2016年 12月 24日 ( 1 )
肋軟骨による鼻中隔延長術および鼻尖縮小術、大陰唇組織による隆鼻術
今年も予約がなかなかとれないことで多方面からお叱りをうけましたが今年は様々な勉強や研鑽がありこの10年の中でも最高潮のフルスロットル レッドゾーン状態でした。 今こうやって生きていることに感謝しています。

カウンセリングのご予約がなかなかとれない方々には誠に申し訳ありませんがそれも一期一会の運だとお思いください。

カウンセリングを済まされたにも関わらず手術予約がお取りできない方々にはひたすらお詫び申し上げる次第です。 


地方からいらっしゃる患者さんには地方の分院の設立を願う旨をいわれますが私のポリシーはほんとうの美容外科を一期一会で出会えた患者さんの中で本当にそれを必要とされる方にご提供することなので分院展開等の事業展開は現在のところ考えていません。

きちんとした医療を提供するためにCT、レントゲン、入院設備等備えて新宿のしらゆりにいけばどうにかなるという最後の砦となれるように整えていきたいと思います。

現在多くの大学の形成外科部内に美容外科が標榜されていますがこれらの設立はこの10年であり美容外科的な技術の蓄積は戦前から存在していた十仁病院に代表される民間医療機関においてされていました。この10年で十仁美容外科勝間田先生や医師・歯科医師のダブルドクターであり日本で最初にルフォー手術を施術した近畿大学形成外科元教授の上石先生に師事できたことは医師・歯科医師として顎顔面領域の審美・機能両面を追求した医療を極めんとする者として幸甚です。

当院も麹町から移転して早2年が経ちました。
月曜日の博士先生、金曜日の久保先生も一生懸命診療に取り組んでくださっています。
1月からは非常勤の女性ドクターが当院でのご勤務をご希望してくださり、火曜日日勤帯の外来を担当することとなりましたので女性ドクター希望の患者さんにもご利用いただけたらと思います。 
それらの先生方を知ってもらうために非侵襲的な美容医療のみ限り広告をさせていただいております。 


ただし 医師、弁護士は本当は社会にとって必要とされないほうが健全なことです。
病気のない世の中、争いのない世の中が理想ですが現実はそうではありません。

病気にさせない医師、虫歯や歯周病(歯槽膿漏)にさせない歯科医師、紛争を生じさせない法曹がほんとうの医師・歯科医師であり法曹であるのですが実際人間は酸素が吸えてあたりまえ、酸欠になって初めてその重要さを知るのと同様、よほどその価値が理解できる人間でない限りそのような医師・歯科医師、法曹の処方箋にはお金を出さず、通常の多くの人々は目の前に生じた病気やコンプレックスを解決してくれる医師や目の前の紛争を解決してくれる弁護士にお金を出します。

美容医療は本来生体にとって必要でない医療である以上 それをうけないにこしたことはありませんし手術を行わずに患者さんが御自身の本来もたれている美に自信をもっていただきそれを十二分に発揮させることができる医師が最高の美容医療に携わる医師だと思います。

しかしどうしても手術でしか解決できない問題に対してご依頼を受けた以上最高の結果をだすのが次席の美容外科医の仕事です。

人のコンプレックスをつつき燃やしそれに乗じて大金をふっかけしかも手術結果が不良な美容外科医は最低の美容外科医になります。


賢明な方々が熟慮された結果、ご依頼するに至った施術に対して廉価で最高の結果がだせる医師団でありたいと思います。







本日ご紹介の患者さんは既往として他院にて鼻尖縮小術、鼻尖部軟骨移植術、鼻プロテーゼ留置術をお受けになられたことがある患者さんです。その後炎症が生じ鼻プロテーゼを抜いて他院にて鼻背に自己組織として真皮移植をうけたことがあるとのことでした。

鼻先はすでに硬くなっておりこれを調整するには肋軟骨が適切であろうということと、これ以上鼻背を高く整えるにはキズ痕が目立たない点より大陰唇の軟部組織を用いるのが良いとの判断により、カウンセリングの結果、肋軟骨による鼻中隔延長術および鼻尖縮小術、大陰唇組織による隆鼻術をお受けになられて術後約5年になる患者さんです。

上段:術前です
下段:鼻中隔延長術および鼻尖縮小術、大陰唇組織による隆鼻術をお受けになられて術後約5年再診時です
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順調な経過です。


またの御来院をお待ちしております。



先日お心遣いをいただきました。
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ありがとうございます。 どうか御気を遣わないでください。
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by shirayuribeauty | 2016-12-24 23:44 | 美容外科