鼻尖縮小術  術後修正術
今日は1875年 に樺太・千島交換条約 がロシアとの間に締結され樺太がロシアの領土に、千島列島が日本の領土となった日です。

今日のご紹介の患者さんは鼻尖縮小手術および術後修正術をお受けになられた患者さんです。

初回手術では鼻先を細くしたい、鼻先を正面からみて下げたいとのご希望があり鼻翼軟骨を移植し鼻先を下げ鼻尖縮小術を施行しました。。
もともと左右の鼻の穴の形態が異なっていたのでなるべく同じ形になるように軟骨の微調整を行いましたがこれがトラブルの原因になってしまいました。

上段:術前です。
中段:術後一週間抜糸時です。
下段:修正術後一ヶ月後再診時です。(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています)
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中段の写真を見ていただくとわかりますが鼻の穴を下からみたぶんには左右の均等が得られるようになりましたが調整した分の軟骨のゆがみが正面像にて右側に知覚できるようになってしまいました。 これを抜糸時の診察のとき私はギプスによる一時的な圧迫痕であろうと誤認していました。
ご遠方だったのでメールでお悩みの事実を知らされました。修正手術日まで大変お辛い時期を過ごされたと思います。わざわざご遠方より修正手術にお越しいただきようやく正面からも下からも均等な鼻となりました。

大変お辛かったと思います。 申し訳ありませんでした。
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by shirayuribeauty | 2007-05-07 21:31 | 美容外科
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