LeFortⅠ型骨切術(ルフォーⅠ型骨切術) +下顎矢状分割術 + 顎先T字骨切術  BNLS注射
2010年の11月16日は沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突映像流出事件で、国家公務員法(守秘義務)違反の疑いで事情聴取を受けていた海上保安官が実質的な身柄拘束状態の取り調べの日々から解放された日になります。

国家機密と隠蔽工作は紙一重で本件のようなケースにおいては判断が難しいでしょうが、「戦没者の鎮魂は国家の基本」であるにも関わらず終戦記念日に全閣僚が靖国神社に参拝せず朝鮮学校を無償化しようとしている民主党政権下では中国漁船衝突映像の非公開の政府判断は「隠蔽工作」と国民に判断されてもいたしかたありませんでした。


保安官は法律に従順な公僕ではなかったかもしれませんでしたが義の人であったと思います。





LeFortⅠ型骨切術(ルフォーⅠ型骨切術) +下顎矢状分割術 + 顎先T字骨切術
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本日ご紹介の患者さんは 面長なのを改善したいとの ご希望にてカウンセリングの結果、LeFortⅠ型骨切術(ルフォーⅠ型骨切術) +下顎矢状分割術 + 顎先T字骨切術をお受けになられた患者さんです。


上段:術前です
下段:術後約8か月再診時です
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BNLS注射を約3か月前にうち「スッキリしました」と「まあ満足(4/5)」と順調な経過です。

またのご来院をお待ちしております。

ルフォーⅠ型骨切術と下顎矢状分割は咬合をある程度好きな位置や角度に変えることができます。
よってどのようなお顔になりたいのか(口元をだしたいのかひっこめたいのか、顎を大きくみせたいのか小さくみせたいのか等)、術者との綿密な打ち合わせが必要となります。



ルフォー (Le Fort) I 型骨切術 、下顎矢状分割術(SSM:sagittal splitting method of mandibular ramus またはSSRO:sagittal splitting ramus osteotomy )のリスク

1.全身麻酔の事故のリスク (約7万件の全身麻酔に1件の麻酔死亡事故確率の統計調査報告等あります)
2.術後の腫れによる気道閉塞 → 気管切開等必要になる可能性
3.感染
4.感染や血流不良による歯肉や歯槽骨の壊死、欠損
5.プレートやネジがゆるんだりして再手術になる可能性  
6.咬合の安定化まで時間を要する。場合によっては術後矯正が必要になる可能性。
7.眼窩下神経麻痺、下歯槽神経麻痺、舌神経等の神経麻痺の可能性
8.出血
9.鼻中隔湾曲が生じる可能性
10.口蓋瘻が生じる可能性
11.鼻の形態が変わる可能性
12.歯の違和感がしばらく残存する可能性
13.蝶口蓋動脈や大口蓋動脈に動脈瘤が生じ術後しばらくして突然止血困難な鼻血出血が生じる可能性
14. 術後耳管機能障害を発症する可能性(通常は数日から数週で改善します)
15.外国の報告においては発生率は稀と思われますが「失明」の報告があります。(一応この合併症を避けえる術法はありとされており私もその術法にのっとって手術をおこないますが絶対おこらない保証はありません。) 日本国内のケースでは私が浅学なのか見聞したことはありません



先日お心遣いを戴きました。
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ありがとうございます。 どうかお気を遣わないでください。
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by shirayuribeauty | 2015-11-16 00:18 | 美容外科
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