バッカルファット摘出術
今日は1940年に勝鬨橋(かちどきばし)が完成した日になります。
勝鬨橋(かちどきばし)とは、東京都中央区にある隅田川に架かる橋であり1940年に「皇紀2600年」を記念して月島地区で開催予定であった国際博覧会へのアクセス路とする計画の一環として作られた橋でした。そのため格式ある形式、かつ日本の技術力を誇示できるような橋が求められ、アメリカ等から技術者を導入せず、全て日本人の手で設計施工が行われました。
日本ではめずらしい可動橋であり「東洋一の可動橋」と呼ばれるほどの評判を得た橋です。

現在はその凛々しい跳開の姿はみることはできません。

私はかつてこの橋の近くに住んでいたことがあり病院勤務後の夜中に自転車をかっ飛ばしてこの橋を渡り晴海埠頭まで行って夜景をみて気分転換をしていたことがなつかしく思い出されます。

さて本日ご紹介の患者さんはバッカルファット摘出術をお受けになられた患者さんです。

頬をすっきりさせたいという御希望があり、診察上は皮下脂肪はそれほどでもないがよく口内の頬を咬んでしまう(バッカルファットが過量な方によくみられる症状です)症状があるとのことで本術式の適応と判断し施術しました。

左端:術前です。     真中:術後約3ヶ月  右端:術後約10ヶ月再診時
(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています。)
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(口唇縮小の手術もお受けになられているため術前写真と口唇の形態が異なりますが頬がすっきりしている点に着目ください)

日焼けのせいか別人のような精悍な顔つきとなって久しぶりの再診となり当方もびっくりしました。 あまりの変化ぶりに体重の増減を確認しましたが「特に体重は変わっていない」とのことでした。
順調な経過です。
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by shirayuribeauty | 2007-06-14 22:58 | 美容外科
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