豊胸バック留置術
本日ご紹介の患者さんは豊胸バック留置術をお受けになられた患者さんです。

一度豊胸バック留置術をお受けになられるも片側を旦那さんに踏まれた!?とのことでそれが原因かどうか不明ですが腫れを生じその後同部位が発赤しバックを除去したところバックが破れていた既往があります。
バック会社は無料で代替バックを提供してくださいましたが患者さんとしてはメーカを変えたいとのご希望して別のメーカーのシリコンインプラントバックを左右共に留置することとしました。

左右両側340ccのALLERGAN社製(INSPIRA TSX)を留置しました。
腋下アプローチの大胸筋筋膜下留置になります。

上段:術前です。
下段:今回手術後約3ヶ月再診時です。
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形態はきれいで順調な経過です。
「一週間前にスノーボードをして前に転倒したのでシリコンが無事か不安です。」とのことで御感想は「ふつう(3/5)」とのことでした。 シリコンは診察上無事と思われました。

またの御再診をお待ちしております。



当院では人工乳腺による豊胸術では以下の選択肢があるため患者さんの希望があればオーダーメイドでそれに応じています。

1)メーカー
Mentor社 Eurosilicone 社Hans biomed社 Motiva等 指定があればそれをオーダーします。
2)サイズ
胸郭のサイズによりいれることのできるバックの大きさには限界がある場合もあります。
3)材質
・生理食塩水 ・カルボキシルメチルセルロース ・シリコン 等  
4)形状
・ラウンドタイプ (ノーマル 、ハイプロファイル 等)  ・アナトミカルタイプ
5)表面性状
・smooth ・textured
6)切開部位
・腋下    ・乳房下縁     ・乳輪縁
7)留置部位
・乳腺下  ・大胸筋膜下  ・大胸筋下


人工乳腺豊胸術のリスク
1)感染
2)被膜硬縮  
3)その他麻酔に伴う合併症
4)出血 、血腫
5)seroma(漿液腫)
6)神経損傷
7)切開創痕 (当院では美容外科的縫合 および アフターケア(レーザー治療等)にて可能な限り目立たなくしています)
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by shirayuribeauty | 2014-03-06 23:34 | 美容外科
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