バッカルファット摘出術
本日ご紹介の患者さんはバッカルファット摘出術をお受けになられた患者さんです。

バッカルファット(頬脂肪体)とは頬筋と咬筋の間にある脂肪の塊で淡黄色の皮下脂肪と異なり濃黄色の卵の黄身程度のサイズのものです。

このバッカルファットが美容外科領域で手術の対象となったのは昭和60年代前半の日本の美容外科の金字塔であった十仁美容外科に始まります。 十仁美容外科の診療部長先生であった勝間田先生(日本の美容外科領域でエラや顎骨削りを始めた先駆者である先生です。現在ライフクリニック院長 )がエラ削りの手術の際、バッカルファットを取り除いた症例にて頬がキュッと締まった感じになるのを発見したのがきっかけて美容外科手術の一法として取り入られるようになりました。 現在美容外科でバッカルファットの手術を扱っているところの多くはの勝間田先生の薫陶を受けた先生方です。

この手術は適応を誤ると老けた感じになりますので適応の適切な見極めが重要となります。

上段:術前です。
下段:術後14ヶ月再診時です。(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています。)
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バッカルファットをやったところはすごく調子がいいということでした。
でももっと頬をすっきりさせたいとのことで今度脂肪吸引もすることになりました。
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by shirayuribeauty | 2008-04-29 18:59 | 美容外科
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