頬骨(きょうこつ)アーチリダクション=頬骨弓リダクション≒頬骨削り(切り)
今日は1948年 に大東亜戦争戦勝国側の連合国側によって私設(裁判費用は、日本政府が負担)された極東国際軍事裁判(いわゆる東京裁判)で25人の日本人に対し、東條英機ら7人の絞首刑を含む有罪判決がなされた日です。

抗弁できない日本国はこの判決を受諾しましたが裁判の内容まで認めたわけではありません。

東京裁判の一判事であったインドのパール博士は1952年の来日時に『東京裁判の影響は原子爆弾の被害よりも甚大である』と述べましたがまさに彼の予言通りとなっています。
いまだに国会の代表質問で、A級戦犯の戦争責任問題がとりあげられ、隣国に国民が拉致され、いいかげんな事実認定で米国下院の外交委員会で議会決議121号いわゆる従軍慰安婦非難決議がなされても同委員会における「アルメニア人虐殺に関しオスマン・トルコ帝国を非難する決議案」に対してトルコがみせたような激しい怒りを表出することのできない日本はかつての日本人がもっていた勇気と日本人が信じていた正義が原爆と東京裁判で木っ端微塵に粉砕、踏みにじられ今や二人羽織で操られている意思のない国体のような有様です。

世界における日本人の存在理由は、「ただ起きて食べて寝ることを1年365日繰り返すことか!」 と思っていたら、先日 三笠宮寛仁親王が、ニューヨーク・タイムズに「皇室の存在理由は、ただ起きて食べて寝ることを1年365日繰り返すことだ」と発言したと聞いてズッコケました。

そうかわれわれは世界の天皇家なのだ。

とわかったようなわからないような無理強いの納得を自分にさせ今日も明日も黙々と精一杯天から授かった仕事をやることが結局世のため人のためひいては日本のためになるのだと自分に言い聞かせ、さて本題に入ります。

本日は頬骨(きょうこつ)アーチリダクション=頬骨弓リダクション≒頬骨削り(切り)の患者さんの症例紹介です。

頬骨アーチリダクション、頬骨弓リダクションは無理に日本語に訳すと頬骨弓減幅術または頬骨弓減高術とでもいいましょうか。
内容は頬骨(きょうこつ)の張りを減少させる手術となります。

この頬骨の張りを減少させる方法として大きくわけて3種類あります。

1.頬骨を削る方法・・・・・ まさに頬骨削りの文字通りの方法です。 特殊な電動機械を用いて頬骨を削りますが削り幅はあまりたいしたことはなく頬骨のでっぱりが強めの人には適しません。 もちろん時間をかけて削れば削り幅を増やすことは不可能ではないですがモーターが焼け付く可能性があるため削り幅に限度があります。

2.頬骨弓を切り落とす方法・・・・ 多くの形成外科医が行う頬骨弓に対する術式です。口腔内と耳前部よりアプローチし頬骨弓を切り落とす方法です。 リスクとしては他院でこの術式でされて顎関節が破壊され開口障害が生じて困っている方や段差でお悩みの方、変化が感じられない方等のご相談をうけたことがあります。

3.頬骨弓の形態そのものを再構築する方法・・・・ ライフクリニックの勝間田先生が昭和50年後半から60年前半にかけて十仁病院にて研究開発された手術法で頬骨を細分化して再配列、再構築する方法です。 
この方法の第一人者である勝間田先生は大きな合併症なく安全にこの手術を行っているので勝間田先生を推薦します。
他の方法で効果がなかった多くの患者さんがこの方法を求めて勝間田先生のところへいらっしゃっています。

今回ご紹介の患者さんは3.の頬骨弓の形態そのものを再構築する方法にて手術を行っております。
上段:術前です。
下段:術後約7ヵ月後再診時です。(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています)
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順調な経過です。 手術前の不安、術後の大変さを乗り越えてよくがんばられました。 お疲れ様でした。 完成です。

先日お心遣いをいただきました。
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深謝します。 どうか御気を遣わないでください。
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by shirayuribeauty | 2007-11-12 21:37 | 美容外科
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