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二重切開形成術(若先生)
今日は1986年 に本年7月29日のブログでご紹介させていただいた杉原千畝(すぎうら ちうね)氏が鬼籍(きせき)にはいられた日になります。享年86歳でした。 合掌。

本日ご紹介の患者さんは既往として他院にて二度ほど埋没二重形成術をお受けになられてます。
片方づつの二重切開形成術をご希望され今回は右目のみ二重切開形成術(若先生)をお受けになられました。

上段:術前です。
下段:術後約12日再診時です。
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「傷がこんなに早く目立たなくなると思っていませんでした」とのご感想で御満足(5/5)と順調な経過です。
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by shirayuribeauty | 2009-07-31 00:30 | 美容外科
鼻プロテーゼ抜去術(若先生)
今日は1281年に二度目の元寇(げんこう)再来いわゆる弘安の役(こうあんのえき)にて博多湾に台風が吹き荒れ元軍が壊滅した日になります。

この出来事で日本では「神風」の存在が広く信じられ大東亜戦争では神風特別攻撃隊として護国の最期の戦法として名づけられました。


また今日は同時に大東亜戦争末期の1945年 に日本の伊号第五八潜水艦がアメリカの巡洋艦インディアナポリスを撃沈した日になります。

このインディアナポリスは1945年7月26日にテニアン島へ広島型原爆「リトルボーイ」を運んだ船でした。上部組織の命令で原爆を運んだ船、原爆を落とした飛行機、そしてその搭乗員達を憎んでも意味がないことは百も承知ですがそれでも一般市民の頭上に原爆が落とされたということは看過できません。  伊号第五八潜水艦に永遠の栄光あれ。


本日ご紹介の患者さんは某形成外科専門医により鼻プロテーゼ留置術をお受けになられた既往があります。

今回抜去希望にて鼻プロテーゼ抜去術(若先生)をお受けになられました。
上段:術前です。
下段:術後1か月再診時です。
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曲がっているプロテーゼも抜去され御満足(5/5)ということで順調な経過です。
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by shirayuribeauty | 2009-07-30 23:58 | 美容外科
他院二重切開 術後修正 (名古見先生)
今日は72年前の1937年に「 通州事件(つうしゅうじけん) 」がおきた日になります。
約3000人の冀東防共自治政府保安隊(中国人部隊)が、華北各地の日本軍留守部隊約110名と婦女子を含む日本人居留民(当時、日本統治下だった朝鮮出身者を含む。)約420名を襲撃し、約230名が虐殺されました。これにより通州特務機関は全滅しました。男女共に虐殺のされかたがあまりも凄惨を極めていたため日本の対中世論は沸騰しました。

今日はまたその三年後の1940年にリトアニア共和国首都カウナスの日本領事館領事代理であった杉原千畝(すぎはら ちうね)がナチスドイツの迫害をのがれようとするユダヤ人に「ビザを発行する」とユダヤ人難民に宣言した日になります。 
杉原氏は少なくとも6000人ものユダヤ人の国外脱出を助けたとされています。

日本の外務省からの「ユダヤ人難民にビザを発行してはならない」との回訓に反し、自らの判断でユダヤ人にビザを発行しようと決断するまで逡巡を、のちに杉原千畝自身が回想した手記より以下抜粋。

「最初の回訓を受理した日は、一晩中私は考えた。考えつくした。
 回訓を、文字通り民衆に伝えれば、そしてその通り実行すれば、
私は本省に対して従順であるとして、ほめられこそすれ、と考えた。
 仮に当事者が私でなく、他の誰かであったとすれば、恐らく
百人が百人、東京の回訓通り、ビザ拒否の道を選んだだろう。
 それは、何よりも、文官服務規程方、何条かの違反に対する
昇進停止、乃至、馘首が恐ろしいからである。
 私も、何をかくそう、回訓を受けた日、一晩中考えた。
 ・・・果たして、浅慮、無責任、我無者らの職業軍人グループの、
対ナチス協調に迎合することによって、全世界に隠然たる勢力を擁する、
ユダヤ民族から永遠の恨みを買ってまで、旅行書類の不備、
公安配慮云々を盾にとって、ビザを拒否してもかまわないが、
それが果たして、国益に叶うことだというのか。
 苦慮、煩悶の揚句、私はついに、人道、博愛精神第一という結論を得た。
 そして私は、何も恐るることなく、職を賭して忠実にこれを実行し了えたと、
今も確信している」
(『決断・命のビザ』より 渡辺勝正編著・大正出版刊)

杉原氏はリトアニア退去後ヨーロッパ各地を転々とし、各職を歴任。大東亜戦争の終結後、在ブカレスト公使館で家族と共にソ連に身柄を拘束され、1年間の収容所生活を送りました。

1947年に日本へ帰国するも帰国後2か月が経った6月、外務省から突然依願免官を求められ退職となりました。

1985年イスラエル政府よりユダヤ人の命を救出した功績で、「ヤド・バシェム賞」(諸国民の中の正義の人賞)を受賞されその翌年7月31日鬼籍に入られました。 享年86歳でした。

職を賭して無辜の人命を救うべく英断を実行した杉原氏の勇気を多くの日本人は学んでほしいと思います。

本日ご紹介の患者さんは3年前に他院にて二重切開術をお受けになられた既往があります。
二重のラインが安定しないとのことで今回名古見先生による二重切開修正術をお受けになられました。

上段:術前です。
下段:術後約5週再診時です。
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御感想は普通(3/5)とのことですが順調な経過だと思います。
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by shirayuribeauty | 2009-07-29 00:29 | 美容外科
鼻根縮小術、小鼻縮小術、顎プロテーゼ入れ換え術、頬骨前方削り術
本日御紹介の患者さんは鼻根縮小術、小鼻縮小術、顎プロテーゼ入れ換え術、頬骨前方削り術をお受けになられた患者さんです。

上段:術前です。
下段:術後約1年再診時です。
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全体的により上品な感じになられ順調な経過です。
しかし術前より左頬がやや高かったのがやはり気になられるとのことでもう少し削りたいかもとのことで再手術をお受けになられるかもしれません。

先日お心遣いをいただきました。
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ありがとうございます。 どうか御気を遣わないでください。
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by shirayuribeauty | 2009-07-28 01:43 | 美容外科
人中短縮術、ほうれい線プロテーゼ(鼻翼基部プロテーゼ)
本日ご紹介の患者さんは約半年前に人中短縮術を、約4か月前にほうれい線プロテーゼ(鼻翼基部プロテーゼ)をお受けになられた患者さんです。

上段:術前です。
下段:人中短縮術術後半年、ほうれい線プロテーゼ留置術術後約4か月再診時です。
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口まわりが上品になられたとのことで御感想は御満足(5/5)ということで順調な経過です。

先日お心遣いをいただきました。
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ありがとうございました。 どうか御気を遣わないでください。
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by shirayuribeauty | 2009-07-27 00:51 | 美容外科
二重切開形成術、目頭切開形成術 (若先生)
今日は大東亜戦争中の1945年 にイギリス・アメリカ・中国がポツダム宣言を発表した日になります。

このポツダム宣言にはいわゆる国体護持(天皇制の維持)について言及されていなかったことから受諾の可否について政府の内部で激しい議論が起こりソ連の仲介を期待していた日本はこれを黙殺することとしました。

8月6日に広島市への原子爆弾投下が、3日後の8月9日には長崎市への原子爆弾投下がなされ、同日日ソ中立条約を結んでいたソ連の対日宣戦布告により満州国へ侵攻が起こりやむなく8月9日の御前会議で「国体の護持」を条件にこのポツダム宣言の受諾を決定することとなりました。


本日ご紹介の患者さんは二重切開形成術、目頭切開形成術 (若先生)をお受けになられた患者さんです。

上段:術前です。
下段:術後約4か月再診時です。
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御感想は「傷もきれいに治って良かった。形も希望通り」とのことで御満足(5/5)ということで順調な経過です。
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by shirayuribeauty | 2009-07-26 00:28 | 美容外科
陰核包皮縮小形成術、陰核縮小術(クリトリス縮小術)
今日は1894年に朝鮮半島の豊島沖で日本軍と清軍による海戦(豊島沖海戦)が行われ実質的な日清戦争の始まった日になります。 この戦線布告前の開戦の経緯においては豊島沖で日本海軍第1遊撃隊「吉野」「浪速」「秋津洲」が清国軍艦「済遠」「広乙」と遭遇するも開戦前であったため、国際法に則って日本側が礼砲を撃とうとしたが、清国軍艦から砲撃を受け、戦闘が始まったとされています。
なお、日本政府はこの開戦前から開戦に備えてさまざまな開戦工作をしており、この強引な開戦工作に対して、明治天皇は「これは朕の戦争に非ず。大臣の戦争なり」との怒りを発していたと言われています。


本日ご紹介の患者さんは他院にて小陰唇縮小手術、陰核包皮縮小手術をお受けになられた既往があります。

術後より陰核(クリトリス)が目立つようになったとのことで御相談を受けました。

診察したところ手術をお受けになられたにも関わらず陰核包皮の余剰感が強く修正術の方をお勧めしましたが陰核縮小手術(クリトリス縮小手術)を御希望され当院にて同手術をお受けになられました(2009.04.10blog掲載)。

その後陰核横の部分が肉厚な感じがやはり気になる、もっと陰核を小さくしたいとのことで再手術(陰核包皮縮小形成術、陰核縮小術)をお受けになられました。

左:術前です。                       右:再手術術後3か月再診時です。
本ブログ上での写真掲載はエキサイトブログの規約に抵触しこの記事自体が削除される可能性があるためリンク先で表示しています。
陰核包皮周辺もすっきりし、陰核もより小さくなりました。

これは医原性に陰核が目立つ状態になったことが強く疑われます。

本来のこの方の術前の外性器は恐らく陰核周囲のsulcus praeputiolabialis部分の余剰粘膜皺襞が元々厚ぼったい状態であったのに、そこに手をつけず薄く出血も少なく手術操作しやすい陰核包皮のみを切り取ったために通常ではありえない形態となり、恐らく患者さんが気にされていた陰核包皮周囲の厚ぼったさは全く改善されずに陰核だけ露出するという術前の写真のような状態になったのだと思われます。

よって本来ならば気にならない陰核が気になるようになってしまい本手術をお受けになるに至ったと考えます。



sulcus praeputiolabialis部分の余剰粘膜皺襞(適切な日本語名がないので私は患者に説明する際は「外々側ヒダ」と呼んでいます)は切除すると出血も多く解剖学的に様々な形態があり術者としてはあまり手をつけたくない部位になります。 形式的に出血の少ない部位の陰核包皮のみ切除すれば客観的には「患者の希望した手術をした」となりますが本来の患者さんの希望をかなえたことにはなりません。 それどころか新たな悩みを生じさせてしまうことになります。

sulcus praeputiolabialis部分の余剰粘膜皺襞(解剖学的にはanomalyです)は普通の医学書や解剖学の本には載っていません。 婦人科手術は上手くやろうとも雑にやろうとも評価されない分野の手術ですからあまりきちんと解剖のanomalyまで頭に叩き込んで手術する先生が少ないかもしれません。

残念ながらこの部分の取り残しの修正手術や縫合糸の食い込み痕で芋虫のような形態にされてきて修正をご希望される方々が非常に多いです。
患者さんは「手術したけど何かがおかしい?」と悩んで私のところにこられます。

解剖をよく理解し埋没法で用いるような極細の糸を用いて丁寧に手術を行えばこれらの異常形態は避けることができます。

もし美容外科医でこのブログを読まれている方がいらしたらそこの部分の整形処置をきちんとしてあげて頂きたく思います。 

評価されない仕事でも手を絶対抜かないのが外科医として大切だと思います。
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by shirayuribeauty | 2009-07-25 00:21 | 美容外科
脂肪移植豊胸
本日ご紹介の患者さんは脂肪移植豊胸術を一年に三回お受けになられた患者さんです。

上段:術前です。
下段:初回術後より1年、三回目手術より術後1か月再診時です。
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御感想は満足されていらっしゃるとのことで御満足(5/5)とのことで順調な経過です。


脂肪移植豊胸のリスクとしてしこりや石灰化がありますがそれらのリスクを可能な限り軽減するために細かく分注移植し一回の移植量は片方200ccまでとしています。







追記記事:  20130721
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by shirayuribeauty | 2009-07-24 01:16 | 美容外科
頭蓋骨骨形成術(前頭骨骨削り術)
本日ご紹介の患者さんは数年前他院にてある部位の顔面骨切り術や約1年前に他院にて約150万円かけて額を引っ込める手術をお受けになられた既往がある患者さんです。 今回、額の骨切り手術の結果に満足できずもっと骨切り、削りを行いたいとのご希望にて私のカウンセリングにいらっしゃいました。

診察所見上確かに額は垂直にきりたっていますが特段変な風貌でもありませんし、かなり私も強固に反対申し上げましたが「どうしても!」とのご希望にて額をひっこめるべく頭蓋骨骨形成術を行いました。

上段:術前です。 気になるでっぱり箇所を赤線で強調しています。
下段:約半年再診時です。
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順調な経過です。

4月末日には他の部位の骨切りをしたいとお電話をいただきカウンセリングのキャンセル待ち登録をされていましたが申し訳ありませんでしたが予約をおとりして差し上げることができず今回再診時に約一か月前にすでに他院で頬骨と顎の骨切りをされたとのことでした。 その仕上がりも順調だと思います。 でも「もっともっと小顔にしたい。できればもっと額も削りたい。 そしてエラ~顎先までがっつりスティック状に骨切りしてください。」とのことでした。

正直いってやる必要ないと思います。 堪忍してください。 「またカウンセリングの予約とりまっスから」と爽やかな笑顔でお帰りになられました。


最近私の予約の混雑のためにカウンセリングのご予約をお取りして差し上げることができなかったりカウンセリング~手術までかなりの日数を要するケースが非常に増えています。
日本の美容外科医療の充実・発展のために私の技術・知見を当院の理念に共感して集ってくださった若先生博士先生名古見先生と共有し、より優れたものへ発展させていくべく努力いたしますので各先生方への御依頼を考慮してくだされば幸いです。

また心技共に御指導下さっている勝間田先生をここでもご紹介させていただきます。
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by shirayuribeauty | 2009-07-23 23:33 | 美容外科
美容形成外科後遺症:ルフォーⅠ型骨切り術、鼻中隔延長術
本日ご紹介の患者さんは他院にてルフォーⅠ型骨切り術、鼻中隔延長術およびそれらの修正術をお受けになられた患者さんです。

患者さんのご希望としては小鼻を小さく、下がった口元を上げたい、できれば鼻プロテーゼを入れてほしいとのことでしたがまず小鼻と口元を中心に施術を行いその結果をみて他のことを考えましょうとご提案させていただきミッドフェイスリフト術、上口唇連続VYplasty術、骨膜下小鼻縮小術(骨膜剥離後解剖学的正位復位法)を施術しました。

上段:術前です。
下段:術後約1か月再診時です。(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています)
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ミッドフェイスは持ち上がり、笑うと以前よりは歯茎が多少見えるようになりましたがご希望の口唇をめくりあがらせるように人中部分が短縮されていない、小鼻の下の横幅部分が短くなっているのが笑った時の表情が阻害されている感じで気になるとのことでご感想は不満(1/5)でした。

今後のご希望としては人中部分を短縮したい、顎プロテーゼをいれて尖らせたい、鼻プロテーゼをいれて鼻先を細くしてほしい、小鼻の下の横幅部分が短くなっているのをどうにかしたいとのことでした。


ここで何点か問題があります。 術前の鼻の斜め方向からの写真で御説明させていただきます。
まず鼻には鼻中隔延長手術を受けたA病院で修正手術を受けた際にできたという鼻の表面に凸があります(赤線囲み)。 これは鼻の再手術を行うとできやすい凹凸の一種で私が再度再手術を行っても余計にひどくなったり他の部位にも生じる可能性があります。

また他院での小鼻縮小術の痕が溝のように残っており(緑線囲み)人中短縮術を行っても同様の傷が残る可能性は否定はできません。
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また顎プロテーゼに関しては他院での顎骨骨切り術術後で左右非対称になったのかそれとも元々だったのか不明ですが顎骨の左右非対称があるためにプロテーゼを留置することによりそれが強調される可能性があるためお勧めできません。
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左の下顎縁に合わせて右の下顎縁の骨切りをしなめらかにした方が理論上は良いのかもしれません。
当院術前 前側面写真よび立体CTより
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しかし手術というものは合併症が存在する以上特に骨切り手術においてはプロテーゼ手術よりも生じるリスクの度合いが大きい(出血、神経障害等)ため正解はありません。

生じ得るリスクとそれを乗り越えてまで手術をご自身が必要なのか熟慮された上でご判断されるのがよいと思います。



先日ある患者さんからご指摘をいただきました。

「なぜ先生は他院の失敗を載せて御自身の失敗を載せないのですか?」

私自身としてはこのブログは広告のように自院に患者さんを誘引する目的ではなく、美容外科の施術を受けようかどうしようかお悩みの方々に美容外科のありのままの姿をお伝えし、メリット、デメリットを熟慮されご判断いただく一助となれればとの考えのもとに患者さんからの評価が不満(1/5)というものも積極的に掲載をしてきたつもりでしたが「もっともっと失敗しているはず」とのご指摘でした。

その方は他院でお受けになられたフェザーリフト糸の癒着による凹みに対し皮下剥離術を行い、同日私がハッピーリフトを6本留置しその2週間後に笑うともう一方の頬に3か所凹みができるとのことでそれらの皮下剥離術を行った患者さんでした。その約1週間後、3週間後の再診時には他院でお受けになられたフェザーリフト糸の癒着による凹みに対して皮下剥離術を行った側のふくらみが気になられていましたが約7週間後の再診時には私がハッピーリフトを施術し笑うと凹みができるとのことで皮下剥離を行った側に一か所約5mm×10mmのしこりが生じて気にされていらっしゃいました。ステロイド注射や光治療によりやや軟解しクリニックの蛍光灯の元では明瞭ではありませんが携帯電話の写真でとると影としてまだわかる状態で現在もいらっしゃいます。すなわち4か所の皮下剥離のうち一か所に原因不明のしこりができてしまいました。
私はうまくいかなかった症例を故意に隠しているつもりはなかったのでこのブログでの供覧をお願いしましたが拒否されました。


私は隠しているつもりはないのですが「SBMで受けていてこんなに不満なのにブログに載っていない。隠しているではないか?」と思われる方は御遠慮なさらず私におっしゃってください。

また御遠方から多くの方が私のカウンセリングにいらしてくださいますが、私は無名の一美容外科医であり私より上手に執刀してくださる先生がその地方に必ず誰かはいると思います。
手術というものはアフターケアが非常に重要なのでご地元で良き医師を見つけてくだされば幸いです。

またこの美容外科医後遺症シリーズ を記載させていただいているのは美容外科手術に起こり得る合併症の紹介とその発生は特定の団体や資格とは関係がない旨の例示のためであり特定のクリニックや医師個人を非難するために記載したものではありません。 カウンセリング等でクリニックや医師の具体名をお聞きになられる方々がいらっしゃいますが私は絶対に明かしません。
このブログの読者である思慮深い皆様なら当然思いつくでありましょうが、供覧させていただいた症例をご担当したクリニックや医師の元に私の執刀した患者さんたちの修正依頼が殺到しているかもしれません。 私が一方的に供覧しているからといって私が彼等より名医とか上手いとかいうわけでは決してありません。 

ただ私に執刀をうけご不満な方は黙ってクリニックから離れては全く私には満足だったのか不満だったのかわからないので私に御遠慮なさらず御不満な点をおっしゃってください。 

医者の間では「患者さんがたくさんお金を出してくれる医者 学会発表をたくさんしている医者 肩書きが立派な医者」などが名医なのかもしれませんが、私にとっての美容外科の名医とは「患者さんに最短の距離(経済的負担は可能な限り少なく、人体に対する侵襲は可能な限り少なく)で最大の効果(希望の結果を確実に)をだせる医師」です。 私は目指していますが現実にはなれていません。

患者さんのためを思って良かれと思ってしたことが結果不良であれば一生恨まれる仕事です。
結果不良の結果を出している以上は私は凡医であり皆様には真の名医を探し出していただきたく思います。
しかしこんな私でもよいと御拝命いただければ私にできることは自分の全知全能を尽くすのみです。
そのためにも等身大の自分を供覧していくつもりです。
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by shirayuribeauty | 2009-07-22 00:10 | 美容外科