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バッカルファット
今日は1968年 に アメリカの統治下にあった小笠原諸島が日本に返還された日になります。

今日は先日再診の患者さんがご自身のバッカルファットの写真を見たい!と言われたのでその写真のUPです。
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バッカルファット(頬脂肪体)とは頬筋と咬筋の間にある脂肪の塊で淡黄色の皮下脂肪と異なり写真のように濃黄色の卵の黄身程度のサイズのものです。 

このバッカルファットが美容外科領域で手術の対象となったのは昭和60年代前半の日本の美容外科の金字塔であった十仁美容外科に始まります。 十仁美容外科の診療部長先生であった勝間田先生(日本の美容外科領域でエラや顎骨削りを始めた先駆者である先生です。現在ライフクリニック院長 )がエラ削りの手術の際、バッカルファットを取り除いた症例にて頬がキュッと締まった感じになるのを発見したのがきっかけて美容外科手術の一法として取り入られるようになりました。 現在美容外科でバッカルファットの手術を扱っているところの多くは勝間田先生の薫陶を受けた先生方です。

この手術は適応を誤ると老けた感じになりますので適応の適切な見極めが重要となります。

本日お心遣いを頂きました。
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ありがとうございます。深謝いたします。 どうかお気を遣わないで下さい。
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by shirayuribeauty | 2007-06-26 03:19 | 美容外科
バッカルファット摘出術
今日は1940年に勝鬨橋(かちどきばし)が完成した日になります。
勝鬨橋(かちどきばし)とは、東京都中央区にある隅田川に架かる橋であり1940年に「皇紀2600年」を記念して月島地区で開催予定であった国際博覧会へのアクセス路とする計画の一環として作られた橋でした。そのため格式ある形式、かつ日本の技術力を誇示できるような橋が求められ、アメリカ等から技術者を導入せず、全て日本人の手で設計施工が行われました。
日本ではめずらしい可動橋であり「東洋一の可動橋」と呼ばれるほどの評判を得た橋です。

現在はその凛々しい跳開の姿はみることはできません。

私はかつてこの橋の近くに住んでいたことがあり病院勤務後の夜中に自転車をかっ飛ばしてこの橋を渡り晴海埠頭まで行って夜景をみて気分転換をしていたことがなつかしく思い出されます。

さて本日ご紹介の患者さんはバッカルファット摘出術をお受けになられた患者さんです。

頬をすっきりさせたいという御希望があり、診察上は皮下脂肪はそれほどでもないがよく口内の頬を咬んでしまう(バッカルファットが過量な方によくみられる症状です)症状があるとのことで本術式の適応と判断し施術しました。

左端:術前です。     真中:術後約3ヶ月  右端:術後約10ヶ月再診時
(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています。)
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(口唇縮小の手術もお受けになられているため術前写真と口唇の形態が異なりますが頬がすっきりしている点に着目ください)

日焼けのせいか別人のような精悍な顔つきとなって久しぶりの再診となり当方もびっくりしました。 あまりの変化ぶりに体重の増減を確認しましたが「特に体重は変わっていない」とのことでした。
順調な経過です。
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by shirayuribeauty | 2007-06-14 22:58 | 美容外科
予備自衛官
今日は紀元前660年(660 BC)、神武天皇が即位したとされる日であり建国記念の日となります。

また1970年 に日本初の人工衛星おおすみが打ち上げられた日でもあります。その結果、日本はソビエト連邦(当時)、アメリカ合衆国、フランスについで世界で4番目の人工衛星打上げ国となりました。

私は今日は学会の研修会にいっていました。たまたま会場へ向かうために乗車したタクシーのラジオで耳にしたのが「予備自衛官の募集は4月9日まで」というものでした。

予備自衛官?

恥ずかしながらよく知りませんでした。

予備自衛官は防衛省・自衛隊:自衛官募集ホームページによると普段は、社会人として、それぞれの職業に従事しながら、必要とされる練度を維持するため教育訓練招集に応じ、有事には防衛招集に応じて出頭し、後方の警備や後方支援等の任務にあたるとともに、特に必要があると認められる場合には、国民保護等招集に応じるとのことです。また、平時においても長官が特に必要を認める場合には、災害招集に応じることとなるそうです。

幸か不幸か一般公募枠(3年以内に50日の訓練)には年齢制限でアウトでした。
大学生の時に知っていれば夏休みにでも参加していたのに(笑)

しかし、医師には技能公募枠というものがあり2年以内に10日の訓練をうけるものがあったのを発見しました。

さっそく資料を請求しました。 横田めぐみさん奪還チームが編成され政府からメンバーにとお声がかかれば是非とも喜んで参加させていただくのですがそんな事を夢想していても仕方がないのでまず有事にお役に立てるよう今年は訓練を受けたいと思います。
ただし試験があるので試験に受かるかはわかりませんが・・・。 

さて今日は先日再診にいらした患者さんへのお約束写真UPです。
切除したバッカルと咬筋です。
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輪郭が仕上がるには約半年かかります。 まだ約1ヶ月ですからこれから楽しみにお待ち下さい。
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by shirayuribeauty | 2007-02-11 23:59 | 美容外科
乳頭縮小術、buccal fat
今日は1972年 に1月24日にジャングルで発見された横井庄一氏が日本へ帰国した日です。


今日は乳頭縮小のご紹介です。

私が主に行う手術を列挙すると

1.楔<セツ(ケツ):くさび>状切除法:上部を楔<セツ(ケツ):くさび>状に切り取り縫合する手術になります。長所は壊死等のリスクはほぼない点ですが短所は乳管が閉じてしまうことです。(授乳時にまた来院していただければ通管させることは可能です)
2.Lewis法: 基部をドーナツ状に切り取り上部をケーキカット状に部分切除しサイズダウンをする方法です。 長所は乳管が温存される事です。 短所は基部が細くなる分壊死のリスクが起こりえる点です。 
3.単純切除縫合法: 単純に切除したり縫合する方法です。 長所は乳管が温存され壊死のリスクもほぼない点 短所は上記2法と比較しガーゼ交換に頻回に来院していただかないといけない点です。

今回ご紹介の患者さんはもう授乳の予定がないとのことで楔状切除法でお受けになられました。(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています。
上段:術前です。
下段:術後約3週目再診時です。
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順調な経過です。


本日乳房吊り上げ術の再診患者さんに「そういえば年末にとったバッカルの写真をUPして欲しいといっていたのにまだブログにUPしてくれてない!」とのお叱りをうけましたのでUPします。
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おおみそかのバッカルファットです。
UP遅くなりまして申し訳ありませんでした。
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by shirayuribeauty | 2007-02-02 23:40 | 美容外科
目の下の脂肪取り、 バッカルファット除去

今日は目の下の脂肪取り、バッカルファットを除去された患者さんにお約束した脂肪のUPです。

目の下の脂肪除去です。
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目の下には3つの袋がありこのように脂肪が除去されます。

バッカルファットです。
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バッカルファット(頬脂肪体)とは頬筋と咬筋の間にある脂肪の塊で淡黄色の皮下脂肪と異なり写真のように濃黄色の卵の黄身程度のサイズのものです。 

このバッカルファットが美容外科領域で手術の対象となったのは昭和60年代前半の日本の美容外科の金字塔であった十仁美容外科に始まります。 十仁美容外科の診療部長先生であった勝間田先生(日本の美容外科領域でエラや顎骨削りを始めた先駆者である先生です。現在ライフクリニック院長 )がエラ削りの手術の際、バッカルファットを取り除いた症例にて頬がキュッと締まった感じになるのを発見したのがきっかけて美容外科手術の一法として取り入られるようになりました。 現在美容外科でバッカルファットの手術を扱っているところの多くは勝間田先生の薫陶を受けた先生方です。

この手術は適応を誤ると老けた感じになりますので適応の適切な見極めが重要となります。

今回の患者さんは診察によりバッカル摘出によりしまった小顔になることが予想されましたのでバッカル摘出をおこないました。 きれいなしまったお顔になりますように!
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by shirayuribeauty | 2007-01-27 23:15 | 美容外科
鼻尖縮小、バッカルファット、脂肪吸引
今日は鼻尖縮小術の術後一週間目の患者さんのご紹介です。

鼻尖部両側のふくらみを改善したいとのことで鼻尖手術(クローズ法)を御希望されました。
上段:術前です
下段:術後一週間抜糸再診時です(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています)
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ギプスを外した直後なので下からみるとやや不自然な印象がありますが徐々に自然な感じになっていきます。


・バッカルファット
バッカルファットってどんな脂肪なのですか? とよくご質問を受けるのでつい先日バッカルファットをとった患者の快諾を得て供覧します。
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卵の黄身サイズの脂肪塊で皮下組織の脂肪とは肉眼的に異なる脂肪の塊です。
たった卵の黄身サイズですが術後数ヶ月経つとかなり顔がしまった感じになります。


・二の腕脂肪吸引
本日二の腕と腕の付け根を吸引された患者さんの脂肪UP御希望があったのでUPします。
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麻酔液も含めてtotal約2700mlです。 
きれいに細くなりますように!
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by shirayuribeauty | 2006-12-17 23:31 | 美容外科
バッカルファット : Buccal fat
バッカルファット(頬脂肪体)とは頬筋と咬筋の間にある脂肪の塊で淡黄色の皮下脂肪と異なり濃黄色の卵の黄身程度のサイズのものです。

このバッカルファットが美容外科領域で手術の対象となったのは昭和60年代前半の日本の美容外科の金字塔であった十仁美容外科に始まります。 十仁美容外科の診療部長先生であった勝間田先生(日本の美容外科領域でエラや顎骨削りを始めた先駆者である先生です。現在ライフクリニック院長 )がエラ削りの手術の際、バッカルファットを取り除いた症例にて頬がキュッと締まった感じになるのを発見したのがきっかけて美容外科手術の一法として取り入られるようになりました。 現在美容外科でバッカルファットの手術を扱っているところの多くはの勝間田先生の薫陶を受けた先生方です。


本日の患者さんは今年の1月1日に私が手術をさせて頂いたおめでたい!?患者さんです。
今日は中国地方から新幹線を乗り継いでバッカルファット摘出の御依頼で御来院されました。
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通常は左右均等量なのですが今回は珍しく左右の脂肪量が異なりました。
いくら探しても深顔面静脈や耳下腺管がくっきり浮かび上がってくるだけで(術者としては傷つけたら大変なのでドキドキします)片方にはあまりバッカルファットがありませんでした。 人体は完全には左右対象ではありませんがこのようにバッカルファット量に関しても左右対称でないこともあります。

今年は1月1日から手術ができて私は幸せ者でしたが来年はスタッフの「日本人なんだからお正月は休むべき!」というブーイングにより1月1日は手術はできなさそうです・・・・・・・・。  寂しいです・・・・・。
もちろんスタッフみんなの協力があってこその手術ですからあきらめないといけないといけないかも知れません。 今日はスタッフに来年のお正月の件で念を押されてしょげました。


そういえばこれは何に見えますか?
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ヒルみたいにみえますがこれは切除した下くちびるの一部になります。
唇の縮小の際は縮小したい幅が決まればある計算式にて計算を行い切除量を決めます。
このように下くちびるは紡錘形に切除します。 腫れは約2週間で8割程度ひきます。

今日は東海地方からきた患者さんより差し入れを頂きました。
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いつも気を遣って頂いて恐縮です。
どうかお気を遣わないでください。
ご遠方よりお越しいただいてなおかつ差し入れまでいただき恐縮の至りです。
ありがとうございました。
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by shirayuribeauty | 2006-11-10 23:59 | 美容外科
バッカルファット buccal fat
今日は以前exciteによって削除されてしまったバッカルファットのブログ書き込みについて再紹介します。 あまり知られていない美容外科の歴史を伝えるのは大切なことだと思うからです。

最近びっくりするのは普通の医師ですら知らないバッカルファットについてかなり詳しくご存知な患者様が結構いらっしゃることです。

バッカルファット(頬脂肪体)とは頬筋と咬筋の間にある脂肪の塊で淡黄色の皮下脂肪と異なり濃黄色の卵の黄身程度のサイズのものです。

このバッカルファットが美容外科領域で手術の対象となったのは昭和60年代前半の日本の美容外科の金字塔であった十仁美容外科に始まります。 十仁美容外科の診療部長先生であった勝間田先生(日本の美容外科領域でエラや顎骨削りを始めた先駆者である先生です。現在ライフクリニック院長 )がエラ削りの手術の際、バッカルファットを取り除いた症例にて頬がキュッと締まった感じになるのを発見したのがきっかけて美容外科手術の一法として取り入られるようになりました。 現在美容外科でバッカルファットの手術を扱っているところの多くはの勝間田先生の薫陶を受けた先生方です。

この手術は適応を誤ると老けた感じになりますので適応の適切な見極めが重要となります。

今回ご紹介する患者様は10代とお若いですが、頬をすっきりさせたいという御希望があり、診察上は皮下脂肪はそれほどでもないがよく口内の頬を咬んでしまう(バッカルファットが過量な方によくみられる症状です)症状があるとのことで本術式の適応と判断し施術しました。

・術前(写真は患者様の快諾をいただいて供覧に付しています)
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・術後約3ヶ月(口唇縮小の手術もお受けになられているため術前写真と口唇の形態が異なりますが頬がすっきりしている点に着目ください)
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・バッカルファットはこのように一塊の脂肪塊としてでてきます。
<excite側の規約判断に沿って術中写真は削除しました。>

・摘出後にみてみると卵黄サイズの脂肪塊です。
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口腔外科領域では上顎洞に突き抜けた歯根部を覆うために有茎移植したりするのに用いられる事もありますが医科では美容外科以外の科ではまず対象としない脂肪体です。
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by shirayuribeauty | 2006-09-27 21:23 | 美容外科