乳頭縮小術(ITO法)術後約1年半年
今日は大晦日です。

今年も大変いそがしい年でした。  特に今年は熾烈であり何年分にも感じた一年でした。

特に麹町から新宿への現在地への移転は多くの方々のご尽力の賜物です。
皆様に深謝します。


本日ご紹介の患者さんは乳頭縮小術(ITO法)術後約1年半年になる患者さんです。

私が主に行う乳頭縮小術の手術法を列挙すると
1.楔<セツ(ケツ):くさび>状切除法:上部を楔<セツ(ケツ):くさび>状に切り取り縫合する手術になります。長所は壊死等のリスクはほぼない点ですが短所は乳管が閉じてしまうことです。(授乳時にまた来院していただければ通管させることは可能です)
2.Lewis法: 基部をドーナツ状に切り取り上部をケーキカット状に部分切除しサイズダウンをする方法です。 長所は乳管が温存される事です。 短所は基部が細くなる分壊死のリスクが起こりえる点です。 
3.ITO法: オリジナルの方法です。 長所は自由に形態調整ができかつ乳管が温存され陥没乳頭も同時に治療できる点 短所は上記2法と比較しガーゼ交換に頻回に来院していただかないといけない点です


上段:術前です。
下段:術後約1年半年再診時です。
d0092965_05372.jpg

御感想は「満足(5/5)」と順調な経過です。

またの御再診をお待ちしております。


皆様のお陰で今日のしらゆりビューティークリニックがあると思います。
ありがとうございました。
来年もよろしくお願い申し上げます。
[PR]
by shirayuribeauty | 2014-12-31 00:42 | 美容外科
<< 頭蓋形態修正術 (頭蓋削り、ア... 顎先骨切り術、エラ骨骨切術 術... >>