脚延長(ディバスティアーニ変法) 術後約1週間
本日ご紹介の脚延長の方はディバスティアーニ変法での片脚の脚延長術をお受けになりました。
 
正確にはディバスティアーニ法はイタリアのデバスチアーニが考案した単支柱型の創外固定器を用いて延長を用いて延長を行います。延長可能な支柱型の創外固定器に6 mmのピンを合計6本挿入して骨を固定します。一番シンプルな延長法です

今回ご紹介患者さんがお受けになられたディバスティアーニ変法(Lengthening Over Nail:LON)は上述のデバスチアーニが行っていた手法に、髄内釘を併用した方法です。この利点は早期に創外固定が外せます。外した後は髄内釘が体重を支えてくれるので歩行が可能です。


術後1週間再診時です。
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現在のところ感染等トラブルなく順調な経過です。

0.75mmずつ毎日伸ばしていきましょう。

またの再診をお待ちしております。



脚延長のリスク
・感染
・キズ痕
・変形治癒
・偽関節
・関節拘縮

等がありhigh riskな手術になります。 脚延長をご希望される方は熟慮されることを望みます。


先日お心遣いをいただきました。
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ありがとうございます。 どうか御気を遣わないでください。
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by shirayuribeauty | 2016-02-28 23:42 | 美容外科
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