヒアルロン酸)分解注射注入前です。 
中上断: 分解されて通常の状態に戻った状態です。
中下段: 脂肪細胞移植後9日目の再診時です。
再下段: 脂肪細胞移植後約3週目再診時です。
(写真は患者様の快諾を得て供覧しています)
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他院で注入されたヒアルロン酸は乳房の上部にはいっており乳房のフォルムとしては美しいといい難い状態でした。 触感もしこり状になっていましたがヒアルロン酸分解注射によりきれいに消失しました。 その後左右200ccずつ脂肪細胞を移植しています。

脂肪細胞を200cc以上(例えば300ccずつ等)移植すれば術後見栄えがよくなるのですが、やはり可能な限りしこりや石灰化の合併症の発生確率を抑えるために上限を200ccとして何回かにわけて除々に大きくする手法を私はとっています。

写真でもおわかりの通り術後3週となると術後約1週の頃より腫れも落ち着きややサイズダウンします。
今回の症例の患者さんは現在のところしこりもなく順調な経過です。


最近連日脂肪吸引の御依頼があります。 
今日はお背中の脂肪を吸引しました。  患者さんにUPをお約束したので吸引した脂肪をUPします。
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本日静岡からいらした患者さんから差し入れをいただきました。 
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お心遣いありがとうございます。 恐縮です。 どうか気を遣わないでください。

今日は大変忙しく充実していた一日だったので終業後スタッフで麹町食探検ツアーとして麹町駅出口徒歩3分にある海鮮料理「ちゃぽん」に行ってみました。 リーズナブルでおいしかったのでお勧めです。
是非機会のある方はいかれてみてください。
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by shirayuribeauty | 2006-12-03 23:59 | 美容外科
乳頭縮小術

昨日横浜から夜行高速バスにのって和歌山の学会にいってきました。
日本最小侵襲整形外科学会という学会でなるべく手術における体への侵襲(ダメージ)を少なくするために色々と術式を発表しあい討論する学会です。
朝7時過ぎに和歌山に着くと徹夜の乗車でお腹も減っていたので学会場のホテルで朝ごはんでも食べようとホテルのレストランにはいりました。隣のテーブルでなんだか「気」を感じる方がいらしたのでちらっとみてみると最近テレビ等で有名な(予約が数年待ちらしいです)西島脊椎クリニックの西島先生が朝食をとられていました。できる人は朝早くしっかり朝食をとられ、発する気も違うものだと関心しました。
そんなことに関心しつつなかなか普段から和食の朝ごはんが食べる機会がない私はホテルアバローム紀の国のごはんが美味しく6杯もお代わりしてしまいました。
その後西島先生の発表を聞きましたが個人開業クリニックにも関わらず脊椎の前方徐圧術だけでも年間240例も手術をされているとのことでびっくりしました。
世の中にはやはり凄い人がいるものです。 
午後は内視鏡のドライトレーニングに参加しました。 二人一組でしたが同席の先生は香港の整形外科の先生でした。 日本のトレーニングセミナーではあまり外国の先生を見かけないので意外でしたがそれだけ日本の脊椎外科が認められているということかもしれません。

翌日の仕事があるので今回は一日しか参加できませんでしたが最小侵襲外科の知見として得るものが多く満足でした。

最小侵襲で最大効果を得るのが外科手術の極みだと思います。
医療行為は患者さんにとって肉体的、精神的、経済的最小侵襲、最大効果 であるべきですし自分も常にそれを心がけて診療に臨んでいるつもりです。 患者さんには至らない点があれば遠慮せずおっしゃって欲しいと思っています。

今回ご紹介の症例は乳頭縮小術の症例です。

Lewis法で行いました。(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています)
上段:術前です
下段:術直後です
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綺麗に仕上がりますように!
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by shirayuribeauty | 2006-12-02 23:14 | 美容外科
乳頭縮小、顎骨削り
エキサイト側は骨の写真を禁止行為としているのかも知れません。
23日のものと24日のものどちらが削除されるかそれとも両方削除されるかによりエキサイト側の禁止行為の基準が見えてくると思いますので24日分は骨の写真を消去して乳頭の写真を載せます。

乳頭縮小術には何通りか手術法があります。

私が主に行う手術を列挙すると

1.セツ状切除法:上部をセツ状に切り取り縫合する手術になります。長所は壊死等のリスクはほぼない点ですが短所は乳管が閉じてしまうことです。(授乳時にまた来院していただければ通管させることは可能です)
2.Lewis法: 基部をドーナツ状に切り取り上部をケーキカット状に部分切除しサイズダウンをする方法です。 長所は乳管が温存される事です。 短所は基部が細くなる分壊死のリスクが起こりえる点です。 
3.単純切除縫合法: 単純に切除したり縫合する方法です。 長所は乳管が温存され壊死のリスクもほぼない点 短所は上記2法と比較しガーゼ交換に頻回に来院していただかないといけない点です。

今回ご紹介の患者さんは乳頭が大きくやや垂れた形態を直されたいとのことでした。
上段:術前です
下段:術後です
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ブログに載せてもいいですか?とお聞きしたところ「見ていますよ」と言われてちょっと恥ずかしかったです。ご快諾ありがとうございました。


今日は顎骨けずりの骨の写真をUPするお約束を患者さんにしたのでUPします。
顎骨けずりというと骨をゴリゴリけずることをご想像される方もいらっしゃるようですが実際は写真のように切り落とすケースがほとんどです。方法としては切り落とし法と中抜き法がありそれぞれどちらの術式が適切かは論争がありますが20年以上の臨床経験をもちどちらの術式もされてご比較された某病院の口腔外科の部長先生によると最終的な仕上がりは変らないようです。どちらの方法にせよ切り落とした角の微調整が美しい仕上がりの要となります。

美容外科における輪郭手術としての顔面骨手術は昭和50年後半から60年前半にかけて十仁病院にて美容外科の一般的なメニューとなりました。 当時の十仁病院におけるその技術の研究開発の第一人者が現ライフクリニック院長の勝間田先生になります。現在も連日のように顎削りや頬骨削り、エラ削りをこなしており美容外科領域の骨削り手術に関しては実質日本一の経験数と思われる先生です。職人気質の先生でいわゆる紙広告等一切行っていないのに知る人ぞ知るクリニックとして日本中から輪郭形成の患者が集まってきて連日のように手術をなさっています。


顎先の骨です。患者さんの御希望によりこれを形成してE-lineがでるように前方に移植しました。
(エキサイトの禁止行為に抵触する可能性がある写真のため削除しました。)

顎骨削りの手術は完全な完成までは約6ヶ月かかります。
それまでは腫れのせいでややゴツゴツした印象になりますが必ず半年後には子顔になります。
綺麗な子顔になれますように!
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by shirayuribeauty | 2006-11-24 10:59 | 美容外科
ヒアルロン酸分解、脂肪移植豊胸
今日は先日再診にいらした脂肪細胞移植豊胸による患者さんの術後経過の紹介です。

初診時は他院でSubQ(ヒアルロン酸)豊胸をお受けになられた後でのご相談でした。 SubQが入っていると脂肪細胞の定着に悪影響を及ぼす恐れが充分考えられたので案としてはそのままSubQで豊胸を行うか、SubQを一度分解してから脂肪細胞移植を行うか、SubQ豊胸を行った医師にSubQを注入した層と異なる層にて脂肪細胞移植をしてもらうかが考えられました。

今回は結局SubQを一度分解してから脂肪細胞移植を行うことになりました。

上段: SubQ(ヒアルロン酸)分解注射注入前です。 
中断: 分解されて通常の状態に戻った状態です。
下段: 脂肪細胞移植後9日目の再診時です。
(写真は患者様の快諾を得て供覧しています)
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他院で注入されたヒアルロン酸は乳房の上部にはいっており乳房のフォルムとしては美しいといい難い状態でした。 触感もしこり状になっていましたがヒアルロン酸分解注射によりきれいに消失しました。 その後左右200ccずつ脂肪細胞を移植しています。

脂肪細胞を200cc以上(例えば300ccずつ等)移植すれば術後見栄えがよくなるのですが、やはり可能な限りしこりや石灰化の合併症の発生確率を抑えるために上限を200ccとして何回かにわけて除々に大きくする手法を私はとっています。

今回の脂肪もしっかりと着いてくれますように!
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by shirayuribeauty | 2006-11-20 22:42 | 美容外科