フェイスリフト、顎下脂肪吸引、ケーブルリフト術後1年
去年のブログを見ると去年も予約のことで色々悩んでいたのだなぁと思いだされます。

今年も予約がなかなかとれないことで多方面からお叱りをうけますが私の肉体的にはフルスロットル レッドゾーン状態です。

カウンセリングのご予約がなかなかとれない方々には誠に申し訳ありませんがそれも一期一会の運だとお思いください。

カウンセリングを済まされたにも関わらず手術予約がお取りできない方々にはひたすらお詫び申し上げる次第です。 


地方からいらっしゃる患者さんには地方の分院の設立を願う旨をいわれますが私のポリシーはほんとうの美容外科を一期一会で出会えた患者さんの中で本当にそれを必要とされる方にご提供することなので分院展開等の事業展開は現在のところ考えていません。


規模を大きくしなくても私の元で研鑽を積んでくれた医師が地方の各都市で開業してくれればよいことです。 若先生、博士先生、名古見先生がそのうち分院設立を願えば設立するかもしれませんし開業されればそれはそれでよいと思います。 勝間田先生から伝授されたほんとうの美容外科をより研鑽し発展させていく医局のような存在になれればよいと思います。

現在多くの大学の形成外科部内に美容外科が標榜されていますがこれらの設立は近年であり美容外科的な技術の蓄積は戦前から存在していた十仁病院に代表される民間医療機関においてされていました。その技術の伝承者である勝間田先生に師事できたことは美容外科医として幸甚です。

現在民間病院でもCTやMRI等の高額医療機器を外注することにより利用することができるようになり大学病院との機材格差は縮んできています。

日々の一般臨床は圧倒的に民間医療機関のほうがケースが多いので当院として美容外科のレジデントコースを開設し後進を育て社会に還元していければと思います。 

ただし 医師、弁護士は本当は社会にとって必要とされないほうが健全なことです。
病気のない世の中、争いのない世の中が理想ですが現実はそうではありません。

病気にさせない医師、虫歯や歯槽膿漏にさせない歯科医師、紛争を生じさせない法曹がほんとうの医師・歯科医師であり法曹であるのですが実際人間は酸素が吸えてあたりまえ、酸欠になって初めてその重要さを知るのと同様、よほどその価値が理解できる人間でない限りそのような医師・歯科医師、法曹の処方箋にはお金を出さず、通常の多くの人々は目の前に生じた病気やコンプレックスを解決してくれる医師や目の前の紛争を解決してくれる弁護士にお金を出します。

美容外科手術は本来生体にとって必要でない手術である以上 それをうけないにこしたことはありませんし手術を行わずに患者さんが御自身の本来もたれている美に自信をもっていただきそれを十二分に発揮させることができる医師が最高の美容外科医だと思います。

しかしどうしても手術でしか解決できない問題に対してご依頼を受けた以上最高の結果をだすのが次席の美容外科医の仕事です。

人のコンプレックスをつつき燃やしそれに乗じて大金をふっかけしかも手術結果が不良な美容外科医は最低の美容外科医になります。


賢明な方々が熟慮された結果、ご依頼するに至った施術に対して廉価で最高の結果がだせる医師団でありたいと思います。



本日ご紹介の患者さんはフェイスリフト、顎下脂肪吸引、ケーブルリフトをお受けになられた患者さんです。

上段:術前です。
下段:術後1年再診時です。(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています)
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もともとお肌は若々しくフェイスリフト手術はあまり必要がない旨をお伝えしましたが御希望により施術を行いました。
顎下もすっきりした感じになり順調な経過です。

術後1年の傷痕です。
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近くで見てもわからないぐらいきれいに治りました。

先日お心遣いをいただきました。
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ありがとうございます。 どうか御気を遣わないでください。
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by shirayuribeauty | 2008-12-24 00:12 | 美容外科
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