鼻根縮小術
今日は3ヶ月前に私が鼻尖縮小術を施術した方の鼻根縮小術の術後1週間の再診日です。

鼻根縮小術は幅広い鼻根、鼻背を狭くしたい場合に行う手術です。
手術方法は
1.ヤスリで削る
2.皮膚からノミにてosteotomy(骨切り)を行う
3.鼻腔内からノミにてosteotomy(骨切り)を行う
の三種類がありますのでそれぞれの術式のメリット、デメリットをよくお話して患者さんの御希望にあわせて行っています。


左端:今回の患者様は鼻腔内からのosteotomyを御希望されましたのでその経過を紹介します
3ヶ月前鼻尖縮小術術前の正面像です(写真の供覧は患者様の快諾をいただいています
真中:鼻尖術後3ヶ月鼻根縮小術術前です。
右端:本日再診時です。鼻根部は細くなっていますが術後1週間なのでまだ腫れています。
これから腫れが引いていけばもっとすっきりするでしょう。
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本日二の腕脂肪吸引の方です。 
骨と皮のようにして欲しいとおっしゃって当方を困らせてくれました。
医学的に無理な相談です。 脂肪を引けば引くほど様々なトラブルが発生する可能性があります。 色素沈着、皮膚壊死、凹凸、長引く疼痛、感染、出血・・etc 様々な合併症の可能性についてお話しても意志は固く「どうしても」とのことでした。
そこまでお気持ちが強いのならこちらもそれに応えるべく頑張ります。
患者様とのお約束通り脂肪吸引後の脂肪をUPしておきます。
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鋭い方ならお気づきだと思いますが9月16日の二の腕の脂肪吸引と吸引脂肪量は700ccと同じなのに今回は麻酔液分が800ccと9月16日の方のとくらべて500ccも多いです。
患者様の脂肪の質やついている量、つきかた等によって吸引のしやすさは全く異なります。硬い脂肪の場合は多めにtumescent液を使用しなければなかなかひけません。したがって単純に吸引量で比較することはあまり意味がありません。  

今日は脂肪吸引中に患者さんとラーメンの話になり皆ラーメンが食べたくなってしまい終業後にスタッフみんなと六本木の鐵にラーメンを食べに行きました。 
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by shirayuribeauty | 2006-09-24 22:54 | 美容外科
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