鼻尖縮小術(クローズ法)、 Retina とは
本日ご紹介の患者さんは他院にて小鼻縮小術をお受けになられた既往があり、今回私の執刀にて鼻尖縮小術をお受けになられた患者さんです。

上段:術前です。
下段:術後1週間再診時です。(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています。)
d0092965_02679.jpg

順調な経過です。

鼻尖縮小術や鼻中隔延長術をお受けになられた患者さん方には以前より術後硬縮の鼻孔変形予防のためにretina(レティナ)の使用をお勧めしていましたが皆さんに「どんなものですか?」とよく聞かれるのでここに写真を載せます。 
d0092965_022331.jpg

個人的臨床経験では是非使用したほうががよいと思います。 
欠点は原価が高額なこと(業者さん曰く日本からの総発注数が少ないため加工賃が高くなるとのことです)です。 いいものだと思うので原価そのままで患者さんい紹介しているのですがなかなか高いせいか皆さん使ってくれません。
日本全国にプロテーゼ等を卸している輸入代理店の方からは「Retina(レティナ)の注文をしてくれるのは先生だけです」といわれます。 もっと日本中の先生達が積極的に使うようになればもっと値下がりするかもしれません。 願わくば日本の製造業者さんがこのようなシリコンインプラントや装具をもっと積極的に作ってくださればいいのですが医療品に対する厚生省の締め付けが厳しいせいか現在日本国内の美容外科で用いられている鼻や乳房に対するインプラント等はすべて現在外国製です。

インプラントのように体内に半永久的に留置するものは個人輸入する医師やその手術をうける患者の自己責任にとどめず安全性確保のために国産を切に願います。
[PR]
by shirayuribeauty | 2008-03-06 00:02 | 美容外科
<< 頬骨再構築法、 脂肪吸引 (顔)脂肪排泄促進注射、脂肪吸引 >>