バセドウ病による眼球突出に対する治療として まず中顔面リフトをおこなったケース
本日ご紹介の患者さんはバセドウ病(甲状腺機能亢進症)の既往があり眼球突出の症状がおありの患者さんです。

眼球が突出してくるにつれ三白眼にもなられたとのことでその改善をご希望されて御来院されました。


保険診療にて治療をお勧めしたところ「保険適応のレベルではない」とすでに他院にて断られたとのことで当院での自費診療による治療をご希望されました。

診察の結果、中顔面の落ち込みと三白眼を認め 三白眼の改善のためにはまず中顔面のリフトが必要であると思われたため ミッドフェイスリフト(中顔面リフト) および三白眼修正術の両者をお受けになることを提案させていただきましたが患者さんの御都合でまずミッドフェイスリフトのみお受けになられたいとのことで今回ミッドフェイスリフト(骨膜下中顔面リフト)を行いました。

また同時にバセドウ病にで増大した眼窩組織の除圧目的にて左右眼窩の内側壁、および下壁を一部除去し除圧術も行いました。


上段:術前です
下段:術後約1週間再診時です
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中顔面はリフトアップし左目の三白眼状態は改善してきています。
御感想は「まあ満足(4/5)」とのことでした。

今後三白眼を改善するには三白眼修正術をお受けになられるとよいと思います。
またの御再診をお待ちしております。



先日いただいたメールのお問い合わせに対してお返事させていただきます


しらゆりビューティークリニック
伊藤孝明先生御侍史



突然のメール送信、大変失礼申し上げます。

●●県の●●●●●●●●●●という小さなクリニックで美容医療を行っております医師の●●●●と申します。

伊藤先生にお願いがありましてこのようなメールを送信させていただいております。

お願いと申しますのは「是非一度先生にお会いさせていただきお話を聞かせていただけないでしょうか」というお願いでございます。

先生が2013年に美容外科学会でご発表をされたのを拝見し、その後先生の症例ブログを拝見させていただいているうちに

先生とお話しをさせていただく機会があれば何か自分の生き方のヒントになるのではないかと思い、大変恐縮ですがとうしても

ご連絡を取らせていただきたくなりました。

手術のお話しや、個人クリニックの経営のお話しではなく、美容外科治療を実践されている医師としての在り方についてぶれずに

生きられているようにお見受けした次第です。

私は現在、医師●●年目となります。

以前は複数の病院・クリニックでお世話になったのち、●●●●●●●美容外科の●●先生のクリニックでお世話になっておりました。

実は、伊藤先生がご発表された鼻孔縁挙上術のことについて第4回JAAS東京ライブフォーラム(2013年9月22日‐23日)のときに

先生にお声かけさせていただき、少々質問させていただきました。

美容医療を実践しながら色々な意味でぶれずに生きていくのはとても難しいことだと痛感しておりますが、どうして先生はそれができて

いるのだろうと率直に思いましてもしよかったら漠然としておりますが先生とお話をさせていただきたいと思いました。

勝手なメールで大変失礼なお話ですが、お時間のあるときにご返信いただけますと幸いです。

●●●●  拝



時々医師の方からメールをいただきます。 そういうひょんな御縁ではるか先生のように当院で診療に従事される先生もいらっしゃいます。  
さて 私とお話ですが 日々がかなりタイトスケジュールなので(先生もそうでしょう)以下の提案をさせていただきます。

予備自衛官になる  ・・・・・ 訓練召集の際にじっくり話せます。  訓練日は5日間の合宿です。先日も行ってきました。   一緒に有事の際に頑張りましょう。

学会場で私を見つける ・・・ シャイで人見知りしますが遠慮せず話しかけてください。

いろんな勉強会やセミナーにでる ・・・・ きっといつかどこかでお会いすると思います。

一緒に手術をする ・・・・ 外科医なので一緒にゴルフじゃなくて手術をしましょう。このブログをみて携帯番号を送ってくださればSMSメールにて返信させていただきます。


どんな機会でも構いません。 せっかくの機会なので是非お話ししましょう。           
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by shirayuribeauty | 2014-02-27 23:43 | 美容外科
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