インビザラインによる歯並び矯正, アキュスカルプレーザーによる小顔化リフト
本日から3日間2015年11月18日(水)~20日(金)は福岡にて第74回日本矯正歯科学会大会が開催されます。

矯正歯科を美容医療と勘違いされている患者さんもいらっしゃいますが歯科矯正は発育期には歯並びのみならず顎顔面の成長をコントロールし、咀しゃく機能(食物を噛み砕く能力)や発音機能の向上をもたらしそれに付随してしお顔つきおよび口もとの審美性が改善せしめ、成人期には咀嚼機能、発音機能等の機能向上、口元を中心とした審美性の向上をもたらす美容外科とは異なる独立した歯科医療です。


本日ご紹介の患者さんはインビザライン(透明マウスピース)による歯並びの改善および横顔等のプロファイルの改善、 そしてアキュスカルプレーザーをもちいた小顔化リフトをお受けになられた患者さんです。

正面像です
上段:術前です
下段:治療開始後約2年再診時です
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歯並びの改善具合です。 
上段:術前です
下段:治療開始後約2年再診時です
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スマイルの改善具合です
上段:術前です
下段:治療開始後約2年再診時です
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側貌の改善具合です
左:術前です                    右:治療開始後約2年再診時です
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正面からは小顔になり、歯並びも整い、側面プロファイルも改善し御感想は「満足(5/5)」と順調な具合です。

またの御来院をお待ちしております。




★カスタムメイド(マウスピース型等)の矯正装置の注意事項


昨今、国内外で製作されたカスタムメイド(マウスピース型等)の矯正装置が患者さんに使用される事例が増加しており、それに伴い一部の装置ではトラブルも発生しています。カスタムメイドの矯正装置は国内外で製作されたものを問わず日本国の薬事法上の医療機器に該当しません。国内の歯科医療機関や歯科技工所で製作されたカスタムメイドの矯正装置は日本国の歯科技工士法上の矯正装置に該当しますが、海外で製作されたカスタムメイドの矯正装置(海外カスタムメイド矯正装置)は歯科技工士法上の矯正装置にも該当しません。そのため、海外カスタムメイド矯正装置を用いた治療を行う場合は歯科医師個人の全責任においての使用となります。

インビザラインをはじめとする海外製カスタムメイド矯正装置は、
1.日本国薬事法上の医療機器として認証・承認を得ていない装置である。
2.日本国歯科技工士法上の矯正装置に該当しない装置である。
3.この装置以外の、日本国で承認を得ている医療機器や矯正装置を用いる治療法が存在する。
4.1,2の理由につき、担当歯科医師の全責任において使用されるものである。

1~4にご同意された方のみが同治療法による矯正治療をお受けになることが出来ます。
これはどの歯科医院においても同様であり上記説明がなされていない歯科医院は問題があると考えてよいと思います。
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by shirayuribeauty | 2015-11-18 23:40 | 美容外科
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