ケジャンは寄生虫感染するか?   :FUE採毛部 翌日の状態
韓国はKIM先生のはからいで現地の方がついてソウル市街を案内してくれました。
「お昼は何を食べたいですか?」と聞かれたので「韓国ならではの料理が食べてみたい」と答えたところ「カニは好きですか?」と聞かれたので「好きですよ」と返答したところカニ料理屋さんに連れて行ってくれました。



そこで見たものは見たことのないカニ料理でした。  どうやらワタリガニというカニの料理でした。

おそるおそる口にしたところ「それは生だよ」と言われましたが「ふーん カニを生で・・  いろんな食べ方があるんだなぁ」と思いつつおいしく平らげてひとくつろぎしていると約20年前の医学生時代の講義の記憶がおぼろげながらよみがえってきました。 当時はなぜか寄生虫学が大好きで寄生虫学は毎テスト首席でした。

しかし約20年の歳月とは恐ろしいもので座学の知識は腹ペコの私の脳からは完全にふっとび、お腹が落ち着いてからおぼろげながらの思いだしでした。

             生カニ→ 肺吸虫!?

もしや!? と思って思わずスマートフォンで検索してみると

喀痰・胸水中より虫卵を認めたウエステルマン肺吸虫症の1例
日本呼吸器学会雑誌 2009年12月号
関西医科大学第一内科 谷尻 力 先生ほか

(内容) 血痰、胸水、多発結節陰影を認めた。 生カニをキムチ漬けにしたケジャンを食べていたことが原因であった。」

なんて出てくるので どーん と暗い気分になりました。


しかし これは淡水のサワガニみたいのをキムチ漬けにしたのであって海水産ワタリガニを食べたわけでなかろう と勝手に自分を暗示し気分転換に努めました。


医学生時代は目黒寄生虫館に何回もいった私もワタリガニが人間に寄生する寄生虫をもっているかどうかわかりません。

サナダムシぐらいなら藤田寄生虫博士も体に宿すぐらいですからご愛嬌ですが肺吸虫はちょっとご遠慮願いたいです。


さて今日はチャムドクタークリニックで KIM先生の植毛の術後の患者さんの状態をKIM先生と一緒に診察しました。

FUE採毛部 は後ろからみてまったくわかりません。
くしで髪の毛をかきあげるとわかります。


順調に生着することを願っています。



植毛提携クリニック
韓国chamdoctor clinic(チャムドクタークリニック)
http://ameblo.jp/chamdoctor
[PR]
by shirayuribeauty | 2014-10-19 00:03 | 美容外科
<< 顎ウメボシ治療 (顎先ボツリヌ... 韓国 Chamdoctor(チ... >>