ISKD 脚延長術 (左下腿)
本日ご紹介の患者さんはISKD 脚延長術をまず左下腿にお受けになられた患者さんです。


左:術前です。             下段:術後翌日です。
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Intramedullary Skeletal Kinetic Distractor (ISKD) (Orthofix Inc, Lewisville, TX, USA)
通称ISKD手術は手術で脛骨(けいこつ)もしくは大腿骨(だいたいこつ)に髄内釘(ずいないてい)という種類の特殊な金属製のロッドを挿入し留置し対外には機械がでません。術後7〜10日後から1日0.5〜1 mm延長しますが、足関節を捻ることで延長ができます。体外に機器が突出することはなく、キズは小さいキズが数か所で済みます。
この術式の問題点は、機械の不具合が起きる可能性があることです。 また、当院では髄内釘の破損を防ぐために術後早期に体重をかけないに指導しています。 そのため、装具と松葉杖を使用していただきます。
 
当院では手術当日は硬膜外麻酔で疼痛コントロールをし、翌日退院しシャワー可としています。
これから延長を頑張っていきましょう。

またの再診をお待ちしております。

先日お心遣いをいただきました。
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ありがとうございます。 どうか御気を遣わないでください。



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by shirayuribeauty | 2016-12-27 23:59 | 美容外科
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