乳頭縮小術、モントゴメリー除去術 術後2か月
今日は1968年 東京大学医学部自治会がインターン制度の運用と医師法改正をめぐって無期限ストを開始した日です。 これが東大紛争の発端となりました。

It is a day when the self-governing body of Department of Medicine at The University of Tokyo began the indefinite strike over the operation and the Medical Law revision of the intern system in 1968 today. This became the beginning of The University of Tokyo dispute.


この時の紛争の教訓がいかされてか現在は研修医は現在給与が保証される身分となりました。マッチング制度により母校を離れて研修する医師が増えいわゆる医局や学閥の形態がかわりつつあるようです。 

This conflict served as a lesson and the former medical-internship system was abolished. The present (resident) system guarantees appropriate income for "doctor-in-training" in Japan.
In late years, the Residency Matching Program was introduced in Japan. As the result of this, the concept of sectionalism among medical departments and academic clique have gradually changed.


私はマッチング制度以前に医学部を卒業したのでマッチング制度の恩恵!?はうけていませんが私がレジデントをした病院は全国津々浦々からレジデントがあつまってきている病院でした。 病院内で丑三つ時に仕事をしていると緊急コールが流れ現場に駆けつけると同期のメンバーがほとんどあつまってたりしてまさに
不夜城の様相を呈しているような病院でした。
若き同期の何人もが体調を崩し入院するという激烈な環境でしたが学べるものも莫大で非常によい経験をさせてもらったと思います。


しかし最近は研修医にも労働基準法がしっかりと適用されるようになり以前とは質が違うとの指導医のぼやきを聞くようになりました。 研修医制度はなかなか難しい問題をはらんでいると思います。


本日ご紹介の患者さんは乳頭縮小術(ITO法)、モントゴメリー除去術 をお受けになられて術後2か月になる患者さんです。


上段:術前です
下段:術後約2か月再診時です
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御感想は「満足(4/5)」と順調な経過です。

またの再診をお待ちしております。
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by shirayuribeauty | 2017-01-29 23:12 | 美容外科
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