のど仏切除術
今日は西暦1945(皇紀2605年)年 の大東亜戦争時、米軍が沖縄本島上陸を開始した日になります。

また同時にアメリカ政府の「日本占領地のアメリカ人捕虜へ慰問品を送ってほしい」という要請に応じた船である阿波丸(緑十字船:連合国から「安導権」( Safty Conduct 安全なる航行の保障)を与えられていた船)が米国の潜水艦に撃沈され約2000名が死亡した日でもあります。
撃沈直後より国際法違反として日本は抗議、戦後になり日本側から賠償の要求が行なわれましたが、最終的にはGHQからの意向を受けて昭和24年日本政府は請求権を放棄しました。
日本は、戦争中、オランダの病院船「オプテンノール」を不当に拿捕した事がありますがこちらは戦後、オランダに対して賠償金約1億円を支払っています。 



本日ご紹介の患者さんはのど仏が気になるので削ってほしいとのご希望にてのど仏切除術をお受けになられた患者さんです。
上段:術前です。
下段:術後約6週再診時です。(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています。)
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 声も術前のようにだせ順調な経過です。 時間の経過とともにもっと腫れは引き、傷は目立たなくなっていくでしょう。

のど仏切除術のリスク
1.切除量を多くすればするほど声が変わる(低くなる、かすれる)可能性が高くなります。


先日お心遣いをいただきました。
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ありがとうございます。 どうか御気を遣わないで下さい。


仕事柄、美容外科手術に関する様々なご相談、ご依頼を受けます。

その中で唯一いえることは もっとも確実に安上がりで安全でなことは

      「自分が変わる」 

ということです。

今の自分を受け入れる自分に変わることさえできれば美容外科手術は不要になります。

もちろんなかなかそうはいかないので皆さんがご相談にこられるとは思うのですが、一つ心に留めておかれていただきたく思います。

病気や身体に対する悩みがこの世の中からなくなれば医者は不要になりますし世の中から争い事や犯罪がなくなれば法曹は不要になるでしょう。 しかしなかなかそうはいかないところが現実の辛いところです。  

せめてこのブログを読まれている方々には心の平穏を得て幸せになっていただきたく思います。


P.S. 本日ご予約のお電話をくださった方々へ

多くの方のご希望に添えず誠に申し訳ありません。 数か月前から何度も1日にお電話をいただいてしかも本日のためにお仕事を休んでまでお電話を下さった方々の中には泣かれたり、わめかれたりされた方々もいたとスタッフより聞きました。

私もスタッフも皆様のご希望にこたえるべく限界ギリギリまで働いています。
受診抑制のために値段を上げることはたやすいですがそれでは私の基本理念から外れてしまいます。

医者としての社会貢献には大きく二つあると思います。
1.臨床医として自分と接する患者さんたちに貢献する。
2.研究医としてその研究結果を元に万人に貢献する。

私は研究医ではないので1.の方法でしか社会貢献はできません。 1.の方法で私が接することのできる患者さんの数には限りがあります。 従ってせっかく一期一会で私の患者さんになった方々に高額の施術費をチャージするよりも適正施術費で最高の結果をご提供したいと思います。 
また1.の方法でより多くの人々に貢献するには私の施術法を求めてくださる方々に同様の結果をだせる他の医師を育成することだと思います。 今後とも美容外科医術の大御所でいらっしゃる勝間田先生を始めとする美容外科の先達医師となる先生らのご指導のもと若先生、博士先生、名古見先生らと美容外科医術の研鑽を深めていきますので私の御予約に固執せず他の先生方もご検討してくだされば幸いです。
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by shirayuribeauty | 2009-04-01 23:29 | 美容外科
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