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乳頭縮小術
本日ご紹介の患者さんは乳頭縮小術をお受けになられた患者さんです。

私が主に行う乳頭縮小術の手術法を列挙すると
1.楔<セツ(ケツ):くさび>状切除法:上部を楔<セツ(ケツ):くさび>状に切り取り縫合する手術になります。長所は壊死等のリスクはほぼない点ですが短所は乳管が閉じてしまうことです。(授乳時にまた来院していただければ通管させることは可能です)
2.Lewis法: 基部をドーナツ状に切り取り上部をケーキカット状に部分切除しサイズダウンをする方法です。 長所は乳管が温存される事です。 短所は基部が細くなる分壊死のリスクが起こりえる点です。 
3.単純切除縫合法: 単純に切除したり縫合する方法です。 長所は乳管が温存され壊死のリスクもほぼない点 短所は上記2法と比較しガーゼ交換に頻回に来院していただかないといけない点です。

今回ご紹介の患者さんは楔状切除法でお受けになられました。

上段:術前です。
下段:術後約3週再診時です。(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています)
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きれいに小さくなり順調な経過です。
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by shirayuribeauty | 2007-08-31 01:32 | 美容外科
鼻尖縮小術
今日は1945年に連合国軍最高司令官ダグラス・マッカーサー元帥が厚木飛行場に到着した日になります。この日からGHQによるウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(“War Guilt Information Program”、略称“WGIP”:、「戦争についての罪悪感を日本人の心に植えつけるための宣伝計画」)が立案・施行されていき日本人の脳に刷り込まれていくこととなりました。

本日ご紹介の患者さんは鼻尖縮小術をお受けになられた患者さんです。

上段:術前です。
下段:約1年後再診時です。(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています。)
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順調な経過です。
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by shirayuribeauty | 2007-08-30 00:57 | 美容外科
涙袋プロテーゼ術
今日は涙袋プロテーゼ術をお受けになられた患者さんのご紹介です。

涙袋を形成するには
1.ヒアルロ酸やコラーゲンの注入物
2.自家組織移植(脂肪、真皮、軟骨)
3.眼輪筋を束ねる方法
4.プロテーゼ 

などの方法がありますが今回の患者さんはそれぞれのメリットデメリットをカウンセリングでお話した結果プロテーゼ法を選択されました。
上段:術前です。
下段:術後約8ヶ月再診時です。(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています)
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どうしてももっと大きい涙袋プロテーゼにしたいとのことでつい先日再手術を行いました。 結果はまた後日、機会と患者さんの快諾があればご紹介させていただきます。
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by shirayuribeauty | 2007-08-29 00:46 | 美容外科
頬骨(きょうこつ)アーチリダクション=頬骨弓リダクション≒頬骨削り(切り)
本日は頬骨(きょうこつ)アーチリダクション=頬骨弓リダクション≒頬骨削り(切り)の患者さんの症例紹介です。

頬骨アーチリダクション、頬骨弓リダクションは無理に日本語に訳すと頬骨弓減幅術または頬骨弓減高術とでもいいましょうか。
内容は頬骨(きょうこつ)の張りを減少させる手術となります。

この頬骨の張りを減少させる方法として大きくわけて3種類あります。

1.頬骨を削る方法・・・・・ まさに頬骨削りの文字通りの方法です。 特殊な電動機械を用いて頬骨を削りますが削り幅はあまりたいしたことはなく頬骨のでっぱりが強めの人には適しません。 もちろん時間をかけて削れば削り幅を増やすことは不可能ではないですがモーターが焼け付く可能性があるため削り幅に限度があります。

2.頬骨弓を切り落とす方法・・・・ 多くの形成外科医が行う頬骨弓に対する術式です。口腔内と耳前部よりアプローチし頬骨弓を切り落とす方法です。 

3.頬骨弓の形態そのものを再構築する方法・・・・ ライフクリニックの勝間田先生が昭和50年後半から60年前半にかけて十仁病院にて研究開発された手術法で頬骨を細分化して再配列、再構築する方法です。 
この方法の第一人者である勝間田先生は大きな合併症なく安全にこの手術を行っているので勝間田先生を推薦します。

今回ご紹介の患者さんは頬骨弓の形態そのものを再構築する方法にて手術を行っております。

左端:術前です。
真中:術後約1ヶ月後再診時です。
右端:術後約5ヵ月後再審時です。(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています)
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順調な経過です。
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by shirayuribeauty | 2007-08-28 00:09 | 美容外科
鼻中隔延長術、鼻尖縮小術(オープン法)
本日ご紹介の患者さんは鼻中隔延長術、鼻尖縮小術(オープン法)をお受けになられた患者さんです。

上段:術前です。
下段:術後5日目再診時です。(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています)
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鼻中隔延長に用いた生体材料です。

左端:鼻尖部脂肪組織、真中:鼻中隔軟骨、右端:耳介軟骨
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これらを用いて鼻中隔軟骨を延長し鼻先を下げています。
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by shirayuribeauty | 2007-08-27 00:13 | 美容外科
太もも外側脂肪吸引
先日小野田寛郎(おのだ ひろお)さんの本を購入しました。 一冊一冊に85歳になられる小野田さんが私宛てにサインを書いて下さっており大変感動しました。
約30年もルバング島にて祖国を信じて戦い、現在は日本の子供たちのために小野田自然塾を開き活動されている姿には本当に頭が下がります。

不撓不屈の日本人の一人である小野田さんのますますの御健勝を祈ります。

本日ご紹介の患者さんは太もも外側脂肪吸引をお受けになられた患者さんです。

上段:術前です。
下段:術後8ヶ月目再診時です。(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています)
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順調な経過です。
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by shirayuribeauty | 2007-08-26 00:23 | 美容外科
鼻プロテーゼ留置術、鼻翼基部プロテーゼ留置術、鼻柱下降術、鼻尖縮小術、小鼻縮小術
今日は1894年 に北里柴三郎がペスト菌を発見した日になります。

本日ご紹介の患者さんは以前他院にて鼻プロテーゼ手術をお受けになられていましたがもっと鼻の高さを出したいというご希望と鼻基部および鼻口唇角部が凹んでいるせいで鼻が顔面に食い込んでいる印象があるのを改善してもっと立体的な鼻にしたい、鼻柱を下ろしたい、鼻先を細くしたい、小鼻の張りを改善したいとのご希望により鼻プロテーゼ留置術、鼻翼基部プロテーゼ留置術、鼻柱下降術、鼻尖縮小術、小鼻縮小術をお受けになられた患者さんです。

上段:術前です。
下段:術後約1ヶ月再診時です。(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています)
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よりグッと美人になられました。
鼻翼基部プロテーゼによるほうれい線および鼻の食い込んだ感じの改善に大変ご満足との事でしたが左側のほうれい線をもっと改善したいとのことでより厚みのあるプロテーゼへの交換手術をご予定されています。

先日お心遣いをいただきました
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深謝します。 どうかお気を遣わないでください。
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by shirayuribeauty | 2007-08-25 23:45 | 美容外科
鼻尖縮小術(オープン法)、小鼻縮小術
本日ご紹介の患者さんは以前他院にてプロテーゼ隆鼻術をお受けになるも鼻筋の形態がまっすぐにならなかったとのことで今回のご希望としては鼻筋をまっすぐ、鼻先を高く、鼻先を細めに、しっかりと小鼻を小さくしたいとのことでした。
最初鼻筋をまっすぐにするために鼻骨骨きり(わし鼻修正)をお勧めしましたが骨はいじりたくないとのことで鼻尖縮小の際に得られる鼻翼軟骨を利用して鼻先を高くし鼻筋をまっすぐにし(できる範囲で)、小鼻縮小にてしっかりと小鼻を小さくするという手術法の選択となりました。

上段:術前です。
下段:術後3週間再診時です。(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています)
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横顔です。
上段:術前です。
下段:術後3週間再診時です。(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています)
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鼻先もしっかり高くなりご希望通りの形態とのことで順調な経過です。
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by shirayuribeauty | 2007-08-24 01:56 | 美容外科
頬骨(きょうこつ)アーチリダクション=頬骨弓リダクション≒頬骨削り(切り)および顎骨切り術
本日は頬骨(きょうこつ)アーチリダクション=頬骨弓リダクション≒頬骨削り(切り)および顎骨切り術をお受けになられた患者さんの症例紹介です。

頬骨アーチリダクション、頬骨弓リダクションは無理に日本語に訳すと頬骨弓減幅術または頬骨弓減高術とでもいいましょうか。
内容は頬骨(きょうこつ)の張りを減少させる手術となります。

この頬骨の張りを減少させる方法として大きくわけて3種類あります。

1.頬骨を削る方法・・・・・ まさに頬骨削りの文字通りの方法です。 特殊な電動機械を用いて頬骨を削りますが削り幅はあまりたいしたことはなく頬骨のでっぱりが強めの人には適しません。 もちろん時間をかけて削れば削り幅を増やすことは不可能ではないですがモーターが焼け付く可能性があるため削り幅に限度があります。

2.頬骨弓を切り落とす方法・・・・ 多くの形成外科医が行う頬骨弓に対する術式です。口腔内と耳前部よりアプローチし頬骨弓を切り落とす方法です。 

3.頬骨弓の形態そのものを再構築する方法・・・・ ライフクリニックの勝間田先生が昭和50年後半から60年前半にかけて十仁病院にて研究開発された手術法で頬骨を細分化して再配列、再構築する方法です。 
この方法の第一人者である先生は大きな合併症なく安全にこの手術を行っているので勝間田先生を推薦します。

上段:術前です。
中段:術後4ヶ月目再診時です。
下段:術後7ヶ月目再診時です。(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています)
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術後7ヶ月経たので完成形になります。 
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by shirayuribeauty | 2007-08-23 01:39 | 美容外科
たれ目形成術
1944年の今日、8月22日、沖縄からの疎開者を乗せた「対馬丸」は、鹿児島県・悪石島付近で米海軍潜水艦ボーフィン号の魚雷攻撃を受け沈められました。このとき、乗船者約1800名のうち学童775名を含む1418名(氏名判明者数)が一瞬のうちに帰らぬ人となりました。
この年7月から翌1945年3月の最後の疎開までに、沖縄から出航した延べ187隻の疎開船(約8万人)のうち、これほどの民間人が犠牲になったのは対馬丸をおいて他にありません。


本日ご紹介の患者さんはたれ目形成術をお受けになられた患者さんです。
上段:術前です。
下段:術後3週間後再診時です。(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています)
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術前より左目じりの上がりを気にされており、右目よりより多く下げることをご希望されていたため左目じりをより下げる処置を行っています。 その結果やや左下眼瞼の外反が生じやや赤目(赤色結膜)がみられています。 この赤目も白目の充血も時間の経過で改善していくでしょう。 
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by shirayuribeauty | 2007-08-22 00:02 | 美容外科