鼻尖縮小術、鼻プロテーゼ
本日ご紹介の患者さんは鼻筋を高くしたい、団子鼻を解消したいとのご相談で御来院されカウンセリングの結果、船型プロテーゼによる隆鼻術と鼻尖縮小の手術をお受けになられました。

上段:術前です。
下段:術後一週間再診時です。(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています)
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再診時には目の周りの内出血がまだ完全にはひいていませんでしたがこれは序々に引いていきます。
プロテーゼを留置する場合は鼻骨上の骨膜を剥離して留置しますので同部位から内出血が目の方まで波及することがしばしばあります。順調な経過です。

皇紀2667.07.29追記:
術後約4ヶ月過ぎの本日上記写真を供覧した患者さんがいらっしゃいました。 後日の再診時に鼻根部が高すぎる、鼻先が細すぎるということでお悩みになられており再手術を御希望されました。術後早期の再手術は合併症(感染、皮膚状態の悪化、凹凸等)の招来の可能性が高いため半年近くはまっていただくお願いをしましたがその間耐えられないとのことで他院で約1ヶ月前に修正手術をお受けになられました。
現在癒着をはがした後が凹凸になりその加療が大変とのことでした。

私の手術が最初に患者さんにとって高すぎたり細すぎるものでなければそのような悩みがなかったことでしょう。 希望される鼻根の形態、鼻先の細さについてもっと細かく話をつめ、また鼻尖手術の結果は半年間は序々に変化していくということをしっかりとお互いに再三くどすぎるほど確認してから手術に望むべきだったと思います。 

ご満足いただけない手術結果であったことに対し美容外科医として深くお詫び申し上げます。 

メイヨー兄弟の格言
Charles・H・Mayo
8.私たちは周囲の環境に応じる能力で生きるだけでなく、周囲の環境に自分を順応させて生きるべきものです。
William・J・Mayo
8.一時的な関心を寄せて手に入れた絵で壁を覆うのではなく親密な関係を築き上げている書物で壁を覆うことの方がどんなによいかもしれません。絵に対してはいつか関心がなくなってしまいすが書物に対する愛着は決して消えないからです。
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by shirayuribeauty | 2007-03-15 23:41 | 美容外科
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