頬骨再構築法、顎まわり~顎下脂肪吸引
12月25日今日は欧米諸国ではキリスト誕生日(とされている)として祝う日ですが日本人としては志賀潔が赤痢の病原体を発見した日、大正天皇が崩御した日や1941年に香港のイギリス軍が日本軍に降伏した日として印象深いかもしれません。

キリスト教会のステンドグラスやクリスマス、サンタクロース、そしてディズニーランド等、欧米の文化には明るさや夢を感じさせるものが多いと思います。
それが世界的に広く広がり多くの人に受け入れられている理由だと思います。
日本の神道は厳かな雰囲気のイメージではありますがきらびやかさや明るさはありません。
また普遍的な教えの宗教ではなくどちらかというと土着の宗教になります。
残念ですが日本の宗教や文化的行事が世界に広まらないのはそこらへんに理由があると思います。 

明治維新以降文化的敗戦も喫し続けていた感は否めませんが車やウェークマンなどの物作りだけでなく最近はゲームや漫画のソフトの面でも日本の物が世界に広まりつつあり息吹を吹き返してきた印象があります。

サンタのお話のように例えばアマテラスオオミカミが子供達に贈り物を届ける楽しい物語が日本にもあったらなぁと思いつつ今後の日本文化の更なる興隆に期待してクリスマスを過ごしていきたいと思います。

今日はライフクリニックの勝間田先生と夕食をご一緒させていただきました。
輪郭の手術は若い人が受ける手術でありその若い人たちがこれから頑張って生きていけるように金銭的負担にならないようにとの信念で日々輪郭美容外科手術を行っている勝間田先生は最近になってこそ その手術の説明ページ をおもちですが、それすらも実は私が勝間田先生に「廉価で手術をなさっている先生の技術がこのまま世に埋もれているのは忍びないのでホームページを作成してもっと世にその存在を知らしめてください」とお願いして作ってもらったものになります。 

日本における美容外科研修における民間医療機関の果たす役割について勝間田先生も思うところがあったようで美容外科のレジデント制度について御賛同して監督・御指導してくださることを快諾してくださいました。
もちろん希望する医師がいてこその制度ですが私がかつて美容外科の教育研修機関を探したときにはそのような制度がありませんでしたのでよりよい医療の発展のために後進のために道は創っておきたいと思います。 


本日ご紹介の患者さんは頬骨再構築法および顎下脂肪吸引をお受けになられた患者さんです。

上段:術前です。
下段:術後約9か月再診時です。(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています)
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「知り合いから痩せた?と言われ小顔になれて嬉しく思っています。大変満足してます。」とのことで頬骨に関しては順調な経過です。

しかしほうれい線にサービスで施術した脂肪移植がなぜか左だけ妙に定着が良く、笑った時に微妙に盛り上がってしまうのでこれを今後改善していかなければいけません。
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小さな親切大きなお世話になってしまい申し訳なく思っております。

私の行う頬骨再構築法のデメリット
1.効果がありすぎて希望よりも凹んだ状態に感じる場合がまれにあります。 その際は脂肪移植等のメンテナンスが必要になります。
2. 顔面神経側頭枝の一時的麻痺(おでこに皺を作ることができなくなる、眉が上がらなくなる)の可能性があります。
  現在半永久的に麻痺が残った方はいませんが改善まで最長8ヶ月を要した方がいらっしゃいます。
3. 完成まで約半年を要します。 術後1~3か月は変化が感じられなかったりたるみを感じたりされる方もいらっしゃいますが術後半年は様子をみてください。

お心遣いをいただきました。
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ありがとうございます。 どうか御気を遣わないでください。
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by shirayuribeauty | 2008-12-25 01:44 | 美容外科
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