三度目の鼻中隔延長術(他院鼻中隔延長術修正術)、小鼻縮小術、小鼻肉厚減幅術、鼻プロテーゼ入れ替え 3
今日は1948年 に大東亜戦争戦勝国側の連合国側によって私設(裁判費用は、日本政府が負担)された極東国際軍事裁判(いわゆる東京裁判)で25人の日本人に対し、東條英機ら7人の絞首刑を含む有罪判決がなされた日です。

66years ago from today, on November 12th in 1948, 25 ,Japanese defendants who (the victorious nations claimed) committed crimes during the World War II (the Greater East Asia War) were adjourned guilty in the International Military Tribunal for the Far East, also known as the Tokyo Trials. Hideki Tojo and 6 others out of the 25 defendants were sentenced to death by hanging. Although it was called privately by the victorious nations, the Japanese government was held responsible for funding the trial.


抗弁できない日本国はこの判決を受諾しましたが裁判の内容まで認めたわけではありません。
Japan and its defendants were not granted the right and an opportunity to make a plea. There was no way for them if they had not accepted the adjudication ,whether they liked it or not.


東京裁判の一判事であったインドのパール博士は1952年の来日時に『東京裁判の影響は原子爆弾の被害よりも甚大である』と述べましたがまさに彼の予言通りとなっています。
近年になっても国会の代表質問で、A級戦犯の戦争責任問題がとりあげられ、隣国に国民が拉致され、いいかげんな事実認定で米国下院の外交委員会で議会決議121号いわゆる従軍慰安婦非難決議がなされても同委員会における「アルメニア人虐殺に関しオスマン・トルコ帝国を非難する決議案」に対してトルコがみせたような激しい怒りを表出することのできない日本はかつての日本人がもっていた勇気と日本人が信じていた正義が原爆と東京裁判で木っ端微塵に粉砕、踏みにじられ今や二人羽織で操られている意思のない国体のような有様でした。 それぞれの国にはそれぞれの国にとっての正義があります。 かつての守り人達の正義にかけた思いを引きついで今後の日本の変貌を望みます。



本日ご紹介の患者さんは既往としてL型プロテーゼ留置、鼻尖縮小術をA院にてうけた既往がある患者さんです。

ところがB院にて「L型プロテーゼは危ない。入れ替えた方がいい。」と言われB院にてL型プロテーゼからI型プロテーゼへの入れ替え、および鼻尖縮小、鼻中隔延長術をおうけになられたところ鼻先は全くさがらず変化がなかったとのことでした。 その際に片耳の軟骨と鼻中隔軟骨は使用されてしまったとのことでした。

変化がないことを訴えたとところB院の歯科医が「修正手術をしてあげる」とのことだったので依頼したとのことでした。 歯科医で鼻の手術は大丈夫なのか?と疑問に思いそのクリニックの事務に尋ねたところ「目の下の部位だから歯科医でもできる」と言われたとのことで手術をうけたとのことでした。

二回目の鼻中隔延長術はブタの軟骨を用いて鼻中隔延長術をうけたとのことでしたがかえって鼻先が上にむいて高くなり、下に降りずまた小鼻が広がった、鼻柱のキズが目立ってしまったとのことで当院にご相談にこられました。

鼻は拘縮で硬く全く下に動かない状態でしたのでもう肋軟骨しか適切な材料はないと判断するも気胸のリスクがあり持病とのリスクの兼ねあいより手術は断念した方がよい旨を十二分にご説明しても患者さんの意志が変わらないため肋軟骨を用いての前医での手術を含めれば三度目になる鼻中隔延長術の御依頼をお引き受けすることとしました。

カウンセリングの結果 他院鼻中隔延長術修正術、小鼻縮小術、小鼻肉厚減幅術、鼻プロテーゼ入れ替え術をお受けになられることとなりました。

術中所見は鼻中隔軟骨はほぼなくなっており、フニャフニャの豚軟骨?と思われるものが残存している状態でした。



上段:術前です。
下段:術後約8か月再診時です。
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御感想は「満足(4.5/5)」と順調な経過です。
またの御再診をお待ちしております。








本件を通していくつかの問題点が浮かび上がります

1.L型プロテーゼは入れ替えないと危険なのか?

私の解答としては特段形態が気に入らない等の問題がなければ「鼻先に何らかの症状がでてきていなければ入れ替えをしなくてよいでしょう」ということになります。 
皮膚が薄くなってきた場合や発赤がでてくる場合はプロテーゼが皮膚を突き破って出てくる可能性があり、その場合は鼻先に醜状痕を残す可能性があるため抜去またはI型プロテーゼに入れ替えをした方がよいでしょう。

症状がないのに「危険」と煽って手術をするのは人の不安心理に付け込んでいる印象がぬぐえません。
手術は一定のリスク(皮膚壊死や鼻孔縁の変形等)があるため安易に手術はしない方がよいでしょう。


2.歯科医が鼻中隔延長等の鼻の美容外科手術をしてよいのか?

咬合に関与する場合はLeFortI型骨切術の際のように鼻中隔軟骨の処理等するのは全く問題ないと考えますが、鼻中隔延長等の美容外科手術は違法行為と考えます。 

ただこれとは別件に医師、歯科医師が互いに2年程度の教育で互いの免許試験を受けれれるようになれればとは思います。  口腔医学領域のよりよい発展にとっても望ましいと思っています。


3.ブタの軟骨を使用する安全性や倫理的問題

安全な物を使用していると信じたいです。
ただ術中所見として鼻中隔を延長するのに必要な強度がない印象でした。
自分の軟骨ですら移植した場合は吸収されることがあるのに異種の軟骨がどれだけ人体の中で強度を維持していくのか疑問があります。 基礎的な研究データがあればよいと思います。








先日お心遣いをいただきました。
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ありがとうございます。どうか御気を遣わないでください。


植毛提携クリニック
韓国chamdoctor clinic(チャムドクタークリニック)
http://ameblo.jp/chamdoctor


旧麹町クリニック元院長  博士先生症例写真
http://kmcclinic.exblog.jp/
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by shirayuribeauty | 2014-11-12 22:04 | 美容外科
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