頬骨再構築法、ロアーフェイスリフト
本日ご紹介の患者さんはご相談内容として「頬骨のでっぱりを抑えたい、顔の下半分を細くすっきりさせたい、逆三角形にはならないようにできるだけ卵形に近づけたい」とのご希望にて他院にて相談されたところ頬骨リダクションとエラ削りを勧められた患者さんです。
私には私の行うえら削りではご希望の形態を形成することができないと感じましたのでその旨をお話しエラ削りを行いたいのであれば他院で行っていただくことをお話し、顎のラインをすっきりさせ小顔にするのであればフェイスリフトでよいでしょうと提案したところご納得されたため頬骨再構築法およびロアーフェイスリフトを同時にお受けになられた患者さんです。

上段:術前です。
下段:術後2ヶ月再診時です。(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています。)
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術後一時的に右眉が上がらなくなりましたが(顔面神経側頭枝麻痺)、術後2ヶ月の先日の再診時には「動くようになりました!」との報告を受けほっとしました。
卵型の小顔になられて順調な経過です。
手術の完成は約半年後になりますのでまだまだ小顔になるでしょう。

先日お心遣いをいただきました。
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深謝いたします。 どうか御気を遣わないで下さい。

ジュネーブ宣言
ヒポクラテスの誓いの倫理的真意の現代的な改定・系統化を意図し1948年の第2回世界医師会総会にて採択されたのがジュネーブ宣言になります。

ジュネーブ宣言
医療専門職の一員としての任を得るにあたり、

私は、人類への貢献に自らの人生を捧げることを厳粛に誓う。
私は、私の恩師たちへ、彼らが当然受くべき尊敬と感謝の念を捧げる。
私は、良心と尊厳とをもって、自らの職務を実践する。
私の患者の健康を、私の第一の関心事項とする。
私は、例え患者が亡くなった後であろうと、信頼され打ち明けられた秘密を尊重する。
私は、全身全霊をかけて、医療専門職の名誉と高貴なる伝統を堅持する。
私の同僚たちを、私の兄弟姉妹とする。
私は、年齢、疾患や障害、信条、民族的起源、性別、国籍、所属政治団体、人種、性的指向、社会的地位、その他いかなる他の要因の斟酌であっても、私の職務と私の患者との間に干渉することを許さない。
私は、人命を最大限尊重し続ける。
私は、たとえ脅迫の下であっても、人権や市民の自由を侵害するために私の医学的知識を使用しない。
私は、自由意思のもと私の名誉をかけて、厳粛にこれらのことを誓約する。



ヒポクラテスの誓いの倫理的精神を現代化・公式化したものといえます。
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by shirayuribeauty | 2008-04-08 00:06 | 美容外科
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