乳頭形成術
今日はインドから帰国日

なんだか体調が悪いなぁ と思いつつホテルを後にし空港へ。
空港へ着いたころには何故か肩で「ハァハァ」と息をするようになってきていました。
「普段車酔いなんてしないのにインドの喧騒と排ガスで気分が悪くなったのかな?」などと思いつつ航空会社のカウンターへ並びました。 そのうちみるみるうちに体調が悪化し何故か立っていられなくなりました。 足に力が入らないというか立っていると意識が遠のくというか。

座りこんで浅く速い呼吸をハァハァとするのが精一杯。 なんだか腹痛と吐き気も生じてきました。 「風邪? 食中毒?  プレショック状態になってるなぁ・・・」 とぼんやりと考えながら持参してきていた抗生剤、止痢剤、痛み止めを飲みこみ耐えていると「大丈夫ですか?」と周囲からの声。 うーむ 日本男児の恥 と思いつつパスポートを握り締めつつ立ち上がるもすぐ座り込んでしまうという状態を繰り返していました。

インパール作戦で戦われた日本の兵隊さんは飢餓で苦しんだのに自分はご飯をたらふく食って食中毒にかかり情けなさすぎると自分が情けなくてたまりませんがあまりにも辛く同行の先生に思わず「自分をインドに置いてどうかお先に日本にお帰りください」と言いそうになりました。

どうにか同行の先生の助けを借りてチェックインを済ませ飛行機に乗り込んだのは良かったのですが行きはおいしくてたまらなかった機内食の配膳が始まるとその匂いに吐き気をもよおし吐き気と腹痛でトイレに篭りきりになりました。 よく妊婦さんのつわりでご飯の匂いで吐き気がするというのが体感としてよくわかっていなかったのですが今回の体験でよくわかりました。 確かに非常に辛いです。

バンコクを経て成田空港に着いたときには体調もどうにか復活しつありましたが空港で目に入った文字「Welcome to Japan! 」の横に日本語に「おかえりなさい」と書いてあったのが心に染みました。

ああ日本てなんていい国なんだ・・・  としみじみ思います。 
日本国籍を有してこの世に生まれたことに心から感謝しつつやはり祖国日本のために尽くしていつか命朽ち果ていずれ日本の土にかえりたいと思いました。

さて本日ご紹介の患者さんは乳頭形成術をおうけになられた患者さんです。
乳頭の形態が生まれつきややボコボコしているとのことでその形態を整えました。
上段:術前です。
下段:術後一週間再診時です。(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています。)
d0092965_1829144.jpg

順調な経過です。

先日お心遣いをいただきました。
d0092965_19322351.jpg

ありがとうございます。 どうか御気を遣わないで下さい。
[PR]
by shirayuribeauty | 2007-11-17 14:01 | 美容外科
<< 下口唇縮小術 鼻中隔延長術、I型(舟型)プロ... >>